保口岳

2021年02月27日(土) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 6.6km
• 登り: 638m
• 下り: 622m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:27

距離 6.6km 登り 638m 下り 641m

14:00 スタート地点
15:23 15:28 保口岳
16:27 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

駐車場：林道終点登山口前数台

コース状況／危険箇所等

帰路の林道はやや荒れているが通行に問題ない。道は概ね明瞭だが途中背丈より高い笹がうるさい箇所もある。

写真

2/27 14:00

登山口前に駐車

2/27 14:01

登山口、ここから上がる

2/27 14:02

やや傾斜あり

2/27 14:05

竹林の中を進む

2/27 14:08

周囲は小綺麗で生活感がある。ここに住んでいるのだろうか。ちょっと焦げ臭かった。スーパーに買い出しに行くのは人吉へ行くにも美里へ行くにも相当大変そうだが。

2/27 14:08

植林帯の中を歩く

2/27 14:08

廃屋かな。昔は小さい集落を形成していたのかな？

2/27 14:10

なんだこれ？竹に着いた粘菌か？

2/27 14:12

ゴミだらけ

2/27 14:13

過去に住んでいた人の物だろうか

2/27 14:13

ここ水が出ている

2/27 14:15

2/27 14:17

かめさんがこんなところに落ちてるw

2/27 14:18

笹がうるさい急傾斜地を上がる

2/27 14:25

2/27 14:30

2/27 14:33

2/27 14:36

植林帯を行く

2/27 14:38

道標ありがたいです

2/27 14:38

2/27 14:43

このあたり少し見晴らしが利く

2/27 14:46

尾根を上がる

2/27 14:47

ややきつめの斜面

2/27 14:51

2/27 15:05

山頂手前の岩場、たいしたことはない

2/27 15:09

普賢峰到着

2/27 15:09

鬼山御前、巨乳だったのと乳の出が良かったので乳の神様として信仰されたとのこと

2/27 15:09

山名標識

2/27 15:11

普賢峰より保口岳へ背の高い笹の中を行く

2/27 15:14

保口岳山頂かな

2/27 15:21

あと少し

2/27 15:23

保口岳山頂

2/27 15:24

山名標識

2/27 15:24

二等三角点『保口山』

2/27 15:24

こちらは開けており眺望が利く

2/27 15:24

あれはなんじゃろ。海が見えるその向こう、普賢岳かな？

2/27 15:25

2/27 15:27

林道に降りるため先へ進む

2/27 15:28

2/27 15:30

林道へ

2/27 15:31

やや急だがコケるほどではない

2/27 15:34

林道が見えた

2/27 15:35

下山口

2/27 15:35

林道から帰ります

2/27 15:36

ガレ岩ばかりだけど歩きやすい

2/27 15:40

2/27 15:43

2/27 15:49

ここ崩落個所

2/27 15:50

ステップ刻まれている足場があるので難しくない

2/27 15:51

この前の上副根行った時の石楠越からの下山よりだいぶ小規模だ

2/27 15:57

鹿柵だらーん

2/27 15:57

10年前でこれか。保口山頂の伐採もそのタイミング？

2/27 15:57

ガレガレ。通行に支障はない

2/27 16:00

もしかしてちょくちょく予算もらって治山してる？

2/27 16:00

すぐ崩れそうだからもうやらなくてもいいのでは？と素人目には思う。特に五家荘エリアの山みんなこんなんじゃん。

2/27 16:02

周回してきた

2/27 16:25

汚らしい・・・。数百年経てばいい感じかもだが。

撮影機器：

LYA-L09 HUAWEI

感想

Murodo_no_hito

午前中に京丈山を歩き、時間があるので1山おかわりするのにちょうどよい手軽さで歩ける。登山道入り口から民家周辺まで生活廃材のようなゴミが多く興がそがれるのが残念だ。