宝篋山（小田休憩所まで自転車）

2020年12月19日(土) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 11.5km
• 登り: 858m
• 下り: 850m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:59
• 合計: 4:46

8:50 小田休憩所
9:36 9:37 尖浅間
10:01 10:01 宝篋山トイレ
10:05 10:32 宝篋山
11:59 12:30 宝篋山
12:34 12:34 宝篋山トイレ
13:35 13:35 小田休憩所
13:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

12/19 7:45

自転車で自宅から15分ぐらいで、つくば駅に着く。
つくば駅から筑波山行のバスが出ているのでリュックを背負った登山客を多く見かける。
自分はこのまま自転車で山へ向かう。

12/19 8:26

左が筑波山。右がこれから登る宝篋山。

12/19 8:42

小田休憩所前駐車場の2輪車スペースに駐輪。
つくば駅からゆっくり漕いで約1時間。
車はもう満車で駐車できない感じだった。
「チャリで来た」のポーズにて自撮り。

12/19 8:48

というわけで、レコはここからスタート。

12/19 8:53

登山口まで平坦な道を進む。

12/19 9:07

左の常願寺コースを進む。

12/19 9:19

まずは尖浅間山頂を目指す。

12/19 9:19

雅の滝。水量は少なかった。

12/19 9:28

長長坂

12/19 9:36

尖浅間山頂（315m）

12/19 9:36

次は宝篋山頂を目指す。

12/19 9:43

こならと、さくらが絡み合っている合体木。
プレートには「夫婦円満、縁結びのお願いをかなえるかも…」と書かれている。

12/19 9:48

12/19 10:01

山頂手前のバイオトイレ。
3つ中、2つは利用不可でした。

12/19 10:04

山頂の鳥居

12/19 10:05

山頂に到着。標高は461m
奥に筑波山が見える。

12/19 10:12

山頂で休憩。
まだ体力が残っていたのでスタート地点には戻らず、山口コースをぐるっと回ることにする。

12/19 10:55

湧き水。飲めるようだが飲まなかった。

12/19 11:09

ここまで山口コースⅠで下ってきたので、ここから山口コースⅡにて登り再び宝篋山頂を目指す。

12/19 11:20

山口コースⅡは10年以上前にも登ったことがある。
当時はスマホなんて便利なものは無く、標識も少なかったのか当ルートで道迷いした記憶がある・・・

12/19 11:23

・・・道理で行き止まりの分岐が多いわけだ。

12/19 11:46

12/19 11:51

12/19 11:59

再び、山頂に到着。

12/19 12:08

いつものコレを飲む。

12/19 12:29

山頂から筑波山がよく見える。

12/19 12:30

頂上の景色を堪能したので下山開始。

12/19 12:35

宝篋城跡

12/19 12:43

富士岩…というのがあるようなので立ち寄る。

12/19 12:44

これが富士岩。
写真では分かりにくいが、けっこう大きい岩だった。

12/19 12:52

純平歩道を進む。

12/19 13:08

登ってきたルートに合流。

12/19 13:19

登山口に到着。

12/19 13:28

小田休憩所まで平坦な道を歩く。

12/19 13:36

小田休憩所に到着。
お疲れ様でし・・・いや、これからチャリで帰るので、レコはここで止めるが、まだ終わりではない。

12/19 14:35

帰り道は疲労＆向かい風となるポイントもあったが、小田休憩所からつくば駅まで約1時間で着いた。
ちなみに、つくば駅に隣接するQ'tの3階にはモンベル等のアウトドアショップが入っていたりする。
というわけで、お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

てらやん

私の住む地域に11/28〜12/13まで外出自粛要請が出てしまったため登山を控えていました。で、やっと解除されたため3週ぶりに登りました。
体重増＆筋力低下が心配でしたがチャリでアプローチしたわりには、まあまあ登れたので安心しました。
ホームのスキー場もオープンしたので、今後はコロナに注意しながらスキーと登山の両方を楽しめればと思っています。

追記
今回は自転車のためパンク修理剤、工具、空気入れも持参。
ペダルの漕ぎやすさを考慮して古い登山靴で登ったため、ソール剥がれに備えダクトテープも携行した。