釜臥山-荒川岳[下北半島]

1984年06月05日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 1,011m
• 下り: 1,011m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:25

13:50 釜臥スキー場
14:47 14:47 七面山
15:51 16:00 釜臥山
16:26 16:26 荒川岳入口
16:42 16:42 荒川岳
17:19 17:19 荒川岳入口
17:26 17:26 参道
17:30 17:30 釜臥山
17:54 17:54 七面山
18:15 釜臥スキー場

13:33 むつ市山田
13:50 釜臥スキー場
14:47 七面山
15:51 釜臥山 16:00
16:26 荒川岳入口
16:42 荒川岳
17:19 荒川岳入口
17:26 参道
17:30 釜臥山
17:54 七面山
18:15 第1リフト事務所

天候

概ね晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

往路 1984年(昭和59年)06月05日(火)
13:33 山田バス停、国鉄バス、城ヶ沢方面行きのバスが多かったような
13:45 宇田バス停
復路
18:20 宇田バス停、国鉄バス、田名部行き
山田バス停
※スキー場の一番近いバス停は海上自衛隊前となっているがこの時は、宇田というバス停だった気がする。

コース状況／危険箇所等

荒川岳に向かう途中の木陰には、まだ残雪あり

その他周辺情報

工藤パン
http://www.kudopan.co.jp/index.html
関乃井酒造
http://www.sekinoi.co.jp/
http://sekinoi.co.jp/flash/

写真

七面山

新たに写真を発掘したので、追加した

同じ場所だが

荒川岳、良く見ると、踏み跡のような道があるのがわかる

荒川岳、前の写真とほとんど同じように見えるが、微妙に撮影アングルが違うようだ

荒川岳方面より釜臥山

荒川岳には、昔山名標識でもあったのだろうか？と思えるような、角柱材が立っている。この角材、最近の登頂記録にも見ることができる

荒川岳から釜臥山へ戻る途中のようだ

さらに別の場所から見た釜臥山

別の場所から見た釜臥山、同じ日ではないと思う

メモ帳画像、一番下に同行者の苗字が書いてあったのでトリミングした

感想

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　山に行く時は必ず、早朝出発としているが、この時は異常に遅い時間に出発しているのが不思議だが、この時は二人とも交代勤務だった為、いっしょに山に行くためには、この時間でなければならなかったのだろう。写真でわかるようにほとんど普段着で下は歩きにくいGパンだ。この頃はニッカズボンか、作業ズボンを使い始めた頃だが、同行者に配慮して普段着のハイキングなんだよという雰囲気を出したかったのかなとも思う。
ほとんど覚えてないのだが、荒川岳に行く途中に、コンクリートで出来た避難小屋のような建物があったのを覚えている。雪解けの季節で湿気ていて、泊まったりとかは、ちょっと無理な感じがしたのだが、冬場なら中に入って風雪を除けられれば、天国だろうと今は思っている。

荒川岳の写真を見てもらえば、わかるがジグザグに道というか踏み跡程度の道が付いているのがわかる。この道らしきものに、大分前から気になっていて、このときに行ったのだろう。2枚目の写真にあるように、ところどころにまだ、残雪が残っているのが見える。冬と違って、雪の隙間から小枝が立ち上がり始めて、歩きにくいところもあったような気がする。