旭岳

2021年04月29日(木) [日帰り]

• GPS: 03:51
• 距離: 5.8km
• 登り: 715m
• 下り: 712m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:51

距離 5.8km 登り 716m 下り 717m

9:17 姿見駅
9:36 9:40 姿見の池
10:26 P-7
10:48 P-8
11:21 金庫岩
11:38 11:51 旭岳
12:09 金庫岩
12:55 姿見の池
13:08 姿見駅

天候

曇り時々晴れ間

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

旭岳ロープウェイ駐車場
　無料（冬季）、建物の外にお手洗い無しの模様

大雪山旭岳ロープウェイ
8:30開場、9:00始発
http://asahidake.hokkaido.jp/ja/
2021.4.30確認

コース状況／危険箇所等

　雪道、ところどころで夏道が出ていました。
　下山時、P-8からP-7にかけての地点で、右足と左足でそれぞれ一回ずつ雪道を踏み抜きました。

その他周辺情報

湯元 湧駒荘
https://www.yukoman.jp/
2021.4.30確認
日帰り温泉 1,000円

写真

4/29 7:07

望郷広場からダム湖

4/29 7:08

望郷広場から旭岳

4/29 7:15

大雪旭岳源水

4/29 7:15

大雪旭岳源水

4/29 7:26

ガマ岩

4/29 7:35

湧駒荘付近からの旭岳

4/29 7:45

スキーコース整備車1号？

4/29 7:51

スキーコース整備車2号？

4/29 7:59

ロープウェイ山麗駅からの旭岳
ようやく雲が切れてきました。

4/29 9:17

ロープウェイ姿見駅からの旭岳

4/29 9:17

姿見駅

4/29 9:34

ところどころ雪が融けていました。

4/29 9:36

鐘

4/29 9:36

石室

4/29 9:36

噴気孔

4/29 9:36

姿見の池

4/29 9:53

振り返ると薄曇りの絶景

4/29 10:03

左手に噴気孔の蒸気

4/29 10:13

振り返ると、薄曇りの絶景

4/29 10:13

見上げると、頂上

4/29 10:26

P-7地点

4/29 10:42

稜線キレの絶景

4/29 10:48

P-8地点

4/29 10:49

海老の尻尾

4/29 10:54

前回、撤収した地点
ここから気を引き締めて、頂上へ

4/29 11:17

標柱

4/29 11:17

ニセ金庫岩と氷の造形物

4/29 11:18

頂上
写真では見ることはできませんが、夏道が薄っすらと形が見えていました。ほとんどの人は直登してました。

4/29 11:21

金庫岩

4/29 11:21

金庫岩からの噴気孔＆地獄谷

4/29 11:39

頂上標柱
埋もれてました。有志の皆様が掘り起こしてくれたようです。次の写真で夏の様子を・・・

7/25 8:01

頂上標柱
2020/7/25　撮影

4/29 11:38

御鉢平

4/29 11:39

4/29 11:50

4/29 11:50

4/29 11:50

4/29 11:50

4/29 11:51

頂上からの噴気孔

4/29 11:51

風もなく穏やかな山頂で、景色を楽しみ、軽食を取り、小休憩し、下山です。
頂上直下の直登について、降りは見えていた夏道をつづら折りしながらでした。

4/29 12:08

金庫岩

4/29 12:08

頂上直下から

4/29 12:09

氷の造形物

4/29 12:33

P-8からP-7付近
この辺りで雪道を2度踏み抜きました。脛を痛打！

4/29 12:38

4/29 12:55

4/29 12:56

姿見の池にて、カラス
何か物欲しそうです・・・

4/29 13:08

姿見駅

4/29 13:08

姿見駅からの旭岳

4/29 14:08

日帰り温泉は湯元 湧駒荘

4/29 14:10

4/29 14:13

4/29 15:06

親水広場

4/29 15:06

親水広場からの旭岳

4/29 15:06

親水広場からの干上がったダム湖

4/29 15:06

親水広場からの干上がったダム湖

撮影機器：

RICOH WG-4 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール シェラフ ヘルメット

感想

EY

　GW中の登山を考えると、天気予報から本日が適していたので、再びの旭岳挑戦でした。何度かの撤退からようやくの積雪期登頂が叶い、達成感がありました。
　今回は姿見駅からアイゼンを終始装備しました。降りはP-8以降は無しでも良かったかもしれません。
　P-7からP-8までは風が強かったですが、頂上は風がなく、薄曇りの中でしたが景色を堪能することができました。