真昼岳(赤倉口ピストン)

2020年09月19日(土) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 10.2km
• 登り: 863m
• 下り: 870m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 1:16
• 合計: 7:42

9:30 赤倉登山口
11:35 11:46 やせづる尾根
12:10 12:16 赤倉分岐
12:35 13:33 真昼岳
13:47 13:48 赤倉分岐
14:14 14:14 やせづる尾根
17:11 17:11 赤倉登山口
17:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳥居から登山口までの林道は先月の大雨の影響か凸凹多く車高高い車でないと厳しい。鳥居から歩くガッツあれば問題なし。

コース状況／危険箇所等

石台までの登山道は大雨の影響で印象が変わって基本沢ゴーロ歩き。ピンテやスプレーマークはたくさんあったので気をつけて見てれば迷うこともない。

写真

9/19 9:27

赤倉口駐車場　あれ？崩れた？

9/19 9:28

赤倉口からは6月以来

9/19 9:31

野紺菊

9/19 9:40

露草

9/19 9:46

石台まではずっとこんな感じ

9/19 16:27

水量多いが石渡りでいける

9/19 10:02

奥鳥兜

9/19 10:03

ブナのタコ入道、陽射し浴びて元気に見える

9/19 10:51

ブナ林もこのルートの魅力

9/19 12:21

蝦夷竜胆

9/19 12:32

山頂手前の双耳峰、昔なんかで赤倉岳って読んだ気が

9/19 12:43

和賀岳、堂々だ

9/19 12:43

うっすら早池峰、薬師の双耳峰

9/19 12:47

腹減って、飯食べたら山頂標識やら撮影忘れる

9/19 13:33

下山前に黄金仙北平野見納め

9/19 13:39

ぬっ、和賀岳方面に怪しい雲が…

9/19 13:52

溝蕎麦　分からず知り合いの花マスターに教えてもらいました

9/19 14:13

やせつる尾根の斜面の梅鉢草

9/19 16:27

撮影機器：

Galaxy Note8 SC-01K docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

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稲穂で黄金の仙北平野を見るべく真昼岳へ。先月の大雨で石台までの登山道は印象が変わっていた。予報で風が強いのが心配だったが、陽射しある分ちょうど良いくらい。同行者が足痛めてしまい騙し騙しゆっくりと下山。登山久しぶりだと言う方を登山道状況も考えず連れて来た事を反省。しかし、最近はあまり天気に恵まれなかったが、真昼岳はいつも最高の景色を見せてくれる。ありがたい。