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トンネル(とんねる) / 隧道

最終更新:2017-04-27 21:08 - Honoca
基本情報
ここでは山岳を貫通するトンネルについて扱う。
山がちな国土を持つ日本では、山脈を越えて他の地域に行こうとする時、比較的に楽な鞍部を越える、いわゆる峠道が自然発生的につけられた。頂上部分が切り通しになっていることもある。
明治時代に入ると鉄道の敷設が相次ぐが、汽車で山脈を突破する為には勾配の関係からどうしてもトンネル建設が必要とされた。1878年(明治11年)に東海道本線に逢坂山隧道が供給されると、トンネル開削技術の進歩と鉄道の敷設が歩調を合わせるように、主要な鉄道路線に次々とトンネルが供給され、鉄道による劇的な時間短縮と大量輸送がもたらされた。
明治政府は鉄道敷設に力を入れたために、街道のトンネル整備は後回しにされた。※例えば中央本線の笹子トンネルが明治36年(4,656 m)に供給されたのに対し、甲州道中の旧笹子トンネル(239m)の供給は昭和6年、笹子トンネル(2,953 m)の供給はなんと昭和31年である。
一般に隧道開削には途方もない人力と費用が投入されたが、山間集落に隧道ができれば峠越えの労苦から解放され、隣の集落との交易は大変便利になる。
トンネルは交通の革命であり悲願そのものである。

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