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記録ID: 2761151
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ハイキング
甲信越

尾神岳 夕日を追いかけて

2020年11月25日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
3.0km
登り
152m
下り
148m

コースタイム

日帰り
山行
0:44
休憩
0:00
合計
0:44
16:20
24
スタート地点
16:44
20
17:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾神岳キャンプ場の奥を進んでいき、登山口脇の広場に駐車
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
道中見晴らしの良いところがあったので1枚。このオブジェは最後の1枚に映っているものを模したもの?
2020年11月25日 16:16撮影 by  SOV35, Sony
1
11/25 16:16
道中見晴らしの良いところがあったので1枚。このオブジェは最後の1枚に映っているものを模したもの?
登山口・・・だよね?違うかな?でも行けるよきっと。
2020年11月25日 16:20撮影 by  SOV35, Sony
11/25 16:20
登山口・・・だよね?違うかな?でも行けるよきっと。
あ〜もう沈む。
2020年11月25日 16:24撮影 by  SOV35, Sony
1
11/25 16:24
あ〜もう沈む。
山頂まであと1.2キロ。
2020年11月25日 16:27撮影 by  SOV35, Sony
11/25 16:27
山頂まであと1.2キロ。
そこにあった立派な展望台。早速登ってみよう。
2020年11月25日 16:32撮影 by  SOV35, Sony
11/25 16:32
そこにあった立派な展望台。早速登ってみよう。
あ〜もう沈んじゃった。
2020年11月25日 16:28撮影 by  SOV35, Sony
11/25 16:28
あ〜もう沈んじゃった。
ハングライダーの離陸?ポイント
2020年11月25日 16:28撮影 by  SOV35, Sony
11/25 16:28
ハングライダーの離陸?ポイント
鉾ヶ岳の肩に沈んでいきました。
2020年11月25日 16:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
11/25 16:31
鉾ヶ岳の肩に沈んでいきました。
左から妙高山、火打山、焼山。
2020年11月25日 16:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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11/25 16:31
左から妙高山、火打山、焼山。
登ってきた方向。
2020年11月25日 16:31撮影 by  SOV35, Sony
11/25 16:31
登ってきた方向。
黒姫山、御巣鷹山。
2020年11月25日 16:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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11/25 16:31
黒姫山、御巣鷹山。
さっき登った黒姫山。
2020年11月25日 16:32撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
11/25 16:32
さっき登った黒姫山。
米山が良く見える・・・けど暗い。
2020年11月25日 16:42撮影 by  SOV35, Sony
11/25 16:42
米山が良く見える・・・けど暗い。
これが道祖神かな?
2020年11月25日 16:42撮影 by  SOV35, Sony
11/25 16:42
これが道祖神かな?
山頂到着!
2020年11月25日 16:44撮影 by  SOV35, Sony
11/25 16:44
山頂到着!
このグラデーション綺麗。
2020年11月25日 16:56撮影 by  SOV35, Sony
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11/25 16:56
このグラデーション綺麗。
無事下山。もう暗くなって月が輝いてきました。
2020年11月25日 17:04撮影 by  SOV35, Sony
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11/25 17:04
無事下山。もう暗くなって月が輝いてきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 ザック 飲料 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

11/25(水)晴れ
本日2座目、新潟100名山11座目の尾神岳へ。
ビューポイントから夕陽を見ようと思ったが、道に迷い、更に、登山口も少し遠い方を選択してしまい、間に合わなかった。
ただ、途中で山に沈む夕日は見ることができた。
山頂まで1.2キロの地点には立派な見晴らし台があり、その上から見た夕日が沈んだ後の妙高連山も綺麗だった。
道はなだらかで、あまり登っているという感じはなかったし、なんといっても山頂までの距離が短い。
登山道は両脇を笹薮に挟まれ、山頂付近はやはりこちらもブナ林だった。
黒姫山からは木の間からしか見えなかった米山が山頂付近から良く見えた。
山頂に着いたときは既に薄暗く、慌てて折り返し、最後の10分くらいはヘッデンを使用した。
車に着いた頃は月も明るく輝くようになっていた。
午後からの山活だったが、なんとか2座登ることができて良かった。

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