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Yamareco

記録ID: 2661023
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ハイキング
祖母・傾

祖母山

2020年10月20日(火) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
9.1km
登り
959m
下り
938m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
1:27
合計
5:45
7:35
64
8:39
8:47
67
9:54
10:29
41
11:10
11:51
23
12:14
12:14
14
12:28
12:30
11
12:41
12:42
38
13:20
13:20
0
13:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北谷登山口駐車場まで車移動
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居から北谷駐車場までは通行止めでしたが、道路工事が進んで通行できるようになっていました。
祖母山へは往路に風穴コースを使用しましたが、前日の雨で土道はツルツルでした。
その他周辺情報 前泊は高森町のYH村田屋旅館さんに泊まりましたが、純和風木造の粋な造りの建物でした。
北谷登山口から入山
往路は風穴コースを進みます。
北谷登山口から入山
往路は風穴コースを進みます。
いくつかの渡渉点がありますが、難しいところはありませんでした。
いくつかの渡渉点がありますが、難しいところはありませんでした。
谷筋のガレを登ってゆきます。
谷筋のガレを登ってゆきます。
尾根を回りこんでまた谷筋を行くというパターンが繰り返されます。
尾根を回りこんでまた谷筋を行くというパターンが繰り返されます。
お助けロープも何か所かあります。
お助けロープも何か所かあります。
気温は低いのですが、湿度が高く日が差すと暑いです。
汗をかかないようにのんびりと登りました。
気温は低いのですが、湿度が高く日が差すと暑いです。
汗をかかないようにのんびりと登りました。
気温が下がると風穴内は凍結するらしいです。
気温が下がると風穴内は凍結するらしいです。
風穴に上がる梯子
風穴に上がる梯子
風穴の入口
少しだけ覗いて、奥には進みませんでした。
風穴の入口
少しだけ覗いて、奥には進みませんでした。
風穴の上段にも梯子がかかります。
風穴の上段にも梯子がかかります。
祖母山手前のピークが見えてきました。
紅葉も綺麗です。
2
祖母山手前のピークが見えてきました。
紅葉も綺麗です。
この梯子を上ると勾配が急になりますね。
この梯子を上ると勾配が急になりますね。
小さな梯子が数か所かけられていて助かります。
小さな梯子が数か所かけられていて助かります。
頂上到着!
頂上には社もありました。
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頂上には社もありました。
お決まりのポチ!
1
お決まりのポチ!
明日登る予定の由布岳も見えます。
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明日登る予定の由布岳も見えます。
九十連山
さて、この山は?
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さて、この山は?
下りは国観峠経由で祖母山コースを北谷まで降ります。
下りは国観峠経由で祖母山コースを北谷まで降ります。
風穴コースと比べ、なだらかで梯子やロープも無く、快適です。
風穴コースと比べ、なだらかで梯子やロープも無く、快適です。
国観峠でのんびり食事
登山客の皆さんと談笑
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国観峠でのんびり食事
登山客の皆さんと談笑
国観峠から見上げる祖母山はたおやかです。
風穴コース側とは顔が全く違いますね。
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国観峠から見上げる祖母山はたおやかです。
風穴コース側とは顔が全く違いますね。
久しぶりに見たヌタ場
1
久しぶりに見たヌタ場
大分県、熊本県、宮崎県の三県境を通過します。
大分県、熊本県、宮崎県の三県境を通過します。
四辻まではほとんど平らで快適!
四辻まではほとんど平らで快適!
紅葉も綺麗な山でした!
2
紅葉も綺麗な山でした!

装備

個人装備
ソフトシェル ミッドシェル ベースレイヤー ドライレイヤー タイツ ズボン 靴下 グローブ ウインドブレーカー 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 テルモス ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

19日に登山予定でしたが、午前中に降雨の予報があり20日に延期しました。
トレイルの表土が流されてかなり滑りやすいので、雨の日を避けたのは正解でした。
(下り斜面では滑って危なく転倒する場面あり)
祖母山コースは入山者が多いのか、トレイルが何重にもなってしまい、かなり幅広く踏まれてしまっているところが多いので、通行を制限しないと自然破壊が進んでしまうと危惧されるところが多かったです。
途中でローカルケーブルテレビのスタッフがカメラを抱えて登ってきまして、取材を受けてしまいました。

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