マンサク満開の猿投山

2021年02月22日(月) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 10.9km
• 登り: 689m
• 下り: 675m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:09

距離 10.9km 登り 693m 下り 688m

9:50 スタート地点
10:07 10:08 猿投山登山口
10:32 10:32 東海自然歩道休憩所
10:36 10:42 武田道分岐
10:45 10:45 大岩展望台
10:50 10:54 猿投山公衆トイレ
11:13 11:16 東の宮
11:21 11:21 カエル石
11:46 11:50 猿投山
11:57 11:57 陽だまりの休憩所
12:08 12:09 猿投山北歩道分岐
12:31 12:31 赤猿峠
13:17 13:17 大岩展望台
13:24 13:26 武田道分岐
13:30 13:30 東海自然歩道休憩所
13:46 13:48 猿投山登山口
14:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場あり

コース状況／危険箇所等

来るたびに整備されている。

その他周辺情報

神社Pに自販機

写真

2/22 11:13

猿投神社・東の宮でお参り。ここまで来れば頂上はすぐ。

2/22 11:31

風もなく暖かくいい天気だが、真北にあるはずの白山は望めない。

2/22 11:50

頂上は人でいっぱい！幸い一番見晴らしのいい場所のベンチが空いていたので、昼ごはん。

2/22 12:07

瀬戸市方面の展望。ここは風もなく、見晴らしもよく、テーブルまであり、お昼を食べるにはずっといいのだが...。

2/22 12:07

ここから下るルートがある。右は演習林だが、左側は県有林とのこと。

2/22 12:23

一気に下ると、平坦になった所にアカガシの大木がある。

2/22 12:29

赤猿峠：この道標のタイムは？

2/22 12:30

ふと見上げると、マンサクの花が満開！ラッキー(^^)

2/22 12:30

別の角度で見上げると、こんなに大きかった。

2/22 12:41

蛇に遭遇した場所を急いで通り越すと、‘団九郎の岩屋’の立札。川まで下らないと行けそうにない。

2/22 12:43

花崗岩剥き出しのデコボコ道を楽しく歩くと、シロモジの芽が膨らんでいた。

2/22 12:49

沢の水音も春を告げているようで、心地いい。

2/22 13:04

林道を西の宮まで歩き、自然観察路をとり、往路に合流すれば、登山口はすぐ。

撮影機器：

DMC-TZ85 Panasonic

SO-03J Sony

感想

isosumire

本年初の山登り。そろそろ鈴鹿くらい行きたいが、緊急事態宣言中だし、コロナ太りの身には猿投山で足慣らしが無難かと。でも山頂ピストンではつまらないので、タムシバの蕾は膨らんでいるかな？と山頂〜赤猿峠〜西の宮を廻ることにした。先の土日は絶好の登山日和だったが、Pが混んでいるだろうと敢えて月曜日にしたのに...。第１、第２はいつものことながら、路肩まで車があふれていた。何かイベントでもあるのかと思ったが、そうでもないらしい。９時半頃着いたので幸い早い下山者の空きが１台あった。登山道もよく整備され歩きやすいが、道幅が広くなり、ベンチが増え、趣がなくなっていくのは寂しい。