鳴虫山（紅葉）

2020年10月29日(木) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 9.8km
• 登り: 668m
• 下り: 670m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:22

6:40 スタート地点
6:48 6:49 神橋三差路
7:06 7:06 鳴虫山登山口（日光駅）
7:14 7:15 天王山
7:51 7:52 神ノ主山
9:01 9:04 鳴虫山
9:23 9:24 合峰
9:55 9:55 独標925m
10:49 10:49 憾満ヶ淵駐車場
11:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

総合会館前の市営有料第一駐車場。1日510円。
群馬から移動してきた。国道120号線日足トンネルを抜け、
細尾大谷橋交差点から日光方面に1kmのトイレのある駐車場で前車中泊。

写真

10/29 6:41

駐車場も朝は数台。戻ってきた時は、入り口で出待ちの車あり。

10/29 6:45

登山口に向かう途中から山の姿がくっきり。

10/29 6:58

鳴虫山方向だが頂上は見えてない？

10/29 7:03

ここまで来れば道は分かる。

10/29 7:06

登山口。7時6分。

10/29 7:11

10/29 7:14

天王山。7時14分。

10/29 7:35

木の根の張り具合。全線でよく出てきます。

10/29 7:45

高い木の紅葉。

10/29 7:48

神ノ主山。7時48分。

10/29 7:56

緩い傾斜の山道。

10/29 8:00

そろそろ見え始めた。

10/29 8:01

低い木の紅葉。

10/29 8:09

月山か。高原山までは見えない。

10/29 8:16

尾根分岐。右に行く。8時16分。

10/29 8:21

はっきりと女峰山が見えてきた。

10/29 8:27

急な登りの途中から下を見た登山道周辺の紅葉。

10/29 8:29

10/29 8:33

高い木々の紅葉。

10/29 8:34

青空に映える赤い紅葉。

10/29 8:37

下りの尾根の紅葉を横から見る。

10/29 8:58

鳴虫山頂上。8時58分。

10/29 8:59

赤薙山から街まで。

10/29 9:00

女峰山。紅葉との組み合わせ。

10/29 9:00

男体山。手前の紅葉がいまいち。

10/29 9:01

直ぐに激下り。

10/29 9:04

いろいろの色が混ざった紅葉。

10/29 9:10

10/29 9:12

10/29 9:16

紅葉。

10/29 9:23

合峰。9時23分。

10/29 9:27

急な下り。

10/29 9:31

木々の間に下の街を見ようとするが少しだけ。

10/29 9:44

10/29 9:55

独標。真っすぐ行ってしまわないように、少し右に寄って、ここで右に方向転換。GPSは、こういう場合役立ちます。

10/29 10:03

木の根を跨いで降りていく。ロープ有り。下から撮ったもの。

10/29 10:10

木の人工物だが、土が洗われて、横木を跨ぐのが大変で、避けて歩くことになる。もう少しいい方法はなかったのか。

10/29 10:29

降り切って

10/29 10:34

発電施設所の横から出てくる。

10/29 10:36

歴史のある施設のようです。

10/29 10:38

含満淵に入ってきた。地蔵さんが完全に消滅したものもある。大水で流されるようです。

10/29 10:38

上流から見た全景。

10/29 10:41

紅葉。

10/29 10:42

流れと紅葉。

10/29 10:44

遊歩道の紅葉。

10/29 10:45

ごうごう音の元の流れ。

10/29 10:46

10/29 10:48

入り口に近い

10/29 10:57

市街地から近すぎて、頂上が見える所は判らない。

撮影機器：

LG style L-03K docomo LGエレクトロニクス

感想

yano

紅葉山旅第三弾4日目。
本来の目的である外山、小倉山のレコを調べていたら、
1年前の2019年11月2日のzeseaさんらのヤマレコが、
この鳴虫山と合わせていてちょうどよいので、
同様のルートを行くことにしました。
平成24年5月中旬に赤ヤシオを目的に登っているが、
10年近く経つと、良く咲いていたのかも忘れています。
今回は、日光周辺の紅葉が、日光市街の北と南からどのように見られるか未知数でスタートしました。
幸い当日は、朝から天気よく、周りの山はスッキリ見えていた。