新緑の吾妻へ

2013年06月01日(土) ~ 2013年06月02日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 11.1km
• 登り: 993m
• 下り: 607m

コースタイム

1日：11：30不動沢橋-13：30KO山荘、その後、単独で五色のピークへ外出
2日：7：35KO山荘-五色のピーク8：25-8：45家形山9：00-9：45一切経山10：00-11：00浄土平11：15-11：35吾妻小富士-12：05浄土平

天候

1日：曇り、2日：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5：30二子玉川-10：30福島駅西口
高湯温泉13：30-買い物・昼食・渋滞-21：00自宅

コース状況／危険箇所等

今回は下山後の入浴は玉子湯へ
日帰り入浴は14:00まで

写真

6/1 11:56

6/1 11:56

不動沢からの道は、イワカガミが、たくさん咲いていました

6/1 12:15

6/2 22:04

終わりかけのコブシかな

6/2 22:04

稜線が見えて歓声が

6/1 13:29

KO山荘前の広場

6/1 15:25

大根森でさかんに鳴いていました

6/1 15:31

6/1 15:48

五色のピークにある岩の上から蔵王をずっと見ていました

6/1 15:51

左の岩の上は、特等席です

6/1 15:52

一切経と五色沼

6/1 16:25

6/2 7:38

二日目は天候に恵まれました

6/2 7:39

6/2 7:39

6/2 22:05

6/2 22:05

6/2 7:50

オオカメノキかな

6/2 22:05

雪がまだ結構残っていました

6/2 8:02

大根森から
雲海がきれいです

6/2 8:02

家形山

6/2 8:03

常緑樹と落葉樹のコントラストに惹かれました

6/2 8:24

賑やかです

6/2 8:26

やはり天気は重要です
昨日とは趣が全然違います

6/2 8:28

福島方面は雲海の下に

6/2 8:30

6/2 8:30

家形山へ向かいます

6/2 8:35

6/2 8:40

まだサクラも残っていました

6/2 8:44

家形山山頂（1887M）からの五色沼と一切経山

6/2 8:45

家形山からの磐梯山と中吾妻

6/2 9:03

6/2 9:04

一切経山へ向かいます

6/2 9:07

6/2 9:07

大倉深沢

6/2 9:09

6/2 9:17

一切経の北斜面はかなり雪が残っていました

6/2 9:20

家形山を振り返って

6/2 9:21

雪が良いコースのアクセントになっていました

6/2 22:05

6/2 9:38

西吾妻方面

6/2 9:40

家形山から西吾妻の稜線

6/2 9:41

一切経まであと少し

6/2 9:50

一切経からの五色沼

6/2 9:52

一切経山の山頂（1949M）には大勢の人がいました

6/2 9:53

西吾妻

6/2 9:54

吾妻小富士も雲海の中

6/2 22:05

6/2 9:56

五色沼と家形山

6/2 22:05

雲海の下は悪天候のようでした

6/2 10:08

浄土平へ下山

6/2 10:09

一切経の山頂を振り返って

6/2 10:10

6/2 10:11

前方は東吾妻山

6/2 10:13

6/2 10:22

鎌沼が見えてきました

6/2 10:25

今回は立ち寄らなかった鎌沼方面

6/2 10:31

6/2 10:37

大きな雪渓を横切ります

6/2 10:38

6/2 10:40

6/2 10:45

一切経からは盛んに噴煙が上がっていました

6/2 10:51

6/2 10:53

6/2 10:56

6/2 11:01

6/2 11:21

浄土平で一休み後、吾妻小富士に登りました

6/2 11:29

6/2 11:33

6/2 11:33

下界は悪天候だったようです

6/2 11:37

6/2 11:43

6/2 11:46

6/2 11:51

6/2 11:55

6/2 11:56

6/2 12:04

浄土平への迎えのバスに同乗して、不動沢橋に戻りました

撮影機器：

DMC-FT4 Panasonic

感想

yamanone

不動沢橋から山荘までは、やぶの中のせいか、虫が多いのがうるさい。
スプレー必須。

体重が60�圓亮禺圓搬僚鼎�80�圓凌読磴任蓮�年齢以前に20�圓硫拿鼎�足にかかって、スピードについていけなくなる可能性大。
膝の負担軽減にも、体重を落とさないとと、改めて実感。

単独での外出時、今回、五色のピークの岩の上に初めて上がる。
人気のないピークで、蔵王を眺めつつ、鳥の声を聴きつつ吾妻の雰囲気を満喫できた。