倉戸山・榧ノ木山・黒山・夕倉山

2020年10月24日(土) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,558m
• 下り: 1,525m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:10
• 合計: 6:49

距離 16.8km 登り 1,565m 下り 1,553m

6:16 水根バス停
6:23 大麦代園地
6:33 6:35 倉戸口バス停
7:33 倉戸山
7:47 7:48 大平
8:04 シンナシノ頭
8:21 8:25 榧の木山
8:42 榧の木尾根-水根分岐
9:33 9:34 ワサビ田
10:20 10:21 水根バス停
11:23 成木峠
11:51 黒山
12:00 馬乗馬場
12:08 12:09 成木峠
12:43 都道193号路肩
13:05 夕倉山
13:05 ゴール地点

天候

曇ときどき晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/24 6:15

いつもの水根バス停から

10/24 6:30

奥多摩湖沿いを歩いて

10/24 6:33

分岐の間にあるショートカットを登って

10/24 6:36

熱海集落を抜けて

10/24 6:41

神社の右脇から登山道へ

10/24 6:50

奥多摩っぽい杉林

10/24 7:22

奥多摩っぽいブナ林

10/24 7:33

倉戸山はだだっ広かった
猿の群がいた

10/24 8:22

少し晴れる

10/24 8:23

紅葉はまだこれからって感じ

10/24 8:24

榧ノ木山

10/24 8:29

進んでる所もあります

10/24 8:29

10/24 8:29

10/24 8:33

10/24 8:33

10/24 8:33

10/24 8:33

10/24 8:33

10/24 8:43

鷹ノ巣には行かず六ツ石山方面に

10/24 8:46

水根沢へ降りる

10/24 8:59

水が出てきた

10/24 9:24

もう本格的

10/24 9:33

遡行終了のランドマークの橋

10/24 9:39

折れかかっているように見える

10/24 9:49

下部は杉林

10/24 10:01

崩壊地迂回(2回め)

10/24 10:02

前回は林道を直進してしまったが、右のピンクテープの先から登山道に復帰できる
停まっている車は林業関係者のもの

10/24 10:14

第一ラウンド終了

10/24 11:22

10/24 11:22

水場

10/24 11:24

峠から少し下ると右手に薄い踏み跡がある

10/24 11:28

途中から不明僚になるので適当に登る

10/24 11:40

15分ほどで尾根

10/24 11:40

関東ふれあいの道に合流
ここからは歩きやすい

10/24 11:49

標識もちゃんとある

10/24 11:51

黒山
2人休憩していた

10/24 12:03

10分ほど降りると林道に出て

10/24 12:09

さらに6分で下山
第2ラウンド終了

10/24 12:40

帰る前に都道の脇から夕倉山へ

10/24 12:43

ルートはないので適当に藪こぎ

10/24 12:47

結構急登

10/24 13:00

尾根に上がると歩きやすくなる

10/24 13:05

ここが山頂

10/24 13:05

読めないよ

10/24 13:18

下りはちょっと大変

10/24 13:31

登りでは気付かなかった沢筋の仕事道

10/24 13:34

おしまい

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

Pixel 3 Google

感想

おーいーしー

今日は残り少なくなった多摩100山を登りに行く。

倉戸山と榧ノ木山は一般登山道なので特筆すべき所はない。
奥多摩らしい癒しの山だった。紅葉は少しずつ進んでいる。
下りは水根沢林道。前回迂回ルートを間違えたので、今回はちゃんと予習して行った。

次に成木峠へ移動して黒山へ。関東ふれあいの道へ直登するルートへ行ってみたが、予想どおり踏み跡は薄く半分藪こぎのような感じだった。下りの林道ルートであれば全く問題ない。
山頂で2名休憩していたが成木峠に車はなかったので別のルートから登ったのだろう。

最後に夕倉山へ。この山は登山道がないのでどうしようかと思ったが、過去レコにあった都道から直登するルートで行ってみた。ルートと言っても登山道はないので藪こぎしながらの登りである。予想どおり結構急登であったが50分で往復できた。南西面は間伐されており藪も薄かった。南面を最短コースで直登したらかなりの急登かつかなりの藪で大変だろうと思う。ちょっとしたバリエーションの練習という感じだ。

夕倉山から下山してまだ午後1時だから他の山へ行くことも可能だが、明日のことも考えて帰路についた。