八幡山ー鐘撞堂山ー高根山 周回

2021年02月07日(日) [日帰り]

• GPS: 02:24
• 距離: 6.8km
• 登り: 350m
• 下り: 347m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:03
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:23

距離 6.8km 登り 350m 下り 352m

10:40 桜沢八幡神社
10:53 八幡山
11:07 四等三角点南飯塚
11:24 谷津池分岐
11:44 11:59 鐘撞堂山
12:18 12:22 高根山
13:02 13:03 桜沢八幡神社
13:03 ゴール地点

天候

晴れ　風弱く暖かい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜沢の公会堂に駐車

コース状況／危険箇所等

・巻き道や枝道が多いですが、整備は良よくされています。というより登山者が多いので踏み固められています。
・高根山付近の表示に疑問あり。ルートミスを招きやすいです。
・鐘撞堂山から高根山へと向かう際、円良田湖への分岐部は山地図表記は直進だが、現地では左折になっている。
・高根山から下半分はバリで辿りましたが、ルートは明瞭です。

写真

2/7 10:40

桜沢公民館に駐車して出発

2/7 10:40

凄い数の車です。

2/7 10:40

登山口です。

2/7 10:42

先ずはオーバーユースの竹の根がはびこる上り。

2/7 10:47

稜線に達すると

2/7 10:50

美しい雑木林

2/7 10:52

八幡山。ベンチも所々あります。

2/7 10:57

時に峠の枝道あり

2/7 10:59

ピークには巻き道が大抵あります

2/7 11:02

林間からの展望

2/7 11:07

2/7 11:20

カタクリの咲く斜面です。

2/7 11:23

谷津池分岐

2/7 11:27

2/7 11:28

延々と木段を上ってきました。

2/7 11:28

更に急な木段が続く

2/7 11:35

鐘撞堂山が見えてきました。

2/7 11:35

展望も良くなりますが、、、

2/7 11:39

ぬっ？古峯神社？　行ってみる。

2/7 11:38

珍しいレンガ造りの

2/7 11:39

古峯神社

2/7 11:42

展望を眺めつつ
臘梅も咲きはじめています。

2/7 11:43

鐘撞堂山に

2/7 11:44

着きました。

2/7 11:44

展望台からの展望

2/7 11:56

梅が咲きはじめています。

2/7 11:58

2/7 11:58

北側の展望

2/7 11:59

さて、高根山に向かいます。

2/7 12:05

円良田湖の道を分けて左折。でも山地図では直進になっていて間違えました。

2/7 12:08

大正池への分岐

2/7 12:10

高根山へと向かう

2/7 12:15

この辺りが高根山と思ったが、、、

2/7 12:17

高根山の分岐。
左へと進むが、、、

2/7 12:17

この道標だと、ここが高根山という。

2/7 12:18

この地図、高根山の位置が違うか、分岐の位置が違いかどちらかです。いづれにせよ、要は表記の間違いです。

2/7 12:24

「寄居駅」方面へ進む

2/7 12:24

鐘撞堂山が林間から

2/7 12:30

平穏な尾根道です。

2/7 12:31

ここを右折で寄居駅ですが、直進してバリに突入します。

2/7 12:31

バリでもルートは明瞭。

2/7 12:35

しばらく進むと

2/7 12:36

石碑発見

2/7 12:36

富士嶽大神

2/7 12:36

こちらは記念碑

2/7 12:40

石碑の前では左右に分岐あり　参道でしょうが左へ進む

2/7 12:43

ここで作業道に合流。
上りで使う場合、ここの分岐が重要

2/7 12:44

作業道を進むと

2/7 12:44

民家が

2/7 12:46

ここから降りてきました。
何も表記無し。

2/7 12:48

春の車道をあるき

2/7 13:02

駐車場に戻りました。

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yamadanuki

・最近は低山ばかり。。。減量して耐寒能が低下、真冬は低山ばかりです。今日は暖かいにもかかわらず、また低山、鐘撞堂山周回にしました。
・流石に都市部に近い人気の山、人が多く出ていました。しかし高根山のルートは殆ど出会うこともなく、ノンビリ辿れました。バリエーションルートも楽しむ。
・高根山付近の山地図表記と現場では違いが多いのにはビックリ。
・梅や臘梅も咲き、妻と小春日和の周回を楽しめました。
・そろそろバリバリのバリに行きたいものです。