浅間嶺 三頭山 笹尾根を少し 払沢の滝から

2020年12月27日(日) [日帰り]

• GPS: 09:41
• 距離: 37.2km
• 登り: 2,392m
• 下り: 2,274m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 2:02
• 合計: 9:41

6:36 払沢の駐車場
6:58 7:05 時坂路傍施設便所
7:09 7:10 時坂峠
7:13 7:13 584ｍ独標
7:20 7:21 小沢バス停分岐
8:13 8:21 浅間嶺展望台
8:22 8:25 浅間尾根休憩所
8:39 8:39 浅間嶺
8:47 8:47 ムケシノ頭
8:56 8:56 石宮ノ頭
9:11 9:13 一本松
9:21 9:23 猿石
9:27 9:30 数馬分岐
9:41 9:45 数馬峠
10:03 10:04 仲の平分岐
10:12 10:13 御林山
10:23 10:25 浅間尾根駐車場
10:33 10:33 数馬駐車場
10:44 10:54 檜原都民の森駐車場
11:15 11:19 三頭大滝
11:57 12:00 ムシカリ峠
12:11 12:51 三頭山西峰
12:52 12:53 御堂峠
12:53 12:58 三頭山
12:58 12:58 三頭山東峰
12:59 13:00 三頭山
13:06 13:07 ムシカリ峠
13:12 13:19 大沢山
13:24 13:24 ハチザス沢ノ頭
13:36 13:37 クメケタワ
13:55 13:56 槇寄山
13:58 13:58 西原峠
14:08 14:09 田和峠
14:20 14:21 数馬峠
14:42 14:48 大羽根山
15:14 15:18 浅間尾根登山口バス停
15:37 15:37 笛吹入口バス停
15:47 15:47 西川橋バス停
15:50 15:50 人里バス停
15:57 15:57 日原峠登山口
16:16 16:17 上川乗バス停
16:17 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

駐車場：払沢の滝駐車場　無料　綺麗なトイレあり
16:23上川乗バス停から武蔵五日市行きバスに乗車　本宿役場前で下車　払沢の滝まで徒歩

コース状況／危険箇所等

登山ポスト：なし
危険箇所：なし

その他周辺情報

登山後の温泉：瀬音の湯　￥９００　３週連続　

写真

日が昇る

峠の茶屋から大岳山

峠の茶屋から御前山

御前山、三頭山

浅間嶺　展望台

富士山　手前は笹尾根

丹沢山塊

富士山と土俵岳

御前山、三頭山

本当の浅間嶺

古道らしく至る所に石像がある

猿石

御林山

デジャヴ

三頭大滝

再び

石尾根

富士山、鹿留山、三ツ峠山

御前山と石尾根

蕎麦粒山、日向沢ノ峰

大岳山、馬頭刈山　今日はスカイツリー見えず

再び

大沢山から

再び

槇寄山から

数馬峠から

数馬峠から　丹沢山塊

大羽根山

御前山、大岳山

ヌタの説明　大仁田、本仁田の仁田は転訛

ヌタ

これは大事

至る所にこういった説明板がある　勉強になる

感想

まさ🍺🍺🍶🤪

先週、先々週に引き続き、秋川沿いを攻める。

浅間尾根は、家族4人、マウンテンバイクの3人組以外は会わず。
浅間嶺の展望台はいい景色。一方、本当の浅間嶺山頂は展望なし。
浅間尾根は非常に歩きやすい。トレランにはうってつけ。古道らしく石像が至る所にあり、雰囲気もいい。

浅間尾根を登り切って、今度は都民の森から三頭大滝経由で三頭山へ。
三頭大滝は非常に立派な滝。一見の価値あり。

三頭大滝から1時間ほどで三頭山西峰に着く。家族連れ等、多くの人で賑わう。
山頂の片隅でカップラーメンを食らい、菓子をつまみつつココアを飲む。

食事後、先週と同じく中央峰、東峰、展望台と寄る。展望台ではアマチュア無線の方がおられた。今日は霞んでいてスカイツリーは見えず。

先週とは逆に笹尾根を下降。大沢山への登り返しが多少きついくらい。下り基調なので快適に飛ばせる。

日没とバスの時間を睨みつつ、数馬峠の先から大羽根山経由で浅間尾根登山口バス停に降りることにする。しかし早く降りすぎてバスが来る1時間前に着いてしまった。
バス停で待つのも芸がないので、先週同様檜原街道を行けるところまで下ることにする。結局先週と同じく上川乗バス停まで断続的に走る羽目に。流石に疲れた。

三週連続で瀬音の湯に寄り汗を流し帰路に着く。日の長い時期に笹尾根を上川乗まで下りてみたい。