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Yamareco

記録ID: 347827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳、五竜岳(黒菱から黒菱へ)

2013年09月21日(土) ~ 2013年09月22日(日)
情報量の目安: B
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
31:35
距離
19.2km
登り
1,997m
下り
1,996m

コースタイム

一日目:
黒菱6:20出発(リフトは7:30から)8:00八方池8:15−10:30唐松山荘−10:48唐松岳山頂−11:28牛首の取付き−13:52五竜山荘、テン泊 

二日目:
五竜山荘5:55−6:40五竜岳山頂‐7:20五竜山荘−唐松山荘−12:50八方池山荘−第3リフトまで徒歩−第3リフトに乗り−13:30黒菱
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:安曇野ICからカフェテラス黒菱
帰り:カフェテラス黒菱から坂城ICへ(中央道の渋滞を嫌ったのに関越も渋滞でした)
コース状況/
危険箇所等
休日は人も多いし道が分からい所は特にありませんでした。
牛首と五竜岳山頂直下は注意して歩けば問題はないと思います。
2013年09月22日 21:26撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/22 21:26
2013年09月22日 21:26撮影 by  SH11C, DoCoMo
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2013年09月22日 21:26撮影 by  SH11C, DoCoMo
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撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
予備電池
1/25,000地形図
ガイド地図
コンパス
筆記具
ライター
ナイフ
保険証
飲料
ティッシュ
三角巾
バンドエイド
タオル
携帯電話
計画書
雨具
防寒着
スパッツ
手袋
ストック
ビニール袋
替え衣類
入浴道具
シュラフ
シュラフカバー
ザックカバー
クマよけ鈴
食器
水筒
時計
日焼け止め
非常食
共同装備
テント
テントマット
ツェルト
ランタン・マントル
コンロ
ガスカートリッジ
コンロ台
コッヘル(鍋)
ローソク
ファーストエイドキット
医薬品
ラジオ
トランシーバ(使用帯)
カメラ
ビデオカメラ
ポリタンク
天気図用紙

感想

唐松へは、残雪時タイムオーバーで撤退。次の唐松・五竜は、天気が悪く登山口で中止。
今回やっと行けました。

八方〜唐松〜五竜〜遠見も考えましたが車を使うので下での移動が面倒と思いカフェテリア黒菱からのピストンにしました。

黒菱からのリフトは7時半からなので徒歩で八方池山荘まで行く。

白馬三山、鹿島槍、五竜を見ながら唐松へ。
念願であった唐松岳からの素晴らしい景色を眺めるが今日の目的地である五竜山荘へ早めに行かなければテン場が一杯になってしまう。

牛首は、注意し足、手の置き場を考えれば鎖も使わなくても通過できるかと…

五竜山荘までは、下り登りがあり久しぶりのテン泊装備のザックが重く感じた。

2時前に五竜山荘に着くが既にどこにテントを張ろうかとキョロキョロ探すような状態であったがそれでもまだまだあとからテントが張られていた。
小屋横のトイレへの通路も何張もあったし小屋から五竜岳の登山道は、両側にテントが張ってあり人がすれ違うのが大変な状態であった。

横にテントを張られた同年輩の男性二名は、水戸から来た人で遠見尾根から五竜〜鹿島槍に縦走するとか。

色々山の話をさせて頂きありがとうございました。

近くに張ったニーモの若い女性は、最初ビールを飲んでいたかと思ったら日本酒ワンカップが空で置いてあり「飲みますねぇ〜」話したらなんとワインも飲んでいるとか… <(_ _)>

他の人ともシュラフの話などをし夕飯を済ませ早めに就寝。
思ったほど寒くなくまた風もほとんど無かったので良かったです。

朝、変な音に目が覚め何かと見れば携帯の電池切れ、これから先の写真が撮れなくなってしまった。 (>_<) で、五竜岳山頂の写真が無いのです。

五竜岳山頂までは、岩場となり登っている人による落石の心配もあるので注意が必要と思います。

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