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Yamareco

記録ID: 38477
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

高畑山-倉岳山-矢平山-高柄山-御前山

2006年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:04
距離
19.3km
登り
1,680m
下り
1,809m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:04
休憩
0:00
合計
8:04
距離 19.3km 登り 1,680m 下り 1,809m
7:33
105
9:18
20
9:38
18
9:56
56
10:52
61
11:53
44
12:37
35
13:12
41
13:53
53
14:46
51
御前山
15:37
07:33 鳥沢駅
09:18 高畑山
09:34 天神山
09:56 倉岳山
10:52 鳥屋山
11:53 矢平山
12:32 大丸
13:12 高柄山
13:53 新矢野根峠
14:46 御前山
15:37 上野原駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2006年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
往路 2006年(平成18年)01月08日(日)
05:50 自宅 自転車
06:05 町田 06:19 JR横浜線 八王子行 950円
06:44 八王子 06:55 JR中央本線 甲府行
07:33 鳥沢

復路
15:37 上野原 15:53 JR中央線 快速東京行 740円
16:18 八王子 16:21 JR横浜線 東神奈川行
16:42 町田 自転車 駐輪場 100円
16:57 自宅
その他周辺情報 次回の登山、二十六夜山-今倉山-菜畑山-朝日山-棚ノ入山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-38562.html
ファイル
(更新時刻:2019/04/16 20:48)
(更新時刻:2019/04/17 20:49)
(更新時刻:2019/04/17 20:50)
(更新時刻:2019/04/17 20:50)
登山道、石仏の所
登山道、石仏の所
登山道をしばらく行くと原型のない石仏に到着
登山道をしばらく行くと原型のない石仏に到着
高畑山の途中から大桑山を望む
高畑山の途中から大桑山を望む
高畑山頂上から富士山が見える
高畑山頂上から富士山が見える
高畑山頂上
三つ峠が見える
三つ峠にズームしてみる
三つ峠にズームしてみる
雛鶴峠の分岐の標識
雛鶴峠の分岐の標識
天神山、木の間より丹沢、道志、富士山が見える
天神山、木の間より丹沢、道志、富士山が見える
日当たりのよい穴路峠の様子
日当たりのよい穴路峠の様子
ここ穴路峠。これ今もあるね
ここ穴路峠。これ今もあるね
峠から急な登り、倉岳山は東西に細長い
峠から急な登り、倉岳山は東西に細長い
倉岳山山頂より、南東方面か
倉岳山山頂より、南東方面か
倉岳山より
倉岳山より
南側、道志とかかな
南側、道志とかかな
倉岳山から大菩薩方面を望む
倉岳山から大菩薩方面を望む
台形に見える所が二十六夜山で右につながるのが赤鞍ヶ岳方面だろうな
台形に見える所が二十六夜山で右につながるのが赤鞍ヶ岳方面だろうな
立野峠の賑やかな道標
立野峠の賑やかな道標
鳥屋山を過ぎ、船山の登りで倉岳山を望む
鳥屋山を過ぎ、船山の登りで倉岳山を望む
林の中の寺下峠
大地峠のすぐ下に林道が走っている
大地峠のすぐ下に林道が走っている
大丸から高柄山方面を望む。
大丸から高柄山方面を望む。
高柄山、間違えて秋山、金山方面へ少し下ってしまう。
高柄山、間違えて秋山、金山方面へ少し下ってしまう。
高柄山より上野原方面を望む
高柄山より上野原方面を望む
高柄山より丹沢主脈縦走路、大室山など
高柄山より丹沢主脈縦走路、大室山など
新矢ノ根峠の東屋で少し休む
新矢ノ根峠の東屋で少し休む
新矢ノ根峠からは東はゴルフ場が造られ、登山道が変更されている。ここは、御前山の手前、鶴鉱泉の分岐
新矢ノ根峠からは東はゴルフ場が造られ、登山道が変更されている。ここは、御前山の手前、鶴鉱泉の分岐
御前山から上野原市街
御前山から上野原市街
下から見た、御前山
下から見た、御前山
ダイヤモンド御前山(笑)
ダイヤモンド御前山(笑)
上野原駅

感想

日本山岳耐久レースのあと、奥多摩、奥武蔵の主な稜線を歩いたので、高校生のときから気になっていた、道志方面を歩いてみることにする。昭文社の地図のコースタイムを参考に電車の時間を調べて、日帰りでも問題なさそう、というかこの頃はまだ、テント泊まではやってなかったのだが、問題なく歩くことが出来た。たぶん高校生の頃に行っていたら、まだ、ものすごい藪に阻まれて難儀したであろう事は想像に難くない。その頃は登山道のあるところは歩くことに問題はなくても、両側は笹に覆われ、道を外すなんて事はとてもできなかったから。

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