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Yamareco

記録ID: 402576
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ハイキング
葛城高原・二上山

サザンカ咲く二上山

2014年02月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:31
距離
7.1km
登り
644m
下り
643m

コースタイム

12:13万葉の森駐車場 12:20古代池 12:28石切場跡 12:36岩屋(岩屋の千年杉) 12:39岩屋峠 12:51展望台 13:02雌岳山頂 13:03〜14:00(食事休憩) 14:10岩屋峠 14:27裕泉寺 14:38源流水 14:54馬の背 15:06雄岳山頂 15:19万葉の森広場 15:22展望台 15:36鹿谷寺跡 15:42万葉の森駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■大阪からは国道166号線を竹之内峠方面へ向かいます
■万葉の森駐車場 無料
コース状況/
危険箇所等
低山でありコース上特に危険箇所はありません
私は今回、雌岳からいったん裕泉寺まで下ってから
もう一度登って雄岳へ向かいましたが
雌岳から馬の背を経由してそのまま雄岳へ向かうことができます。

・喫茶万葉の森
 (大阪府 南河内郡太子町大字山田2021 )
 定休日:火曜
・万葉の森から大阪側にい少し下ると
 道の駅 ”近つ飛鳥の里・太子”があります
万葉の森駐車場をスタート
2014年02月01日 12:14撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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万葉の森駐車場をスタート
ダイトレで展望台まで向かいます
2014年02月01日 12:16撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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ダイトレで展望台まで向かいます
古代池
2014年02月01日 12:20撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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古代池
石切場跡
2014年02月01日 12:28撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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石切場跡
サザンカがきれいに咲いていました
(同じツバキ科の椿と似ていますが花びらがバラバラに散るのがサザンカだそうです)
2014年02月01日 12:29撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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2/1 12:29
サザンカがきれいに咲いていました
(同じツバキ科の椿と似ていますが花びらがバラバラに散るのがサザンカだそうです)
少し眺望が開けて来ました
2014年02月01日 12:34撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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少し眺望が開けて来ました
岩屋杉
(岩屋の千年杉とよばれていた巨木ですが平成10年9月の台風で倒れてしまいました)
2014年02月01日 12:36撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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2/1 12:36
岩屋杉
(岩屋の千年杉とよばれていた巨木ですが平成10年9月の台風で倒れてしまいました)
岩屋
2014年02月01日 12:36撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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岩屋
岩屋峠
(右側から登ってきて雌岳山頂へは写真手前側を進みます)
2014年02月01日 12:39撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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岩屋峠
(右側から登ってきて雌岳山頂へは写真手前側を進みます)
この辺りに岩屋のすぐ上辺りの高台に行ける脇道があるので行ってみました
2014年02月01日 22:53撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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2/1 22:53
この辺りに岩屋のすぐ上辺りの高台に行ける脇道があるので行ってみました
高台はただの林ですが木々の間から雌岳が見えました
2014年02月01日 12:43撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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2/1 12:43
高台はただの林ですが木々の間から雌岳が見えました
岩屋峠に戻って再びダイトレを進みます
(少し先でダイトレ脇から右側へ進むルートがありこちらからも雌岳へ行けます)
2014年02月01日 12:46撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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岩屋峠に戻って再びダイトレを進みます
(少し先でダイトレ脇から右側へ進むルートがありこちらからも雌岳へ行けます)
そのままダイトレを進んで展望台に到着
2014年02月01日 12:51撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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そのままダイトレを進んで展望台に到着
展望台から眼下の太子町を見下ろしました
2014年02月01日 12:52撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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2/1 12:52
展望台から眼下の太子町を見下ろしました
展望台からはダイトレを離れて少し登ると雌岳山頂に到着
2014年02月01日 13:02撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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2/1 13:02
展望台からはダイトレを離れて少し登ると雌岳山頂に到着
大和葛城山方面
2014年02月01日 13:03撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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大和葛城山方面
今日の食事はレトルトの”カニ雑炊”
2014年02月01日 13:19撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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今日の食事はレトルトの”カニ雑炊”
いただきま〜す♪
2014年02月01日 13:28撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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いただきま〜す♪
食後のコーヒー
2014年02月01日 13:39撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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食後のコーヒー
雌岳山頂にもサザンカが咲いています
2014年02月01日 14:00撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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雌岳山頂にもサザンカが咲いています
いったん岩屋方面に下ります
2014年02月01日 14:00撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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いったん岩屋方面に下ります
サザンカのトンネル
2014年02月01日 14:06撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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サザンカのトンネル
岩屋峠から裕泉寺へ向けて下って行きます
2014年02月01日 14:10撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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岩屋峠から裕泉寺へ向けて下って行きます
この辺りは植林地帯になっています
2014年02月01日 14:14撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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この辺りは植林地帯になっています
水のみ場
ここ以外にも数箇所水飲み場がありました
2014年02月01日 14:14撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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水のみ場
ここ以外にも数箇所水飲み場がありました
沢が脇を流れています
2014年02月01日 14:22撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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沢が脇を流れています
裕泉寺に到着
2014年02月01日 14:26撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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裕泉寺に到着
この門をくぐって”馬の背”に向けてもう一度登り開始
2014年02月01日 14:27撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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この門をくぐって”馬の背”に向けてもう一度登り開始
沢に中に丸っこい水溜りのようなものがあります
2014年02月01日 14:28撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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沢に中に丸っこい水溜りのようなものがあります
気持ちのいい登山道です
2014年02月01日 14:31撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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気持ちのいい登山道です
源流水
喉を潤してから顔を洗いました
(気持ちよかった!)
2014年02月01日 14:38撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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源流水
喉を潤してから顔を洗いました
(気持ちよかった!)
巨大な岩がなぜか1つだけポツンとあります
2014年02月01日 14:44撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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巨大な岩がなぜか1つだけポツンとあります
この辺りから徐々に傾斜がきつくなります
2014年02月01日 23:08撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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この辺りから徐々に傾斜がきつくなります
馬の背が見えて来た!
2014年02月01日 14:53撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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馬の背が見えて来た!
馬の背に到着
2014年02月01日 14:55撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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馬の背に到着
雄岳が見えています
2014年02月01日 14:56撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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雄岳が見えています
雄岳山頂へ到着
2014年02月01日 15:06撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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雄岳山頂へ到着
雄岳は展望はなく木々の間からわずかに大阪側の街が見えます
2014年02月01日 15:06撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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雄岳は展望はなく木々の間からわずかに大阪側の街が見えます
雄岳のすぐ近くに葛木二上神社がありその脇に経塚があります
(葛城経塚二十九宿の第二十六番 二上山)
2014年02月01日 15:07撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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雄岳のすぐ近くに葛木二上神社がありその脇に経塚があります
(葛城経塚二十九宿の第二十六番 二上山)
下山開始
2014年02月01日 15:12撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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下山開始
途中に部分的に展望が開ける場所があり先ほど登った雌岳の山頂が見えます
2014年02月01日 15:12撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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途中に部分的に展望が開ける場所があり先ほど登った雌岳の山頂が見えます
馬の背から万葉の森広場へ向かって下って行きます
2014年02月01日 15:17撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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馬の背から万葉の森広場へ向かって下って行きます
万葉の森広場
2014年02月01日 15:19撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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万葉の森広場
展望台の手前でダイトレにつながります
(右側に2km程進めばダイトレ北入り口の屯鶴峯へイケますが別の機会に行ってみたいと思います)
2014年02月01日 15:21撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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展望台の手前でダイトレにつながります
(右側に2km程進めばダイトレ北入り口の屯鶴峯へイケますが別の機会に行ってみたいと思います)
ダイヤモンドトレール 二上山
2014年02月01日 15:22撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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ダイヤモンドトレール 二上山
岩屋方面へは行かず右に曲がって岩場の道を通って駐車場へ向かいます
2014年02月01日 15:25撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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岩屋方面へは行かず右に曲がって岩場の道を通って駐車場へ向かいます
少しの間岩場が続きます
2014年02月01日 15:29撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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少しの間岩場が続きます
この辺りも展望が開けています
2014年02月01日 15:30撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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2/1 15:30
この辺りも展望が開けています
岩の上に根付いて頑張って生きている松の木
2014年02月01日 15:31撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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岩の上に根付いて頑張って生きている松の木
鹿谷寺(ろくたんじ)跡
8世紀頃の寺院の跡だそうです
2014年02月01日 15:36撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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鹿谷寺(ろくたんじ)跡
8世紀頃の寺院の跡だそうです
鹿谷寺跡を過ぎると穏やかな道になります
2014年02月01日 15:40撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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鹿谷寺跡を過ぎると穏やかな道になります
駐車場付近まで来ました
2014年02月01日 15:40撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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駐車場付近まで来ました
万葉の森駐車場へゴール
2014年02月01日 15:42撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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万葉の森駐車場へゴール
クルマで数分の場所にる道の駅”近つ飛鳥の里・太子”へ立ち寄りました
2014年02月01日 15:49撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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2/1 15:49
クルマで数分の場所にる道の駅”近つ飛鳥の里・太子”へ立ち寄りました
道の駅から飛鳥橋を渡ると
2014年02月01日 15:52撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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道の駅から飛鳥橋を渡ると
竹内街道
2014年02月01日 15:53撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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2/1 15:53
竹内街道
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 熊除けの鈴 筆記具 保険証 飲料 タオル 応急セット iフォン レインウエア 防寒着 GPS時計 カメラ ガスコンロ

感想

万葉の森駐車場にクルマを止めてダイトレルートで展望台まで向かいました。
あいにく今日は曇り空で展望台からの眺望は霞みがちでしたが
登山道脇にはサザンカの花がたくさん咲いていて、
石切場跡や岩屋の千年杉など低山ながら随所に見所があります。
展望台からはダイトレを離れてまずは雌岳山頂へ向かい
奈良側の町並みや大和葛城山方面の景色をおかずに食事タイムしました。

その後いったん別ルートで岩屋峠まで戻り、登山道を下って裕泉寺へ向かいました。
裕泉寺の門をくぐると馬の背へ続く登山道があり、もう一度登って馬の背を経由して
雄岳山頂まで向かい、すぐそばにある葛木二上神社に立ち寄ってから下山を開始しました。
万葉の森広場を過ぎたところにある屯鶴峯へ向かうダイトレルートにも惹かれましたが
ダイトレ北入口の屯鶴峯へはまた別の機会に行くことにし
展望台を過ぎて少し進んだ先でダイトレを離れて岩場を通って鹿谷寺跡を経由し
ゴールの万葉の森駐車場まで戻りました。

その後、クルマですぐ近くの道の駅”近つ飛鳥の里・太子”へ立ち寄ってから帰路につきました。

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技術レベル
1/5
体力レベル
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