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記録ID: 357710
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ハイキング
北陸

いざ歩いて北陸へ★北国街道6(粟津→松任宿)

2013年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:37
距離
33.0km
登り
21m
下り
9m

コースタイム

  
06:15 粟津駅

07:10 串茶屋

08:20 小松宿

09:00 小松城・市立博物館(10:00まで見学)

10:40 明峰駅付近

11:45 寺井宿

12:40 粟生宿

13:15 手取川北詰

14:30 荒屋柏野

16:00 松任宿(市立博物館など見学後に帰阪)
     
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
 
★スタート地点
JR北陸本線 粟津駅徒歩15分

★ゴール地点
JR北陸本線 松任駅徒歩3分
  
コース状況/
危険箇所等
   
北国街道は
中山道の鳥居本宿からスタートし
新潟方面と中山道追分宿を結んでいます。

今回はその6回目。
粟津より松任宿まで歩きました。
ほぼ平坦な道が続きますが城下町あり宿場も多く
景色も白山や医王山の山々を眺めながら楽しめる区間です。

後半、国道バイパスと何度も交差する区間があります。
計画では信号待ちのロスを考えていたのですが
いずれも立体交差が完備されていてスムーズに進めれました。

ルートの参考資料は
『北陸街道紀行―芭蕉「おくのほそ道」を織り込んで』
上記の本を基本に他の資料も参考にして歩いています。   

今回の区間では寄り道で小松城を巡っています。
博物館では前田氏の小松での生活ぶりと
街道の資料がありなかなか楽しめる内容でした。
   
粟津付近の街道筋。本日はここよりスタート。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
10/17 18:25
粟津付近の街道筋。本日はここよりスタート。
横にはコマツの大きな工場群。トラックが行き交ってました。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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横にはコマツの大きな工場群。トラックが行き交ってました。
小松宿まで一本道で進んでいきます。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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小松宿まで一本道で進んでいきます。
串茶屋。遊郭の跡です。資料館もあり連絡すると時間外でも見せてくれるそうです。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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串茶屋。遊郭の跡です。資料館もあり連絡すると時間外でも見せてくれるそうです。
串茶屋の一里塚跡。これには中山道回りの距離が書かれていますが反対側は東海道回りの距離が書かれていました。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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串茶屋の一里塚跡。これには中山道回りの距離が書かれていますが反対側は東海道回りの距離が書かれていました。
祝日にもかかわらず通勤する車が多いこと。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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祝日にもかかわらず通勤する車が多いこと。
今江温泉総湯の前の橋には江戸時代の石柱が残っていました。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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今江温泉総湯の前の橋には江戸時代の石柱が残っていました。
ここで右折します。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここで右折します。
ここで左折。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここで左折。
この辺りは小松宿の端にあたります。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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この辺りは小松宿の端にあたります。
突き当りを右折してメインストリートへ。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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突き当りを右折してメインストリートへ。
空が広い!電線の地中化のおかげですね。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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空が広い!電線の地中化のおかげですね。
北国街道の文字。街道を生かした町づくりいいですね。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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北国街道の文字。街道を生かした町づくりいいですね。
立派な山門。北国街道でも3本の指に入る有名な門なのだそうです。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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立派な山門。北国街道でも3本の指に入る有名な門なのだそうです。
分岐ポイント。資料によっては左に行くのもの、右に行くものがありますが25mほどですぐに合流します。なので両方歩いてみました。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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分岐ポイント。資料によっては左に行くのもの、右に行くものがありますが25mほどですぐに合流します。なので両方歩いてみました。
右側のルートは狭い路地といった風情。突き当りで左に曲がります。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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右側のルートは狭い路地といった風情。突き当りで左に曲がります。
アーケードの中を進みここで左側のルートと合流。右へ進みます。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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アーケードの中を進みここで左側のルートと合流。右へ進みます。
小松の古い家々には町家認定という看板が掲げられていました。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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小松の古い家々には町家認定という看板が掲げられていました。
敵の侵入などの対策のため大きく屈曲しています。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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敵の侵入などの対策のため大きく屈曲しています。
江戸時代の石柱(堤防)が残る川筋。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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江戸時代の石柱(堤防)が残る川筋。
突き当りを右へ。真っ直ぐ行くと小松城の庭園です。今回は庭園と小松城、市立博物館に寄り道しています。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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突き当りを右へ。真っ直ぐ行くと小松城の庭園です。今回は庭園と小松城、市立博物館に寄り道しています。
立派な天守台跡。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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立派な天守台跡。
かつての小松城は川が天然の堀になってました。言わば浮城で規模は壮大なものがあったようです。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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かつての小松城は川が天然の堀になってました。言わば浮城で規模は壮大なものがあったようです。
小松城の庭園跡。今は市民の憩いの場です。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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小松城の庭園跡。今は市民の憩いの場です。
ここで左折。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここで左折。
まだまだ続く古い家並み。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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まだまだ続く古い家並み。
電線の地中化工事の真っ最中。川の堤防の手前で右折します。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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電線の地中化工事の真っ最中。川の堤防の手前で右折します。
川の堤防沿いを進みます。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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川の堤防沿いを進みます。
寺の門前で左折し堤防の上に出ます。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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寺の門前で左折し堤防の上に出ます。
清々しい秋の空。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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清々しい秋の空。
橋を渡った先の堤防。左側の階段で下に降ります。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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橋を渡った先の堤防。左側の階段で下に降ります。
旧道が復活しています。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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旧道が復活しています。
ここを右へ。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここを右へ。
北国街道は飛行機の飛行ルート上にあるようです。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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北国街道は飛行機の飛行ルート上にあるようです。
秋の味覚。この日は柿の実を収穫している人を多く見かけました。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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秋の味覚。この日は柿の実を収穫している人を多く見かけました。
明峰駅の手前。地下道を通らず左側の道を進みます。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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明峰駅の手前。地下道を通らず左側の道を進みます。
歩行者用の地下通路で北陸本線をくぐります。
2013年10月17日 18:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
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歩行者用の地下通路で北陸本線をくぐります。
花が綺麗ですねー。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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花が綺麗ですねー。
旧道分岐ポイント。左のあぜ道を半円を描くように進みます。20mほどで再び合流します。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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旧道分岐ポイント。左のあぜ道を半円を描くように進みます。20mほどで再び合流します。
その合流地点。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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その合流地点。
国道8号バイパスをくぐります。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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国道8号バイパスをくぐります。
この日の白山はモヤがかかったような感じでした。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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この日の白山はモヤがかかったような感じでした。
寺井宿。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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寺井宿。
寺井宿の中ほどで直角に曲がっています。ここを左へ。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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寺井宿の中ほどで直角に曲がっています。ここを左へ。
北国街道のモニュメント。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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北国街道のモニュメント。
古い家はそれほど多くないですが静かな町でした。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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古い家はそれほど多くないですが静かな町でした。
道なりに進んでいきます。かつては正面にあるサラダ館の辺りから真っ直ぐ旧道が伸びていたようですが消滅しています。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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道なりに進んでいきます。かつては正面にあるサラダ館の辺りから真っ直ぐ旧道が伸びていたようですが消滅しています。
ここを左折。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここを左折。
ここを右折。昔は正面の道はありませんでした。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここを右折。昔は正面の道はありませんでした。
真ん中の左奥に吉光の一里塚が見えます。街道筋からはなんらかの影響で少し離れています。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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真ん中の左奥に吉光の一里塚が見えます。街道筋からはなんらかの影響で少し離れています。
斜め左へ。クロネコの車が止まってるあたりの方向へ進みます。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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斜め左へ。クロネコの車が止まってるあたりの方向へ進みます。
粟生宿。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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粟生宿。
手取川を前に川止め対策でもあった宿場町です。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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手取川を前に川止め対策でもあった宿場町です。
先ほどの寺井宿と同じく粟生宿も宿場の真ん中で直角に曲がっています。信号を左へ。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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先ほどの寺井宿と同じく粟生宿も宿場の真ん中で直角に曲がっています。信号を左へ。
手取川の手前には遊園地があります。旧道はこの辺りから車道の右側5m付近を進んでいたようです。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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手取川の手前には遊園地があります。旧道はこの辺りから車道の右側5m付近を進んでいたようです。
本来の旧道は遊園地に吸収されて面影はありません。ですが無理して歩こうと思えば歩ける感じです。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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本来の旧道は遊園地に吸収されて面影はありません。ですが無理して歩こうと思えば歩ける感じです。
手取川を渡ります。堤防の手前の右手には立派な松が数本植わっていました。おそらく渡しの目印でもあったのではと思われます。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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手取川を渡ります。堤防の手前の右手には立派な松が数本植わっていました。おそらく渡しの目印でもあったのではと思われます。
かつての渡しの光景。ロープづたいに舟で移動していたようです。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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かつての渡しの光景。ロープづたいに舟で移動していたようです。
橋梁の右手に歩行者用の橋があるので安心です。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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橋梁の右手に歩行者用の橋があるので安心です。
白山麓の山々。獅子吼スキー場も見えています。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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白山麓の山々。獅子吼スキー場も見えています。
手取川橋梁北詰。この辺りの旧道も5mほど右側を進んでいたようですが採石場に吸収され探索は不可能です。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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手取川橋梁北詰。この辺りの旧道も5mほど右側を進んでいたようですが採石場に吸収され探索は不可能です。
おそらく旧道はこの辺りで再び合流していたものと思われます。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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おそらく旧道はこの辺りで再び合流していたものと思われます。
ひたすら一本道を進んでいきます。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ひたすら一本道を進んでいきます。
水島の集落。鶴来(白山神社)へはこの町で右折していたように思います。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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水島の集落。鶴来(白山神社)へはこの町で右折していたように思います。
左端に医王山が見えてきました。山の向こうは富山県です。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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左端に医王山が見えてきました。山の向こうは富山県です。
旧道分岐ポイント。ここを右へ。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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旧道分岐ポイント。ここを右へ。
今は静かな集落ですがこの道もかつての国道だったのでしょう。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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今は静かな集落ですがこの道もかつての国道だったのでしょう。
国道8号のバイパスを地下道でアンダークロスします。ここから先はしばらくバイパスとクロスが続きます。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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国道8号のバイパスを地下道でアンダークロスします。ここから先はしばらくバイパスとクロスが続きます。
ここを右へ。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここを右へ。
この付近は元は宿場だったようです。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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この付近は元は宿場だったようです。
古い家がちらほらと。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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古い家がちらほらと。
突き当りを右折。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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突き当りを右折。
道なりに左方向へ。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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道なりに左方向へ。
この辺りの道筋を示した北国街道の案内看板。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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この辺りの道筋を示した北国街道の案内看板。
ここを右へ。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここを右へ。
バイパスと交差します。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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バイパスと交差します。
静かな農村風景です。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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静かな農村風景です。
再びバイパスとクロス。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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再びバイパスとクロス。
ここで右へ。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここで右へ。
バイパスとクロス。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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バイパスとクロス。
突き当りで左方向へ。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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突き当りで左方向へ。
銅像の前を右へ。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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銅像の前を右へ。
ここを左に曲がるとバイパスとの最後のクロスです。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここを左に曲がるとバイパスとの最後のクロスです。
道なりに進みます。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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道なりに進みます。
春は桜で綺麗そうな道筋です。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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春は桜で綺麗そうな道筋です。
ここで右へ。松任宿のメインストリート。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここで右へ。松任宿のメインストリート。
ここも小松宿と同じように電線が地中化されてました。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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ここも小松宿と同じように電線が地中化されてました。
聖興寺の立派な山門前を通ります。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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聖興寺の立派な山門前を通ります。
聖興寺の本堂。北陸は講というものが今も活発です。この日は寺が主催する報恩講の日だったようです。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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聖興寺の本堂。北陸は講というものが今も活発です。この日は寺が主催する報恩講の日だったようです。
四日市の交差点を左へ。かつての松任宿は市で有名だったそうです。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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四日市の交差点を左へ。かつての松任宿は市で有名だったそうです。
道標がありますがこれはレプリカ。本物は若宮八幡宮にあるそうです。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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道標がありますがこれはレプリカ。本物は若宮八幡宮にあるそうです。
メインストリートと一風違った雰囲気。古い家並みの通りです。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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メインストリートと一風違った雰囲気。古い家並みの通りです。
今回はここでゴールとしました。正面には北陸新幹線の高架が見えます。左に曲がると松任駅です。次回はここを右に曲がって進めていきます。
2013年10月17日 18:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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今回はここでゴールとしました。正面には北陸新幹線の高架が見えます。左に曲がると松任駅です。次回はここを右に曲がって進めていきます。
撮影機器:

感想

 
前日より暑くなる予報でしたが
そこはやはり10月。心地良い陽気でした。

今回は全区間に渡って平坦な区間。
遠くは県境の医王山も眺めることが出来、
あと少しで富山と心踊らせています。

次回は来春になる予定です。
冬の北陸は厳しいですからね(^^;;
  
なお、
今回の街道歩きの記録は
以下のブログでもまとめてみました。
http://borabora.seesaa.net/article/408326666.html
 

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