春野熊切から高原五和から越木平往復・ちょい寄りの秋葉山

2020年09月21日(月) [日帰り]

• GPS: 07:42
• 距離: 27.0km
• 登り: 1,367m
• 下り: 1,346m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:36
• 合計: 8:16

距離 27.0km 登り 1,367m 下り 1,370m

8:46 熊切公民館
9:37 五和自治会館前
10:10 田の平
10:24 海老頭前
11:37 田の平
12:44 熊切公民館
13:20 13:21 秋葉山表参道駐車場
13:24 13:26 九里橋(くりはし)
13:34 （分岐）三の鳥居跡
13:56 13:58 もみじ茶屋跡（休憩所）
14:12 14:18 十八丁茶屋跡（休憩所）
14:21 14:25 チョボイチ平跡（休憩所）
14:36 富士見茶屋跡
14:47 14:49 鉄塔付近（休憩所）
14:59 信玄岩（休憩所）
15:12 15:13 秋葉山秋葉寺
15:34 秋葉神社上社
15:38 15:51 秋葉茶屋
15:55 秋葉神社上社
16:07 秋葉山秋葉寺
16:14 16:15 信玄岩（休憩所）
16:20 鉄塔付近（休憩所）
16:25 富士見茶屋跡
16:30 16:32 チョボイチ平跡（休憩所）
16:34 16:35 十八丁茶屋跡（休憩所）
16:41 16:42 もみじ茶屋跡（休憩所）
16:53 （分岐）三の鳥居跡
16:57 cafe 山疋屋
17:02 秋葉山表参道駐車場
17:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

熊切の公民館付近に駐車

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

写真

9/21 8:48

8：48　春野の熊切公民館に駐車　出発。

9/21 8:53

富貴平など展望の高原へ向け、今日は車道歩きです。

9/21 9:28

9：28もうすぐ高原へ

9/21 9:28

9：28高原分岐。左は富貴平方面、右は五和方面
右に行きます。

9/21 9:28

左の道

9/21 9:28

右の道

9/21 9:37

9：37五和自治会館前

9/21 9:38

五和から、左から、ボンジ山、真ん中左が京丸山、真ん中右が高塚山、右竜馬ケ岳、岩岳山、入手山

9/21 9:40

9/21 9:41

真ん中左は竜頭山。竜頭山からは、この高原が見えます。

9/21 9:45

9/21 9:48

9/21 10:06

10：06田の平から

9/21 10:09

9/21 10:10

10：10田の平、左は300mで行師平、右は越木平へ

9/21 10:24

10：24海老頭入口。この周辺から降りる予定でしたが、道がなくて断念

9/21 10:40

海老頭へ入ってみました。断念して戻りました。

9/21 11:31

11：30　行師平から

9/21 11:39

11：39田の平から

9/21 11:39

9/21 11:59

9/21 11:59

左の山は高塚山。右は、竜馬ケ岳、岩岳山、入手山
手前の高原は、杉峰

9/21 11:59

右は、京丸山、左はボンジ山

9/21 12:05

9/21 12:16

12：16左は熊切へ
下り坂はランモードで

9/21 12:44

12：44熊切公民館

9/21 13:19

秋葉山の駐車場へ移動13：20出発

9/21 13:30

登坂に入ると、疲れが出てきました。
山頂まで、1m手前を見て一歩一歩。

9/21 14:45

14：45水子地蔵

9/21 14:47

14：47唯一の展望所

9/21 14:47

9/21 15:32

9/21 15:37

15：37　上社到着

9/21 15:37

9/21 15:37

9/21 15:38

9/21 15:41

9/21 15:42

9/21 15:51

15：51　これから下山開始
下りは、疲れないので、少しランモードで

9/21 16:56

16：56　下に到着

9/21 17:01

17：01駐車場到着　終了。

感想

gakukoh

連休は、今日まで。日曜日は雨。遠出は止めて、近場にした。
山開始からまだ日が浅いので、近場で楽に展望をということで、
富貴平のある高原に熊切から上がった。
この高原は、車でも上がれ、春野側か熊切から上がる。
平木開拓など開拓地を結んで車道が走る。
高原なので展望がよい。
竜頭山からはこの高原がよく見える。当然、高原から竜頭山がよく見える。
ボンジ山、京丸山、高塚山、竜馬ケ岳、岩岳山、取手山の展望もよい。
もう何度も来ている隠れ家だ。
12:30過ぎの終わったので、秋葉山に登ってみることにした。
ところが、登り始めから疲れがでた。
一歩一歩我慢の登りだった。
大げさだが、これからの人生をかけるつもりで上がる。
上社に辿り着くころには、つらさも不感状態になった。
下りは、楽なので、ランモードで登りの遅さをカバーした。
山復帰の3回目にしては、頑張れたのでいい一日になった。
「持ち上げて　一歩一歩を　積み上げし　秋葉の山は　行師にありや」
（g）

コメント

itoo

お疲れ様
　ちょっとｇ殿、一気にペース上がっちゃいました
　調子よさげやね 私は少しずつ、あげていきます
　台風それてほしいね

gakukoh

Re: お疲れ様
itooさん、コメントありがとうございます。
時間があまったので、我慢大会にしました。
秋葉山の登りは、最初から疲れてました。1m先の地面を見て歩きました。
itooさんのレコ励みに参考にしてます。（ｇ）