雲竜渓谷

2022年01月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,254m
• 下り: 1,247m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 1:46
• 合計: 7:33

距離 16.5km 登り 1,254m 下り 1,252m

7:48 スタート地点
8:08 8:08 雲竜渓谷入口
9:08 9:09 日向砂防ダム分岐
9:22 9:23 洞門岩
9:41 9:57 雲竜渓谷入口
10:38 11:36 雲竜瀑（滝壺）
12:14 12:17 雲竜渓谷入口
12:41 12:55 洞門岩
13:08 13:08 日向砂防ダム分岐
13:18 13:19 稲荷川展望台
13:48 13:50 雲竜渓谷入口
14:28 14:41 見晴台
15:10 雲竜渓谷入口
15:22 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/23 7:50

道が滑りはじめたので、奥まで行かず手前の駐車スペースから。停められそうな路肩はちょこちょこあった。

1/23 8:08

車で行ける最奥のゲート。

1/23 8:14

行きは川の東側に。

1/23 8:16

渡る途中。

1/23 8:16

反対側の景色。

1/23 8:32

反対側も林道だけど、だんだん石が転がり始める。

1/23 8:39

砂防ダム。右側の斜面登る。

1/23 8:40

結構急。すぐ終わるけど。

1/23 8:42

上から。

1/23 8:43

砂防ダムの先。川の西側に移動。

1/23 8:48

渡渉。そこそこ水流れてるので、適当に渡れそうなとこ探す。

1/23 8:59

林道に戻る階段。急。

1/23 9:24

また林道歩いてから、川に降りる。テントあった。

1/23 9:26

また渡渉。

1/23 9:28

よく記録で見るやつ。

1/23 9:31

その先、急で狭い登りに。登ってまた林道に戻る。

1/23 9:38

ちょっと土でてる。

1/23 9:42

間違えて行き止まりだったところ。

1/23 9:57

戻ってまた林道歩いて、河原に降りる。

1/23 9:59

降りる階段がまた急。足跡はっきり。

1/23 10:06

道の両側につららが。つららというか氷の壁。

1/23 10:07

振り返り。

1/23 10:08

青くて綺麗。

1/23 10:11

振り返って。

1/23 10:13

つらら。

1/23 10:20

さらに奥のつらら。

1/23 10:22

崩れたやつもたくさん転がってる。

1/23 10:24

綺麗。

1/23 10:28

その先また登る。高巻きの道へ。上から見た氷柱群。

1/23 10:30

登りは実際急だけど、写真だと実際より急に見える。

1/23 10:38

奥にメイン目的の雲竜瀑。上の方にのぼってる人が小さく。

1/23 10:39

下から。見えてる部分で80mだとか。

1/23 10:41

その先また少し登ったところから。

1/23 10:51

お昼。

1/23 11:29

アイスクライミングの人2人目。滝デカい。

1/23 11:56

帰り。ウロウロしてる間に2,3回凄い音して崩れていた。

1/23 12:18

帰りは西側の林道で。

1/23 12:28

赤薙山。

1/23 13:15

息に通った砂防ダム。こっちはだいぶ高いところ通る。

1/23 13:50

ゲート戻り。看板にある見晴らし台に行ってみる事に。

1/23 13:54

2回目。

1/23 13:57

この0.6kmは嘘だった。

1/23 14:00

ちょっと荒れてる。

1/23 14:04

雪と土が交互に出てくる感じ。踏み跡はあった。

1/23 14:28

到着。

1/23 14:28

見晴らし？

1/23 14:53

帰り。しばらく続くトラバース道は狭くて歩きづらい。

1/23 15:21

ゴール。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

tkenken

2つ目の氷瀑見学。
雲竜瀑は直に見ると大きくて迫力がとてつもない。手前の渓谷のつらら？＝ほぼ氷の壁も綺麗。　ただ、ちょいちょい凄い音して崩れてたので危ない。雲竜瀑で、初めて生で見たアイスクライミングはとてもカッコよかった。

行きは東側の渓谷の中を。雪景色の渓谷が綺麗で楽しいけど、ドボンしないよう気を遣う渡渉が何回か。あと、林道に戻る為に登る道と階段が急。
雲竜瀑手前は急坂と道幅も狭い高巻きの道。同行者の一人が調べてくれた通り、この手前からアイゼンに履き替え、よく効いたけどちょっと怖かった。
帰りは西側の林道。こっちは歩きやすいけど、変わり映えしない道が続く。雪道だからか楽しかったけど。滑り止めよく効くせいか足首疲れた。

帰りに寄った霧降高原の方の見晴らし台は、道は狭くて歩きづらい。見晴らし台の見晴らしも微妙な感じ。登山口ゲート看板には0.6kmと書いてあるけど、そんな近くなかった。