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Yamareco

記録ID: 3437085
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山【笙ヶ岳・七高山・新山】吹浦口

2021年08月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:36
距離
17.9km
登り
1,598m
下り
1,594m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
1:13
合計
9:35
距離 17.9km 登り 1,598m 下り 1,598m
7:27
33
8:00
8:01
16
8:17
30
8:47
49
9:36
9:45
36
10:37
22
10:59
19
11:18
7
11:25
11:31
17
11:48
22
12:10
7
12:17
21
12:38
13:02
26
13:28
13:46
8
13:54
14:00
50
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14:59
4
15:03
14
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10
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12
15:39
20
15:59
22
16:21
12
16:33
27
17:00
2
17:02
ゴール地点
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雨が止み「吹浦口」からスタート。
2021年08月12日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/12 7:28
雨が止み「吹浦口」からスタート。
「笙ヶ岳」かどうかは不明‥
2021年08月12日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/12 8:01
「笙ヶ岳」かどうかは不明‥
「見晴台」から「大平山荘」「飛島」。ここから登りは緩やかになる。
2021年08月12日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 8:01
「見晴台」から「大平山荘」「飛島」。ここから登りは緩やかになる。
「清水大神」の湿原。「笙ヶ岳」よりピークらしい手前の「三峰」
2021年08月12日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/12 8:17
「清水大神」の湿原。「笙ヶ岳」よりピークらしい手前の「三峰」
湿原歩きが続き「河原宿」
2021年08月12日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 8:48
湿原歩きが続き「河原宿」
分岐点を右へ。
2021年08月12日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 8:51
分岐点を右へ。
2021年08月12日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 8:52
「鳥海山」の頭が見えだす。
2021年08月12日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 8:58
「鳥海山」の頭が見えだす。
「長坂道T字分岐」
2021年08月12日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 9:03
「長坂道T字分岐」
「三峰・二峰」の向こう側、一番奥の「笙ヶ岳」を目指す。
2021年08月12日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 9:04
「三峰・二峰」の向こう側、一番奥の「笙ヶ岳」を目指す。
「三峰」の登り。
2021年08月12日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 9:11
「三峰」の登り。
「鍋森」
2021年08月12日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 9:13
「鍋森」
2021年08月12日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 9:20
庄内から眺める「鳥海山」の形を特徴づける「笙ヶ岳」
2021年08月12日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 9:31
庄内から眺める「鳥海山」の形を特徴づける「笙ヶ岳」
左側に「月山」
2021年08月12日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 9:33
左側に「月山」
「笙ヶ岳」山頂。
2021年08月12日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 9:38
「笙ヶ岳」山頂。
天気まあまあで「鳥海山」に向かってみる。
2021年08月12日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/12 9:32
天気まあまあで「鳥海山」に向かってみる。
「笙ヶ岳」を跡にします。
2021年08月12日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 9:48
「笙ヶ岳」を跡にします。
「三峰」から。
2021年08月12日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 10:03
「三峰」から。
2021年08月12日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 10:04
「鳥ノ海」
2021年08月12日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 10:36
「鳥ノ海」
「御浜」の後方に青空。
2021年08月12日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 10:35
「御浜」の後方に青空。
「鳥ノ海分岐」
2021年08月12日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 10:39
「鳥ノ海分岐」
この時が今日一番の青空。
2021年08月12日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 10:44
この時が今日一番の青空。
「蛇石流」
2021年08月12日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 10:44
「蛇石流」
2021年08月12日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 10:50
歩いてきた木道と「笙ヶ岳(中央奥)」
2021年08月12日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 10:55
歩いてきた木道と「笙ヶ岳(中央奥)」
「千畳ヶ原」
2021年08月12日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 10:49
「千畳ヶ原」
2021年08月12日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 10:56
「御田ケ原分岐」
2021年08月12日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 11:01
「御田ケ原分岐」
「七五三掛」この後ガスがかかり始めた。
2021年08月12日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 11:19
「七五三掛」この後ガスがかかり始めた。
「行者岳」を過ぎたあたりから、歩いてきた「外輪山」を振り返る。
2021年08月12日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 12:21
「行者岳」を過ぎたあたりから、歩いてきた「外輪山」を振り返る。
ここから見る「新山」が大好物ですが、今日はガス。
2021年08月12日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 12:22
ここから見る「新山」が大好物ですが、今日はガス。
東側
2021年08月12日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/12 12:28
東側
「新山」
2021年08月12日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
8/12 12:35
「新山」
「七高山」
2021年08月12日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 12:38
「七高山」
「七高山」頂上。ここで昼食。
2021年08月12日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 12:41
「七高山」頂上。ここで昼食。
続いてお隣の「新山」に向かう。
2021年08月12日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 13:39
続いてお隣の「新山」に向かう。
「新山」頂上。
2021年08月12日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 13:36
「新山」頂上。
「御室」で休憩。頂上小屋の後方に「新山」
2021年08月12日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 13:55
「御室」で休憩。頂上小屋の後方に「新山」
帰りは「千蛇谷」から下山します。
2021年08月12日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 14:06
帰りは「千蛇谷」から下山します。
「外輪山」のコースを歩く人の声がこちらまで聞こえる。
2021年08月12日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/12 14:15
「外輪山」のコースを歩く人の声がこちらまで聞こえる。
谷の雪渓を渡って、尾根に登る。ひたすらガスに包まれての下山でした。
2021年08月12日 14:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/12 14:46
谷の雪渓を渡って、尾根に登る。ひたすらガスに包まれての下山でした。
撮影機器:

感想

地元山形県・庄内地方の天気予報がまあまあなので、やまがた百名山「笙ヶ岳」を狙って「鳥海山」へ。
朝6時に「吹浦口」に到着すると雨がザーザー。車内で寝て待っていると1時間ほどで雨が止んだので、せめて「笙ヶ岳」までと登山開始。結局「鳥海山」頂上まで行きましたが、山頂付近はガスに包まれ残念な景色でした。
「笙ヶ岳」をはじめ、途中晴れ間もあったので良しとします。

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コメント

はじめまして。突然のコメント失礼します。
実は、来月8月のお盆時期に、初めての東北の山を検討しています。当時の状況を覚えていらっしゃれば、教えていただきたいと思い書かせていただきました。上記ルートのこの時期の鳥海山は、アイゼンやチェーンスパイク?とやらは必要でしょうか? 何分、初心者&雪山は無知です。よろしくお願いいたします。
2022/7/8 22:31
kenshさんはじめまして。
8月の鳥海ですが、所々雪渓が残る場所もありますが、アイゼンは不要です。
雨で泥濘路になった時に、チェーンスパイクが安全で便利に使える時もありますが、皆さん持たずに入山しているはずです。
「鳥海山」は私の大好きな山。天気に恵まれると良いですね!
2022/7/8 23:43
Dai-Jさん、早速のご返答ありがとうございます!貴重な情報とアドバイスありがとうございます。
歩く距離がロングになると、ザック重量100gでも軽くしたいと考えてしまいます。。。
「鳥海山」、目指したい山が増えました。楽しみです!
2022/7/9 10:24
プロフィール画像
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