記録ID: 3852766
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾
黒姫山
2021年12月19日(日) [日帰り]



- GPS
- 23:51
- 距離
- 38.0km
- 登り
- 2,853m
- 下り
- 2,868m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 11:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 11:00
6:30
150分
スタート地点
9:00
270分
ゲレンデトップ
13:30
240分
山頂
17:30
ゴール地点
天候 | 曇りのち雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
まだまだ藪が出ていた |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
バラクラバ
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
ツェルト
ストック
ナイフ
ビンディング
スキー板
シール
ゴーグル
|
---|
感想
アーリーすぎた。
ゲレンデ上部の閉鎖コースの藪は年々成長しているように感じるが、アーリーなためなのか、それとも成長によるものなのか判断できなかった。あの藪は本当に埋まるのであろうか。。
藪の勢いから、旧ゲレンデトップまでは夏道。
稜線の下では概ね笹などは埋まっていたが、さすが全国一の降雪量となった信濃町アメダスの最寄りの山であり、ポンツーンで腰ラッセルとなった。
トップが出ないラッセルの辛さをシーズン始めに思い出すことができてよかった。
また、滑走においては落とし穴や板ロストなど深雪によるリスクを感じながらの滑走となった。
雪崩リスクについては、新雪は一部の吹き溜まりを除き結合性は低く、面発生の雪崩のリスクは低いと感じられる状況だった。
お互い藪に突っ込んだり藪に足元を掬われたり落とし穴に落ちたりしながらなんとかゲレンデへ復帰。
当初のサクッと行こうという目論見はハズレしっかり11時間動くことができた。(何事も舐めプはよくない)
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