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Yamareco

記録ID: 3719136
全員に公開
ハイキング
甲信越

守屋山 (袋井山の会定例山行)

2021年11月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
kawaharas holy27 その他17人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
8.5km
登り
604m
下り
665m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
1:37
合計
5:15
距離 8.5km 登り 604m 下り 678m
8:36
30
9:23
9:24
60
10:24
10:31
15
10:46
12
10:58
11:47
8
11:55
16
12:11
12:12
15
12:27
12:31
5
12:36
12:44
11
12:55
13:14
8
13:22
16
13:42
13:50
1
13:51
古屋敷
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
守屋山登山口までマイクロバス移動
登山口の駐車場は無料
コース状況/
危険箇所等
■コース全般にわたり、踏み跡明瞭で危険個所も無し
■守屋山登山口〜分杭平の水飲み場:取り付きがやや急ですが、その後はほぼ平坦の移動。営林関係と思われるピンクリボンが紛らわしいが、踏み跡明瞭なので迷う心配なし。
■水飲み場〜東峰:200m程度の登り。胸突き八丁あたりはやや濡れていて、下りの方は滑りやすかった模様。
■東峰〜西峰:いったん下って登りかえし。特筆すべき点無し。
■下山路の立石登山口方向:岩見コースと尾根コースがあるが、ヤマレコのマップには尾根コースで案内される。
足元の滑りやすいところはほぼ無いが、一部ザレに枯れ葉が乗って気を使う場面有。
杖突峠守屋山登山口までマイクロバス移動
杖突峠守屋山登山口までマイクロバス移動
予報通り良い天気になりそうです。
予報通り良い天気になりそうです。
以前に登った時と取り付きが変わっていました。
綺麗な登山口看板もできていました。
以前に登った時と取り付きが変わっていました。
綺麗な登山口看板もできていました。
林道へ出て、赤井沢新道へ入る。
林道へ出て、赤井沢新道へ入る。
美しいカラマツ林が続き、木道も落葉で綺麗
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美しいカラマツ林が続き、木道も落葉で綺麗
水吞場到着
紅葉は真っ盛りという感じ。
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紅葉は真っ盛りという感じ。
水吞場で振り返れば、山全体がカラマツ紅葉
水吞場で振り返れば、山全体がカラマツ紅葉
お社で安全祈願
熊さんは出ないでください
熊さんは出ないでください
で、東峰に向かいます。
で、東峰に向かいます。
胸突き八丁へ取り掛かりますが、東峰は直ぐです。
胸突き八丁へ取り掛かりますが、東峰は直ぐです。
皆さん頑張っています。
皆さん頑張っています。
東峰到着
槍穂連峰
後立山連峰
4年前に来たときはこんな感じだったので、何も見えなかった(悲)
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4年前に来たときはこんな感じだったので、何も見えなかった(悲)
西峰に向かいます
奥社に手を合わせて
西峰に向かいます
奥社に手を合わせて
ススキがGood!
西峰(ドピーカン!!)
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西峰(ドピーカン!!)
先ずはポチ!
諏訪湖方面
八ヶ岳方面
パノラマ
立石登山口に下山します。
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立石登山口に下山します。
このルートは紅葉絶好調です。
2
このルートは紅葉絶好調です。
カラマツ林を急降下
カラマツ林を急降下
浅間の滝は枯れていました(残念)が、紅葉が綺麗なのでこれも良し!
浅間の滝は枯れていました(残念)が、紅葉が綺麗なのでこれも良し!
前回来たときは氷瀑でした(かなり水量が変化するようです)
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前回来たときは氷瀑でした(かなり水量が変化するようです)
途中の百畳岩から望む 甲斐駒、双子峰、千丈
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途中の百畳岩から望む 甲斐駒、双子峰、千丈
奇岩の連続
夫婦岩 親子岩
平成のビーナス
十文字岩
紅葉グラデーション
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紅葉グラデーション
岩見と尾根コースのレシピ
岩見と尾根コースのレシピ
立石登山口に下山
立石登山口に下山

装備

個人装備
ソフトシェル ミッドレイヤー ベースレイヤー ドライレイヤー タイツ ズボン 靴下 グローブ ウインドブレーカー 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 テルモス ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ツェルト コッフェル ストーブ

感想

袋井山の会定例山行
4年前の2月に雪山単独で登って以来の2回目ですが、紅葉期待のグループ登山でした。
朝方は低層雲が多かったので、雲海の期待もしていたのですが、あれよあれよとはけてしまい、予報通りの快晴に。
紅葉も予想以上に絶好調でしたが、大人数の割には歩け歩けのロス時間が無い山行だったと思います。

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