燧ケ岳:雨上がりの隙をついて朝活

2021年05月02日(日) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 8.5km
• 登り: 866m
• 下り: 852m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:38

距離 8.5km 登り 866m 下り 867m

5:06 御池登山口
6:13 6:21 御池登山道 ５合目
6:40 熊沢田代
7:43 8:00 俎��
8:29 広沢田代
8:44 御池登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御池の駐車場
1回1000円

コース状況／危険箇所等

駐車場からスキーで歩ける
雪はまだ豊富

その他周辺情報

前日夕方に当地に入ったが、食べるところがなく、やっとで見つけた「あした天気」さんで食事。洋食屋さんでした。
下山後は、翌日の予定に合わせて移動しながら、
温泉は喜多方市の夢の森温泉、大人300円
食事は喜多方ラーメンの大三元でネギ味噌ラーメン

写真

駐車場脇に明瞭な入口が

雪はまだまだ豊富です

アサー!

歩きやすいルート

天気は回復傾向

広沢田代

振り向くと会津駒ケ岳

田代と田代の間に急傾斜もあります

眼下に会津駒ケ岳と広沢田代

ここが熊沢田代

山頂(俎��)

今日も一番乗りです

サイコーの天気になってきた
「あした天気」さんで食事したからか

昼から崩れる予定だが、こんな青空

会津駒ケ岳

もう少し

あそこが俎��

向こうに見えるのが柴安��

越後駒ケ岳方面

もう少し

尾瀬沼が見えた

山頂到着

向かいの至仏山をズームで

何とも言えません

尾瀬ヶ原と至仏山

yamaさん登場

山頂取ったど〜俎�瑤世韻�

滑ります

さあ行きましょう!

ナイスザラメ

昨日積もった雪も緩んでいる

熊沢田代に向かって滑り込む

思わず声が出る

サイコーの斜面

しっかりシュプール残る

ひゃっほー

思わず振り向いてしまう

後続が来るが声も高らかに気にしない

サイコーとしか言いようがない

天気が崩れる前に下山

5/2 5:00

5/2 5:01

5/2 5:21

5/2 5:48

5/2 5:49

5/2 5:49

5/2 5:50

5/2 6:11

5/2 6:27

5/2 6:28

5/2 6:31

5/2 6:49

5/2 6:50

5/2 7:35

5/2 7:37

5/2 7:39

5/2 7:40

5/2 7:45

5/2 7:45

5/2 7:46

5/2 7:47

5/2 7:49

5/2 8:12

5/2 10:34

5/2 13:14

撮影機器：

SHV46 SHARP

装備

個人装備

ザック（オスプレイキャンバー32） スキー板（ディナフィットバルトロ 158cm） ビンディング（G3タルガアッセント） クトー（G3アッセントクランポン） テレマークブーツ（スカルパT2ECO） セルフアレストピック（BDウィペット×2） ヘルメット（ベアールアトランティス） ビーコン（マムートエレメントバリーボックス） プローブ（オルトボックス320cm） スコップ（BDディプロイ） スノーソー（G3ボーンソー） ヘッドランプ（ペツルアクティック） クランポン（BDセラッククリップ） サングラス（オークリーハーフジャケット2.0） 日焼け止め リップクリーム ヘッドバンド（マムート） テムレス インナーグローブ スキーシール(グライドライトモヘアミックスカスタムSTS) シールワックス スキーワックス カメラ（フジファインピクスXP120） GPS（ガーミンeTrex20J） スマホ ドライバー（+ -） コンパス 笛 ナイフ（ビクトリノックススイスチャンプ） 飲料 行動食 防寒着（ユニクロウルトラライトダウンジャケット） ファーストエイドキット ココヘリ

感想

ktn92

予報では雨は夜中に上がり午前中は晴れ。午後から荒れてくるので早いスタートで昼前に下山の計画だった。
早朝起きるとまだ雨音がしてたがスタート前には止み、明るくなってきたところで予定通りスタート。
駐車場脇にはご丁寧に雪の階段。
ほぼドアツードアで歩き出す。
今シーズンこの時期こんな状況で歩き出せるところはそうはない。
しかも藪もなく、雰囲気の良い歩みができるとは思わなかった。
空も徐々に晴れ間が出てきて今日も当てたなと二人で喜んだ。
俎�瑤離圈璽�まで到達し、最高峰の柴安�瑤悗賄卦い諒�れが心配だったので行かず、滑り出す。
雪は前日の雨が中間部から上で雪となっており、重パウダーとザラメで終始楽しめました。
下りのアップダウンを回避して熊沢田代から広沢田代まではトラバースし、上手く下りてこれました。
ここはまだ楽しめる貴重なルートでした。