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Yamareco

記録ID: 40335
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無雪期ピークハント/縦走
東北

縫道石山[下北半島]

1983年11月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:12
距離
7.0km
登り
381m
下り
384m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:00
合計
3:12
距離 7.0km 登り 381m 下り 384m
9:35
100
スタート地点
11:14
92
12:47
ゴール地点
09:31 登山口 〜9:35 ここまで自転車で移動
10:13 縫道石山 〜11:12
12:47 登山口 〜13:00
天候 霧雨、みぞれ
アクセス
利用交通機関:
自転車
往路 1983年(昭和58年)11月13日(日)
03:30 むつ市山田
04:40 川内
07:40 野平(のだい)
09:31 登山口 〜9:35 ここまで自転車で移動

復路
12:47 登山口 〜13:00
16:00 むつ市山田
アプローチに使った自転車のルートをサイクルリングに登録した。
http://www.cyclering.com/modules/rec/graph.php?did=25660
コース状況/
危険箇所等
川内から野平の間、半分以上は砂利道の林道のような道だった。

登山道があり、普通に登って行ける。登攀用具の必要な急な所はない。
山頂は岩の上で平で狭い

野平-畑 間に森林鉄道の軌道跡があった。
下から縫道石山を見る
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下から縫道石山を見る
新たに山頂の写真を追加、2017年5月27日
新たに山頂の写真を追加、2017年5月27日
山頂、自分撮り写真もあったんです。ポンチョが風にあおられているので、アルバムには入れなかったものが、上の一枚
山頂、自分撮り写真もあったんです。ポンチョが風にあおられているので、アルバムには入れなかったものが、上の一枚
山頂からの景色、南東から南方向。真ん中が倉山、その右奥に野平が見える。
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山頂からの景色、南東から南方向。真ん中が倉山、その右奥に野平が見える。
南方向、野平。もちろん、ダムはまだありません。
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南方向、野平。もちろん、ダムはまだありません。
右側が標高516の山と思う。山の向こうは平舘海峡。
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右側が標高516の山と思う。山の向こうは平舘海峡。
縫道石山を撮った事が判明、ネガを確認したところ
縫道石山を撮った事が判明、ネガを確認したところ
北東方向には大作山。大作山には、2016年、ついに登頂しました
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北東方向には大作山。大作山には、2016年、ついに登頂しました
アルバムには貼られなかったもう一枚を新たに発掘したので追加。2020.05.06 山頂より南寄りの西方向
アルバムには貼られなかったもう一枚を新たに発掘したので追加。2020.05.06 山頂より南寄りの西方向
先の写真と同じものだが、ネガから解像度を上げてスキャンしてみた。
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先の写真と同じものだが、ネガから解像度を上げてスキャンしてみた。
プリントでは写っていなかった(3枚前の写真)山がネガには写っていた。
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プリントでは写っていなかった(3枚前の写真)山がネガには写っていた。
アプローチの自転車ルートをサイクルリングに登録した。往復でちょうど100Kmくらい。川内のダムが出来る前だから、ルートをもう少し川沿いを走っていると思う。ので100Kmはたぶん越えているだろう。
アプローチの自転車ルートをサイクルリングに登録した。往復でちょうど100Kmくらい。川内のダムが出来る前だから、ルートをもう少し川沿いを走っていると思う。ので100Kmはたぶん越えているだろう。

感想

下北半島の西海岸を自転車で走行していると、佐井から野平にかけて、尖った岩峰が印象的だった。登れるのだろうか?地形図を見てみると、点線が付いているので登山道はあるらしい。また天然記念物があるらしい。バス路線がない為、往復自転車でいくことになった。山頂付近では生憎の小雨模様であったが、周囲の展望は写真のように良く見えていた。満足の初回登山だった。

スチュワーデス物語



この頃、されていて職場や同僚のあいだで、話題の種となっていた。
麻倉未稀の歌が良かったです。

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