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Yamareco

記録ID: 320831
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ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山(都民の森周回)〜子連れ4歳児

2013年07月14日(日) [日帰り]
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子連れ登山 hoshino hoshiren その他1人
GPS
06:00
距離
5.4km
登り
586m
下り
583m

コースタイム

10:40駐車場-11:20鞘口峠-12:30-見晴台-13:40三頭山(13:40三頭山(中央峰)14:00-14:15三頭山(西峰))14:25-14:37ムシカリ峠-15:53三頭ノ大滝16:06-16:45 駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
檜原都民の森駐車場
コース状況/
危険箇所等
【檜原都民の森入口】
 ・売店があり、飲食可能。
 ・トイレ有。
 ・http://www.hinohara-mori.jp/

【三頭山山頂】
 ・東峰(1,528m)、中央峰(1,531m)、西峰(1,527m)
 ・中央峰と西峰に行った限りでは、西峰の方が眺めが良い。

【山頂-ムシカリ峠】
 ・階段が続く

【ムシカリ峠-三頭ノ大滝】
 ・沢沿いのコース。岩段ばかり。

【三頭ノ大滝-森林館】
 ・木工屑が敷き詰められている。

 
都民の森入口
2013年07月14日 10:26撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/14 10:26
都民の森入口
出発前に、売店で買ったお団子などで腹ごしらえ
2013年07月14日 10:35撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/14 10:35
出発前に、売店で買ったお団子などで腹ごしらえ
森林館を通って鞘口峠へ向かう途中。スポーツ歩道へ入る箇所でしたが、スポーツ歩道は閉鎖されてました。
2013年07月14日 12:25撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/14 12:25
森林館を通って鞘口峠へ向かう途中。スポーツ歩道へ入る箇所でしたが、スポーツ歩道は閉鎖されてました。
見晴し小屋にて。遠くに御前山、大岳山が望める。
2013年07月14日 12:26撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/14 12:26
見晴し小屋にて。遠くに御前山、大岳山が望める。
三頭山の東峰に先に着く予定だったが、
標識がなく間違えて中央峰へ着いてしまった。
戻っても近いけれど、漣太郎は戻るのは
嫌そうな顔だったので東峰はパス。
2013年07月14日 13:31撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/14 13:31
三頭山の東峰に先に着く予定だったが、
標識がなく間違えて中央峰へ着いてしまった。
戻っても近いけれど、漣太郎は戻るのは
嫌そうな顔だったので東峰はパス。
西峰へ着く。こちらが眺めが良さそうだが
あいにく雲で富士山はうっすら…。
どこへ行ってもなかなか富士山拝むは難しい。
2013年07月14日 14:09撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/14 14:09
西峰へ着く。こちらが眺めが良さそうだが
あいにく雲で富士山はうっすら…。
どこへ行ってもなかなか富士山拝むは難しい。
漣太郎は元気な様子。
2013年07月14日 14:16撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
4
7/14 14:16
漣太郎は元気な様子。
帰りは沢沿いを歩く。
大好きな石を持って遊ぶ。
2013年07月14日 15:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/14 15:38
帰りは沢沿いを歩く。
大好きな石を持って遊ぶ。
大滝の前で撮影。
わざと…こんな帽子のかぶり方。
2013年07月14日 16:10撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/14 16:10
大滝の前で撮影。
わざと…こんな帽子のかぶり方。
大滝の後は、ふかふかの木工屑。
2013年07月14日 16:37撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/14 16:37
大滝の後は、ふかふかの木工屑。
撮影機器:

感想

日帰り&家から2時間以内&帰りに温泉という条件で、三頭山を選択。
コースタイムは子連れのため2倍で設定。

登りは鞘口峠-見晴小屋と歩きにくい箇所はありませんでした。
4歳漣太郎は、蝉の抜け殻を見つけて教えてくれました。

計画では東峰へ先に到着する予定でしたが
着いてみたら中央峰でした。
思い返せば、途中、看板があるけど字が消えていたところがあり
そちらを右に登れば良かったのかなぁと。
結局、漣太郎に聞くと東峰は行かない…というので
中央峰で食事をとり西峰へ。
山頂は20℃と快適でした。

西峰は眺めも良かったのですが
残念ながら富士山は雲に隠れかすかに見える程度。
沢沿いを下りましたが
最初は長い階段が続き、これ登りだったら辛いかも…と
思いながら進むと、途中から石畳や石段が続いていく。

滝までが長く感じられたが
沢の音が心地よい響きでした。
やっと大滝へ出る手前でトイレとあずまや。
休憩して滝見橋を渡ると想像以上に大きな滝でした。
下に降りてマイナスイオンを浴びたいと思ったほど
気持ちよさそうですが、下へ降りる道はなく残念。

滝を観た後、そこから森林館までは
木工屑が敷き詰められた路。
これまでの疲れた脚にクッションとなって
やわらかく気持が良かった。
漣太郎は楽しくて走りたくてたまらなくなり
走ろうと誘ってくる。
子供は元気いっぱいだ。

帰宅して次の日の今日、
気がつけば少し筋肉痛が…。
子連れだから息はあがらなかったが
脚にはきたのは久しぶり。





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