母なる奥獅子吼山

2021年11月06日(土) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 5.5km
• 登り: 264m
• 下り: 259m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:14
• 休憩: 0:59
• 合計: 3:13

7:18 奥獅子吼登山口(犀鶴線林道出合)
7:32 7:32 樹木公園方面分岐
8:18 8:18 板尾方面分岐
8:32 9:31 奥獅子吼山
9:44 9:44 板尾方面分岐
10:18 10:18 樹木公園方面分岐
10:31 10:31 奥獅子吼登山口(犀鶴線林道出合)
10:31 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

犀鶴林道より

写真

11/6 7:17

注意して出発ですよ！

11/6 7:19

行く先に太陽が昇ります

11/6 7:32

気温は2、3度でしょうか？空気が澄んでます。

11/6 7:35

ここはモミジロードです。

11/6 7:36

もう紅葉も終わりがけですが綺麗です。

11/6 7:37

ススキと朝日だけで感動します♪

11/6 7:37

ちょっと寄り道して鉄塔の下で、芸術的な写真

11/6 7:38

鉄塔から見る秋の風景

11/6 7:43

出発から20分ほど、早く着きそうだから・・・

11/6 7:45

・・・ゆっくり歩きます・・・

11/6 7:46

ttosiyukiさん前に進めません

11/6 7:49

お　〜・0・〜　何か見えそう！

11/6 7:49

でーーーん！　我らの故郷、手取の扇状地

11/6 7:50

右に獅子吼高原も見えます。

11/6 7:50

故郷なので安心する気持ちが湧き出ます。

11/6 7:50

なかなか次に進めません

11/6 7:53

進む先にはモミジ

11/6 7:53

これはオオモミジでしょうか！大きい

11/6 8:17

河内の方に行くルート分岐です。長そう

11/6 8:19

チラッと見える白山

11/6 8:25

ススキはいつ頃からススキになるのか？と二人で何気ない話。。。

11/6 8:28

気持ちがUPUP

11/6 8:29

優しい登りをトコトコ登れば！

11/6 8:31

突然山頂が見えて

11/6 8:31

山頂はこんな感じです。

11/6 8:32

開けたこの風景　いーーねっ♪

11/6 8:34

来たぞ！奥獅子吼岳

11/6 8:40

うぉ〜ツルギも見えるぅ〜♪

11/6 8:40

ttosiyukiさんお茶会の準備完了！

11/6 8:41

ザ・ハクサン

11/6 8:45

風景をチラ見しながら笑顔でコーヒーを入れるttosiyukiさん

11/6 8:45

ズームしたら自宅周辺も確認できる。

11/6 8:48

一席しかない特等席でお茶会、椅子はいりませんでした。

11/6 8:58

大笠山の方向

11/6 8:58

薬師岳でしょうか薄く見えます。

11/6 8:59

小松加賀の方向、北陸新幹線の「S字」が見えます

11/6 8:59

またまた白山

11/6 9:11

中央に大笠、右にチョコンと見えるのが笈ヶ岳でしょうか？

11/6 9:29

天気がいいので飽きることがないです

11/6 9:30

それでも下山は必ずやってくる。

11/6 9:30

帰りもルンルン気分

11/6 9:31

時刻9：30で下山の青空！

11/6 9:36

葉が落ちた林のトンネル

11/6 9:50

もう熟したダケカンバの実

11/6 9:51

サクサク気分よく下山

11/6 10:11

「C」の木

11/6 10:13

全身で気分最高をアピール

11/6 10:23

池に写る紅葉

11/6 10:30

で、早々にゴール

11/6 10:30

まだ10：30だよ！この車の多さ

撮影機器：

α NEX-6 SONY

EOS RP ボディ CANON

感想

haku

今週は山行きを休む予定のttosiyukiさんを誘って奥獅子吼岳。
「　近いようで遠い山　」
チョイスしてくれて感謝しています♪
イイ山でした！
何がイイかって？
眺めが最高！
我が故郷
手取川の扇状地が、日本海が、青空が
ずーーっと私達を見守ってくれていた奥獅子吼岳
気候も小春日和
こんな近くて安心感を与えてくれる山はここしかないでしょう（大袈裟）
そんな母なる山で白山もツルギもバッチリ見え幸せ気分　＞0＜♪
今度は冬に来よう！とttosiyukiさんと御約束しました。
10：30には下山した我々
紅葉は終盤戦ですが、まだまだ頑張るモミジ達に手を振られ
最高の半日登山となりました。