本沢温泉から東天狗・西天狗岳

2021年10月23日(土) ~ 2021年10月24日(日)

• GPS: 25:29
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,312m
• 下り: 1,314m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:29
• 休憩: 0:23
• 合計: 2:52

距離 6.2km 登り 638m 下り 106m

12:24 ミドリ池入口
13:06 13:07 こまどり沢水場
13:14 13:21 こまどり沢看板
13:42 13:55 しらびそ小屋
14:01 ミドリ池
14:06 中山峠・本沢温泉分岐
14:11 シラビソ平
15:01 15:03 本沢温泉方面分岐
15:16 本沢温泉

2日目

• 山行: 5:18
• 休憩: 2:01
• 合計: 7:19

距離 9.3km 登り 673m 下り 1,200m

6:34 本沢温泉
7:20 7:37 白砂の台地
8:08 8:14 白砂新道入口
8:41 9:05 東天狗岳
9:20 9:34 天狗岳
9:44 9:48 東天狗岳
9:50 9:57 天狗の鼻
10:01 10:12 天狗岳分岐
10:59 11:06 中山峠
11:27 中山峠・みどり池まで40分道標
12:12 中山峠・本沢温泉分岐
12:16 12:18 ミドリ池
12:21 12:44 しらびそ小屋
13:06 こまどり沢看板
13:13 13:14 こまどり沢水場
13:47 13:52 ミドリ池入口
13:53 ゴール地点

天候

1日目晴れ、2日目快晴やや風が強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

土曜日12時着でも、みどり池入口の駐車スペースに2〜3台の空きあり。

コース状況／危険箇所等

白砂新道は標高2,400mあたりから雪が増え稜線直下は、ほぼ全面の積雪です。稜線から東天狗山頂までは積雪は少ない。西天狗への下りと中山峠までは積雪あり。
雪面は凍結が無くアイゼン無しでも登れますが、軽アイゼンまたはチェーンスパイクあれば安心。

写真

10/23 12:13

中央道の渋滞をなんとか回避したら、みどり池入口到着は12時過ぎた！
おかげで駐車スペースに余裕あり。

10/23 12:24

林道歩きからの登山口

10/23 13:15

漢字の標識

10/23 13:23

粉砂糖のような雪。

10/23 13:40

みどり池到着

10/23 13:41

静かなしらびそ小屋。
ときどきリスも立ち寄ってくる。

10/23 13:45

10/23 15:07

本沢温泉のテン場。

10/23 15:13

今日のお宿

10/24 6:07

快晴の朝

10/24 6:23

部屋と外の温度はあまり変わらなかった。

10/24 6:32

東天狗へ最短ルート。

10/24 7:40

ちょっと早いクリスマスツリー。

10/24 7:46

雪道

10/24 7:55

ツララ

10/24 7:59

稜線まであと少し。

10/24 8:11

分岐からの根石岳。

10/24 8:11

ほぼ快晴の東天狗岳（奥のピーク）

10/24 8:32

山頂直下

10/24 8:37

ワンコに先を越された。

10/24 8:38

東天狗岳の山頂、快晴で風強い！

10/24 8:45

南八ヶ岳オールスターズ

10/24 8:45

南アルプスから中央アルプス

10/24 8:45

西天狗岳

10/24 8:46

北アルプスから手前の蓼科山は、ちょっと雲が。

10/24 9:19

西天狗岳の山頂に到着。

10/24 9:20

西天狗岳からの南アルプス。

10/24 9:20

北アルプスの白い壁

10/24 9:20

浅間山

10/24 9:21

さっきまでいた東天狗岳の山頂

10/24 9:21

赤岳

10/24 9:21

阿弥陀岳

10/24 9:22

甲斐駒と仙丈ヶ岳

10/24 9:48

東天狗岳からの下山は、圧雪でも凍結無し。

10/24 10:07

振り返ると西天狗岳。

10/24 10:31

蓼科山と北アルプス

10/24 10:31

穂高と槍

10/24 10:32

鹿島槍、五龍、唐松岳

10/24 10:56

10/24 10:57

中山峠に到着

10/24 12:41

しらびそ小屋に戻ってきた。

10/24 12:41

みどりから東天狗岳の天狗岩

10/24 13:43

下山〜、帰りも大渋滞( ・∇・)

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

感想

cobalt

行きと帰りの渋滞なんか忘れるくらいの、快晴と素晴らしい展望の山頂。
予想以上の寒さでしたが、そのおかげで晩秋の雪景色が待っていました。