鳳来寺山

2020年11月23日(月) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 9.2km
• 登り: 791m
• 下り: 773m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:34
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:15

7:54 鳳来寺参道入り口
8:04 8:04 鳳来寺山自然科学博物館
8:09 8:09 鳳来寺参道石段下
8:35 8:51 鳳来寺
9:06 9:08 奥の院
9:18 9:19 鳳来寺山
9:21 9:27 瑠璃山
9:29 9:30 鳳来寺山
9:45 9:47 天狗岩
10:00 10:00 鷹打場分岐
10:02 10:08 鷹打場
10:11 10:11 鷹打場分岐
10:24 10:28 鳳来山東照宮
10:36 10:37 鳳来寺
10:52 10:54 鳳来寺参道石段下
10:59 10:59 鳳来寺山自然科学博物館
11:09 11:09 鳳来寺参道入り口
11:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

笠川駐車場を利用

写真

11/23 7:53

参道入口から歩き始めます。

11/23 8:02

色づくモミジの下を通り抜けて、

11/23 8:13

石段に取り付き、ほどなく仁王門へ。

11/23 8:16

鬱蒼とした杉が林立しますが、中でも目を惹くのは傘杉。樹高60mの見上げるばかりの巨杉です。

11/23 8:20

参道の石段は1425段。幾多の塔頭や僧房の跡に往時の隆盛を偲びながら、1段、1段登っていきます。

11/23 8:27

徐々に石段の傾斜がきつくなり、

11/23 8:37

やがて鳳来寺本堂に達します。

11/23 8:40

鮮やかな紅葉に目を奪われます。

11/23 8:42

ここでアマビエも登場。紅葉に目を見張るアマビエ20号とアマビエ9号のコンビで疫病退散を祈願します。

11/23 8:44

朝の光を受けてキラキラと輝く紅葉に酔いしれます。

11/23 9:06

本堂の脇から伸びる階段道に取り付き、急登をこなすと、奥の院へと導かれますが、倒木で痛々しい姿です。

11/23 9:16

尾根伝いに進んで鳳来寺山の頂上に到着します。木々に囲まれて展望はありませんが、

11/23 9:26

さらにその先の岩場に進むと、視界が開けます。

11/23 9:35

ごつごつとした岩が点在する尾根道を進んで、

11/23 9:43

見晴らしの良い天狗岩へ。麓の門谷集落を見下ろし、彼方には豊橋市街や三河湾が見通せます。

11/23 9:50

下り基調の尾根道を先に進むと、色づく木々がちらほら。

11/23 10:04

鷹打場展望台に達します。

11/23 10:05

こちらも眺めは良好。左奥には南アルプス深南部の山々が見えるはずです。

11/23 10:28

東照宮に下りてくると、

11/23 10:33

鳳来寺本堂に続く道で紅葉見物。

11/23 11:02

長い石段を下って、参道でも紅葉見物。陽が当たると見違えるように鮮やかです。

11/23 11:04

青空に映える紅葉を眺めながら歩きます。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

PowerShot G7 X Mark II CANON

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　参道の長い石段を登って鳳来寺本堂に導かれると、鮮やかな紅葉が迎えてくれました。