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Yamareco

記録ID: 4041877
全員に公開
ハイキング
甲信越

甲州高尾山(Vルートの高尾山飯縄神社参道尾根(仮称)登り、無名尾根下り)

2022年02月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
6.6km
登り
655m
下り
647m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:42
合計
5:04
距離 6.6km 登り 656m 下り 655m
8:50
13
スタート地点
9:03
53
高尾山入口
9:56
10:08
51
高尾山飯縄神社
10:59
20
林道菱山深沢線合流地点
11:19
11:48
7
標高1120mピーク
11:55
5
12:00
6
12:06
3
林道菱山深沢線大善寺方面
12:09
12:10
16
林道菱山深沢線合流地点
12:26
16
林道菱山深沢線離脱地点
12:42
63
標高1027mピーク
13:45
9
県道217号の橋
13:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
高尾山飯縄神社鳥居から高尾山飯縄神社までの参道は落ち葉の下に隠れた小石に注意。
下山して舗装道路に出る直前の地面に見えないような型で獣「罠」が仕掛けてあり道路側からだけ見える方向の立木に注意書きがあった。今回は反対方向から進んできたのでもう少しで罠に掛かるところだった。登山道ではないところとはいえ、この罠の仕掛け方は問題があると思う。

不明瞭箇所:
登りに使用した高尾山飯縄神社鳥居から高尾山飯縄神社までは参道なので道型明瞭だが枝道が数か所あるのでとにかく高い方へ行けばよい。
高尾山飯縄神社から林道菱山深沢線合流までは道型極めて不明瞭だがここもとにかく高い方へ行けばよい。
下りに使用した無名尾根はマーキングも踏み跡なし。

道の様子:
登りの高尾山飯縄神社鳥居から林道菱山深沢線合流まではVルートで昔の古道と思われる。
下りの無名尾根は全く歩かれていない様だ。今の時期だから歩けたが夏は藪で歩けないだろう。
上記以外は一般登山道で歩きやすい。
8:53 県道217号の高尾山登山口の先1kmほどのところにある肩に駐車した。たまたま通りかかったこの先の住人の方にこの場所に駐車しても問題は無いとのことを確認できた。
2022年02月28日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/28 8:53
8:53 県道217号の高尾山登山口の先1kmほどのところにある肩に駐車した。たまたま通りかかったこの先の住人の方にこの場所に駐車しても問題は無いとのことを確認できた。
前方がこれから登る高尾山飯縄神社参道尾根(仮称)。
2022年02月28日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/28 8:56
前方がこれから登る高尾山飯縄神社参道尾根(仮称)。
9:03 ここは深沢というところで高尾山登山口の看板がある。ここから右へ進み廃校の横を進む。
なお県道217号のこの登山口の横にも駐車可能な路肩はあるが、上からの落下物がありそうな場所なので避けた。
2022年02月28日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/28 9:03
9:03 ここは深沢というところで高尾山登山口の看板がある。ここから右へ進み廃校の横を進む。
なお県道217号のこの登山口の横にも駐車可能な路肩はあるが、上からの落下物がありそうな場所なので避けた。
9:14 高尾山飯縄神社鳥居を通過。
2022年02月28日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/28 9:14
9:14 高尾山飯縄神社鳥居を通過。
高尾山飯縄神社参道の道型はほぼ明瞭だが大量の落ち葉の下に沢山の石ころが隠れているので要注意。
2022年02月28日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/28 9:24
高尾山飯縄神社参道の道型はほぼ明瞭だが大量の落ち葉の下に沢山の石ころが隠れているので要注意。
こんな感じの参道を登って行く。
2022年02月28日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 9:43
こんな感じの参道を登って行く。
9:55 高尾山飯縄神社到着。
2022年02月28日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 9:55
9:55 高尾山飯縄神社到着。
神社の縁起。
2022年02月28日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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神社の縁起。
神社の先は道型が薄くなるが尾根上を進むので問題ない。
2022年02月28日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 10:10
神社の先は道型が薄くなるが尾根上を進むので問題ない。
今日の目的地でもある1120mピークが見えた。このピークは甲州高尾山より展望が良い。
2022年02月28日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 10:20
今日の目的地でもある1120mピークが見えた。このピークは甲州高尾山より展望が良い。
10:57 林道菱山深沢線に合流しこの道を前方の北へ進む。写真右側のガードレールの切れ目に登り着いた。
2022年02月28日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/28 10:57
10:57 林道菱山深沢線に合流しこの道を前方の北へ進む。写真右側のガードレールの切れ目に登り着いた。
これは登り着いたところにあった古い道標で文字はほぼ読めないが、深沢の文字だけは分かる。
2022年02月28日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/28 10:59
これは登り着いたところにあった古い道標で文字はほぼ読めないが、深沢の文字だけは分かる。
前方が1120mピーク。
2022年02月28日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 11:03
前方が1120mピーク。
位置的には1120mピークを過ぎた地点の林道菱山深沢線の擁壁の切れたところから稜線に上がることにした。
2022年02月28日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 11:11
位置的には1120mピークを過ぎた地点の林道菱山深沢線の擁壁の切れたところから稜線に上がることにした。
11:11 擁壁の切れたところには朽ちた階段があった。
2022年02月28日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 11:11
11:11 擁壁の切れたところには朽ちた階段があった。
11:15 朽ちた階段を登り稜線の一般登山道に着いたところの様子。
2022年02月28日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
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11:15 朽ちた階段を登り稜線の一般登山道に着いたところの様子。
この先が1120mピーク。
2022年02月28日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/28 11:19
この先が1120mピーク。
11:21 1120mピークに到着。ここはほぼ360度の眺望が得られる。
2022年02月28日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
2/28 11:21
11:21 1120mピークに到着。ここはほぼ360度の眺望が得られる。
1120mピークから棚横手山方向。
連続写真1。
2022年02月28日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
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1120mピークから棚横手山方向。
連続写真1。
左奥から滝子山、お坊山から笹子雁ヶ腹摺山。
連続写真2。
2022年02月28日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
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左奥から滝子山、お坊山から笹子雁ヶ腹摺山。
連続写真2。
奥はお坊山から笹子雁ヶ腹摺山。
連続写真3。
2022年02月28日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 11:21
奥はお坊山から笹子雁ヶ腹摺山。
連続写真3。
甲府盆地と手前の自然林の尾根が今登ってきた高尾山参道尾根(仮称)。
連続写真4。
2022年02月28日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/28 11:21
甲府盆地と手前の自然林の尾根が今登ってきた高尾山参道尾根(仮称)。
連続写真4。
緑の樹木のある山が甲州高尾山。
連続写真5。
2022年02月28日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
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緑の樹木のある山が甲州高尾山。
連続写真5。
遠くに八ヶ岳。右に金峰山。
連続写真6。
2022年02月28日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 11:46
遠くに八ヶ岳。右に金峰山。
連続写真6。
雁峠方面。
連続写真7。
2022年02月28日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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雁峠方面。
連続写真7。
11:53 甲州高尾山山頂(標高1106m)。ここの眺望は良くない。
2022年02月28日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 11:53
11:53 甲州高尾山山頂(標高1106m)。ここの眺望は良くない。
北西側には残雪。
2022年02月28日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/28 11:56
北西側には残雪。
11:59 甲州高尾剣ガ峰(標高1091m)と書かれているが宮宕山と書かれている地図もある。ここの眺望も良くない。
2022年02月28日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/28 11:59
11:59 甲州高尾剣ガ峰(標高1091m)と書かれているが宮宕山と書かれている地図もある。ここの眺望も良くない。
消防関係の無線設備がこんなところにあった。ここで再び林道菱山深沢線に下りたった。
2022年02月28日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/28 12:06
消防関係の無線設備がこんなところにあった。ここで再び林道菱山深沢線に下りたった。
12:06 消防関係無線設備と林道菱山深沢線を挟んで反対側には柏尾山、大善寺方面の一般登山道があるが今日はこちらへは行かずに別の尾根を下ることにした。
2022年02月28日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/28 12:06
12:06 消防関係無線設備と林道菱山深沢線を挟んで反対側には柏尾山、大善寺方面の一般登山道があるが今日はこちらへは行かずに別の尾根を下ることにした。
12:20 午前中に歩いた林道菱山深沢線を再び歩いて北へ進む。
ここは左に見える稜線が林道に最も近くなるところ。
2022年02月28日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 12:20
12:20 午前中に歩いた林道菱山深沢線を再び歩いて北へ進む。
ここは左に見える稜線が林道に最も近くなるところ。
12:27 消防関係無線設備のところから林道菱山深沢線を北方向へ1.5km程来た標高1055m付近からの尾根を下りることにした。
2022年02月28日 12:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 12:30
12:27 消防関係無線設備のところから林道菱山深沢線を北方向へ1.5km程来た標高1055m付近からの尾根を下りることにした。
12:32 ここは林道から僅か30m程のところの標高1065mの小ピークで尾根が二手に分かれるところ。右の尾根は防火帯のためか草木が刈りはらわれているが左の尾根は荒れている感じ。
2022年02月28日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 12:32
12:32 ここは林道から僅か30m程のところの標高1065mの小ピークで尾根が二手に分かれるところ。右の尾根は防火帯のためか草木が刈りはらわれているが左の尾根は荒れている感じ。
標高1065mの小ピークの後ろ側の眺望で棚横手山へ続く稜線。
2022年02月28日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/28 12:32
標高1065mの小ピークの後ろ側の眺望で棚横手山へ続く稜線。
思案の結果標高1065mの小ピークのところからは下の林道に降り立つ最後までの傾斜を考慮して左側の藪尾根を下る選択とした。これがその左の尾根の様子。
2022年02月28日 12:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 12:36
思案の結果標高1065mの小ピークのところからは下の林道に降り立つ最後までの傾斜を考慮して左側の藪尾根を下る選択とした。これがその左の尾根の様子。
12:39 ここは下る途中にある標高1027mの小ピーク。
2022年02月28日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 12:39
12:39 ここは下る途中にある標高1027mの小ピーク。
全く手入れがされていないヒノキ林の中を下るがヒノキの枝打ちがされていないので枝をかき分ける感じで下ることになった。
2022年02月28日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/28 13:00
全く手入れがされていないヒノキ林の中を下るがヒノキの枝打ちがされていないので枝をかき分ける感じで下ることになった。
ヒノキ林の中になんとなく道型と思える窪みが一時的に表れた。
2022年02月28日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 13:05
ヒノキ林の中になんとなく道型と思える窪みが一時的に表れた。
こんな倒木地帯もあったがまぁ何とか歩くのに問題ない。
2022年02月28日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
2/28 13:24
こんな倒木地帯もあったがまぁ何とか歩くのに問題ない。
13:31 小さな沢が現れたがこれを渡渉して渡れば林道に出られるのでここで10分程休憩。
2022年02月28日 13:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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13:31 小さな沢が現れたがこれを渡渉して渡れば林道に出られるのでここで10分程休憩。
13:42 林道に出る直前でこの「罠」に掛かってしまうところだった。この写真の注意書きは林道側だけにあり私が来た向こう側にはなかった。
この表示は法令の必要要件が満たされて無く問題がある。
登山靴でこの罠を踏んだ場合はどうなるのだろうか?
2022年02月28日 13:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 13:42
13:42 林道に出る直前でこの「罠」に掛かってしまうところだった。この写真の注意書きは林道側だけにあり私が来た向こう側にはなかった。
この表示は法令の必要要件が満たされて無く問題がある。
登山靴でこの罠を踏んだ場合はどうなるのだろうか?
13:44 ここで大廻して来た林道菱山深沢線に合流。
2022年02月28日 13:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 13:44
13:44 ここで大廻して来た林道菱山深沢線に合流。
13:45 ・・・とは言っても数分歩いて林道菱山深沢線の終点に到着しここからは県道217号を歩く。
2022年02月28日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 13:45
13:45 ・・・とは言っても数分歩いて林道菱山深沢線の終点に到着しここからは県道217号を歩く。
前方の橋のところから県道217号である。
2022年02月28日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 13:47
前方の橋のところから県道217号である。
13:58 駐車地点の山側には山の神があるので「くくり罠」に掛かからなかったお礼をした。
2022年02月28日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 13:58
13:58 駐車地点の山側には山の神があるので「くくり罠」に掛かからなかったお礼をした。
13:58 県道217号の駐車地点に戻り本日も無事登山終了。
2022年02月28日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2/28 13:58
13:58 県道217号の駐車地点に戻り本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水:
水は1.9リットル持参し約0.9リットル消費

ザック重量:
約8.5kg (水を含む)

感想

今年も高尾山飯縄神社参道のある尾根を登りました。この尾根は感じの良い自然林が続いており、更に東斜面なので冬の寒い日でも晴れの日なら寒い思いをしなくて済みます。
尾根の途中にある高尾山飯縄神社は手入れがよく地元の方々に大切にされていると思いました。
下山の尾根は全く歩かれていないようですので大回りしている林道を下るのが安全です。
なお、今回は最終下山地点を途中で変えたため林道菱山深沢線の一部区間を二度歩くことになりました。

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