記録ID: 365862
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トレイルラン
奥秩父
晩秋装う雲取山 (鴨沢〜三峰口 日帰り)
2013年11月03日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 07:04
- 距離
- 21.9km
- 登り
- 2,053m
- 下り
- 1,557m
コースタイム
9:25(9:10)鴨沢
11:23(11:30)七ツ石小屋11:38 コーヒーブレイク
11:56(11:50)七ツ石11:58(12:00)
13:04(13:00)雲取山13:26(13:15)
14:40(14:00)白岩小屋
14:52前白岩15:03
15:45(14:45)霧藻ヶ峰
16:30(15:30)三峰神社
※( ) 当初計画
Total=7:05(75%) 行動時間 約6:10 標準CT=9:25
11:23(11:30)七ツ石小屋11:38 コーヒーブレイク
11:56(11:50)七ツ石11:58(12:00)
13:04(13:00)雲取山13:26(13:15)
14:40(14:00)白岩小屋
14:52前白岩15:03
15:45(14:45)霧藻ヶ峰
16:30(15:30)三峰神社
※( ) 当初計画
Total=7:05(75%) 行動時間 約6:10 標準CT=9:25
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
河辺7:45-7:50青梅7:52-8:29奥多摩 奥多摩駅 8:35 鴨沢 9:10 臨時バス2台追加で計3台 ●復路 三峰神社 16:45 臨時バス1台追加で計2台 西武秩父駅 18:00 渋滞で 25分くらい遅延 西武秩父駅 19:25 レッドアロー 所沢では、航空祭で30分くらい遅延 |
コース状況/ 危険箇所等 |
トレランコースとしては、鴨沢〜雲取山までがおすすめ 雲取山〜お清平までは、岩場が多くトレランとしては、テクニカル |
写真
撮影機器:
感想
本当は八ヶ岳の後編として硫黄岳〜高見石まで予定していたのですが、悪天候が予想されたため取り止め。 代わりに久しぶりにトレランを予定。 コースは鴨沢から三峰山へ日帰り山行。 雲取山−三峰山は未踏ルートで楽しみなコース。
雲取山から三峰山までは、コースタイムが読めないが最終バス16:45の前にお風呂に入る時間を考慮して15:30を予定タイムとした。
鴨沢から入るか三峰山から入るかであるが、スタートタイムが1時間以上早くスタートできるので、悩まず鴨沢とした。(コースは、三峰山の方が1時間弱短い)
三連休の中日で天候もまずまず。 こんな状況なので、青梅から先の青梅線は登山者で満員。 バスも次々と臨時が出るほどの大盛況ぶり。
天気は高曇りで見通しも良く冠雪の富士山がひときわ目を引く。 カラマツの紅葉もピークでタワ尾根から望む展望は申し分なし。
Shenayさんも雲取山からの展望は初めてでご満悦な様子。
気温も17℃前後と稜線でも半袖で十分。 絶好の山行日和。
当然、登山者もこれまでにないほど多くの人々が行き交う。
鴨沢のバス到着時刻が遅れていたがRUNなしでも大凡雲取山まではほぼ予定タイムで順調にクリアしたものの、岩場が多くまた斜面も急なため計画のタイムでは進めず。 お風呂を断念。
秩父までは、車の渋滞に、航空祭による西武線の遅延もあって中々計画通りには行かなかったけど、シルキーな展望としっとりとした紅葉に満足の山行でした。
そろそろ麓の紅葉が近づき気がつけば今年もあと二ヶ月を切りましたね。
そして楽天日本一おめでとう! ( ;∀;) カンドーシタ
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先日はどうもありがとうございましたー
コースタイムと比べてみるといいペースで行けてたんだなーとも思うのですが
なぜか今回の山行は敗北感でいっぱい。。。
やっぱり目標にしてた三峯の湯に入れなかったのがくやしい〜
出発時間、休憩時間、行動時間をちょっとずつセーブしてお風呂にはいれる時間にはつけるように
なりたいです
もうちょっと鍛えて出直してきます
どうもです。
えっ! リベンジすか 黒戸尾根、八ヶ岳も控えていますが・・・
まーそれは置いておいて
当日の同じ条件で、15:30三峰に到着されているtsuiさんの記録が参考になります。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-365380.html
バスが異なり若干スタートが早いですが、理想なコースタイムと当初予定していた計画通り山行を終えられてます。
時間を見ますと雲取山下山開始で1時間以上早く結果も1時間早いです。 妙ヶ岳に寄られていますが結局のところ雲取山迄の時間差ってことです。
まータイムトライアルでは無いので絶対時間にはこだわる必要はありません。 ただ当初計画との差異があるのは計画上も好ましくないので検証することは必要なので今回は、登りの時間を縮めるってことですかね。
そういうことだと鍛えるってことかな
でも無理はなしですよ
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