ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 335697
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

夕焼けを見に養老山へ

2013年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:25
距離
6.8km
登り
684m
下り
682m

コースタイム

駐車場17:50-18:25三方山18:30-18:40小倉山18:50-19:10養老山19:10-19:25小倉山19:25-19:35三方山19:45-20:05駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者駐車場
コース状況/
危険箇所等
リフト上の駐車場は時間が遅かったためか、人が居なくて無料(?)であったが、本来は1,000円かかるようです。


三方山へは傾斜きつく(川を渡ってからベンチまで)、下山時は注意が必要。
ナイトハイクには向かないかも。
鹿に何度も遭遇した。ピーピー泣いていた。

ゆせんの里 750円 かけながし
http://www.natural-co.com/
笙ヶ岳への登山道は崩落で自己責任とのこと
2013年08月11日 17:55撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
8/11 17:55
笙ヶ岳への登山道は崩落で自己責任とのこと
三方山 遠望はあまり利かない
2013年08月11日 18:29撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
8/11 18:29
三方山 遠望はあまり利かない
三方山碑
2013年08月11日 18:29撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
8/11 18:29
三方山碑
暮れてきてしまった
2013年08月11日 18:39撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
8/11 18:39
暮れてきてしまった
小倉山
2013年08月11日 18:42撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
8/11 18:42
小倉山
間に合った。
2013年08月11日 18:43撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
8/11 18:43
間に合った。
まんまる
2013年08月11日 18:48撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
8/11 18:48
まんまる
久々に夕日を見た
2013年08月11日 18:50撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
8/11 18:50
久々に夕日を見た
雲に沈んでいった。
2013年08月11日 18:52撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
8/11 18:52
雲に沈んでいった。
色がかわる雲
2013年08月11日 19:06撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
8/11 19:06
色がかわる雲
養老山 展望はなし
2013年08月11日 19:09撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
8/11 19:09
養老山 展望はなし
月がでていた
2013年08月11日 19:23撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
8/11 19:23
月がでていた
遠く夜景が見えた
2013年08月11日 19:24撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
8/11 19:24
遠く夜景が見えた
三方山。手持ちなのでブレてる
2013年08月11日 19:42撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
8/11 19:42
三方山。手持ちなのでブレてる
手持ちで頑張りました。
2013年08月11日 19:42撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
8/11 19:42
手持ちで頑張りました。
撮影機器:

感想

世間は長期連休だなんだと楽しんでいることでしょうが‥
ウチの会社は休みがない!(交代制)しかも土曜出勤!
ってことでお盆前半の休みは日曜だけ。なんだかんだしていたら、お昼すぎ。
日曜も自主出勤してちょっとたまった仕事を片付けて、その後養老山に登ってみようってことにしました。

しかし養老公園の駐車場に停めようと思いましたが、ファミリーだらけ。
別に養老の滝に用事がある訳ではないので、上の駐車場へ。
こちらも少しだけ人が居ましたが、4-5台程度。さくっと準備して出発。
登りで走ると死ぬので歩いて取り付き口へ。ものすごい急登でした。
ベンチを過ぎると斜面もなだらかになり、歩きやすい。
鹿がピーピーうるさいなぁ。何度か遭遇し、こっちもピーピー鳴いてやった。
三方山へ到着。良い景色ですが、やはり今日は霞んでいる。
小倉山へ。なんとか日暮れに間に合い、日が沈むまで撮影会&ボーっとする。

暗くなるし養老山のピークは諦めかけたが、せっかくなので踏んでいくことに。
林道と間違って、山頂が分からん。迷って踏み後を辿ると、山頂に出た。
逆側の正規の登山道を進み、下山しようと思い少し進んでから「?」
看板を見ると、縦走路を逆に進んでいることに気づいた。
暗くてあせって、典型的な道迷い遭難パターンにはまるところでした。

逆に辿り、今度はちゃんと登山道を進む。林道は紛らわしい。
再び小倉山へ。もう夜景が見える。三方山でヘッデン装着と、カロリーメイトで栄養補給。
一気に駆け下る。が、ベンチから先の急斜面は危ない。滑るし転ぶとどこまで落ちるか分からない‥
慎重に下ると、あっさり沢に出た。駐車場に戻ると誰も居なかった。

これなら日の出登山も可能そうだ。ま、朝は苦手だからやらないだろうけど‥

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1034人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
養老山(滝駐車場からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら