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Yamareco

記録ID: 3945487
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

五頭山 オッタテ尾根から

2022年01月25日(火) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
9.3km
登り
878m
下り
876m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
0:14
合計
5:10
距離 9.3km 登り 895m 下り 892m
6:57
167
9:46
9:47
57
10:44
10:57
12
11:09
11:09
9
11:18
11:19
38
11:56
11:57
13
12:10
0
12:10
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菱が岳駐車場に停めて登る
が、20台位で満車になりどんどん下に停めることになる
コース状況/
危険箇所等
菱が岳駐車場を出て少し歩いて右の斜面に取り付きすぐに小沢を渡渉
オッタテ尾根は全体に急な登りがある
すごく急な斜面が3箇所くらいあるので場所は等高線で確認を
今回は薄いトレースがあった
雪の状態が良く、一回もスノーシューを外さず稜線まで出られた
が、雪が腐っている場合は登攀困難というか、登れない斜面が出てくると思う。雪崩たら止まらない
登る場合天気や雪をよく判断をしてください。

稜線に出ればあとは夏道を三叉路から五頭本峰に歩くだけ。
しかし、悪天候時は稜線に出ても右の菱も左の五頭も遠い
登ってきた道を引き返すのが早いが尾根は急坂(登りはいいが下りは滑りそう)
やはり登る場合天候に注意を
オッタテ尾根に取り付くとすぐ渡渉
長靴じゃないと厳しいか?
2022年01月25日 07:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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オッタテ尾根に取り付くとすぐ渡渉
長靴じゃないと厳しいか?
緩急おり混ぜ高度を上げていく
スノーシューに慣れていないと登れない急坂が数カ所ある
2022年01月25日 08:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/25 8:30
緩急おり混ぜ高度を上げていく
スノーシューに慣れていないと登れない急坂が数カ所ある
斜面が緩くなると重曹路に出る
2022年01月25日 09:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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斜面が緩くなると重曹路に出る
右に曲がって、一応中ノ岳まで行ってくる
2022年01月25日 09:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/25 9:37
右に曲がって、一応中ノ岳まで行ってくる
五頭本峰へ進む
2022年01月25日 10:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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五頭本峰へ進む
本峰からの眺め
三ノ峰から本峰は人も多く道も踏まれている
2022年01月25日 10:45撮影 by  iPhone 8, Apple
1/25 10:45
本峰からの眺め
三ノ峰から本峰は人も多く道も踏まれている
平日なのに沢山の皆さんが登山されている
2022年01月25日 11:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/25 11:03
平日なのに沢山の皆さんが登山されている
どんぐりから三ノ峰の道はアスファルトみたいに硬く踏まれている
2022年01月25日 11:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/25 11:24
どんぐりから三ノ峰の道はアスファルトみたいに硬く踏まれている
撮影機器:

感想

どんぐりコースが混みそうで冬季ルートのオッタテ尾根を登った
普通に登れるが今回は雪の状態が良かったと思う。
トレース無しの粉雪で足を置いてもステップが崩れることは有るが腐れ雪と違ってドサーツと崩れることがない。
それにしても、急坂があるし下山ルートも遠いしスノーシューギリギリの急坂があるし、何人かで天気を見て登りたい尾根だった

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