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Yamareco

記録ID: 4095903
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ハイキング
日光・那須・筑波

本山経由で高舘山から妙見山と矢倉山周回

2022年03月20日(日) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
14.1km
登り
1,213m
下り
1,208m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:17
合計
5:04
距離 14.1km 登り 1,213m 下り 1,214m
10:33
8
10:41
10:42
12
10:54
10:55
27
11:22
9
11:31
11:32
19
11:51
11:59
38
12:37
12:38
43
13:21
13:26
36
14:02
19
14:33
40
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
子どもの森駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所
・高舘山直下の急坂&藪漕ぎ
・登山道から外れる場合は、わなに注意
子どもの森駐車場から出発。
子どもの森駐車場から出発。
途中の展望台からは高原山方面しか見えない。
途中の展望台からは高原山方面しか見えない。
榛名山山頂。
男山山頂。
本山山頂。
本山山頂から。
飯盛山山頂。
飯盛山の急坂。
高館山方面には一度道路に出てまた登山道に入る。
高館山方面には一度道路に出てまた登山道に入る。
途中、道が狭いところ有り。
途中、道が狭いところ有り。
高館山山頂。
今日のメインはここからスタート。
高館山山頂。
今日のメインはここからスタート。
高館山からの下りは急坂で踏み跡無し。
落ち葉と腐葉土で滑る。
高館山からの下りは急坂で踏み跡無し。
落ち葉と腐葉土で滑る。
急坂を降りると藪地帯が広がる。
地図に載っている道のある方向へ進む。
急坂を降りると藪地帯が広がる。
地図に載っている道のある方向へ進む。
藪地帯を抜けると、作業道の終点の広場に出る。
藪地帯を抜けると、作業道の終点の広場に出る。
作業道をしばらく進む。
作業道をしばらく進む。
途中の鉄塔。
しばらく作業道を進む。
途中の鉄塔。
しばらく作業道を進む。
山頂への最短距離あたりに、なんとなく踏み跡のようなものがあったのでここから登る。
山頂への最短距離あたりに、なんとなく踏み跡のようなものがあったのでここから登る。
程々の藪が続く。
かすかに踏み跡らしきものがあるが、獣か人間のものか分からない。
程々の藪が続く。
かすかに踏み跡らしきものがあるが、獣か人間のものか分からない。
妙見山山頂。標識あり。
1
妙見山山頂。標識あり。
矢倉山方面へ向かう。
踏み跡無しだが、針葉樹地帯はひどい藪ではない。
矢倉山方面へ向かう。
踏み跡無しだが、針葉樹地帯はひどい藪ではない。
降りてきて作業道に近づくと、藪がひどくなってくる。
降りてきて作業道に近づくと、藪がひどくなってくる。
渡渉。
落ちている石を飛び石にして渡った。
渡渉。
落ちている石を飛び石にして渡った。
作業道をしばらく進むと二手に分かれるので右へ進む。
作業道をしばらく進むと二手に分かれるので右へ進む。
すぐに山頂方面に続く細い作業道がある。
よく見るとピンクリボンあり。
すぐに山頂方面に続く細い作業道がある。
よく見るとピンクリボンあり。
山頂までは作業道を使いながら進む。
途中までリボンがあったが見失ったので、地図を見ながら登った。作業道も藪で覆われている。
山頂までは作業道を使いながら進む。
途中までリボンがあったが見失ったので、地図を見ながら登った。作業道も藪で覆われている。
山頂付近になると開けてくる。
山頂付近になると開けてくる。
矢倉山山頂。標識有。
1
矢倉山山頂。標識有。
矢倉山山頂。開けた場所だが眺望は無い
矢倉山山頂。開けた場所だが眺望は無い
高館山への道。
踏み跡は無いに等しい。
地図を見ながら進む。
高館山への道。
踏み跡は無いに等しい。
地図を見ながら進む。
地図が木に縛り付けられていた。
昨日、雨が降ったのだが濡れていない。
地図が木に縛り付けられていた。
昨日、雨が降ったのだが濡れていない。
途中の鉄塔。
鉄塔から先も、踏み跡がほとんど無い。
藪の浅いところを探しながら進む。
鉄塔から先も、踏み跡がほとんど無い。
藪の浅いところを探しながら進む。
なかなか浅いところが見つからずそのまま突っ込んで進む。
なかなか浅いところが見つからずそのまま突っ込んで進む。
高館山の直下は急坂。
小さな木の枝を掻き分けながら登る。
高館山の直下は急坂。
小さな木の枝を掻き分けながら登る。
高館山山頂に戻る。
1
高館山山頂に戻る。

感想

高館山から妙見山と矢倉山を周回してみた。
子どもの森駐車場から高館山までは普通の登山道。

高館山から妙見山、矢倉山と周って再び高館山に戻ってくるルートにした。

高館山から下りるが山頂直下は急坂で、落ち葉と腐葉土で足場が不安定なので木を使いながら降りる。
急坂を下ると今度は藪が広がっており、地図を確認し作業道らしき道のある方向へ藪漕ぎする。長い距離ではないので一気に進む。

作業道をしばらく進んで妙見山の山頂の最短距離辺り、登れそうな気配の場所があったのでそこから登る。程よい藪を掻き分けながら登ると妙見山山頂に着いた。
一応標識もあるが、踏み跡もほとんど無くてあまり人が入っていない模様。

妙見山山頂からは藪の浅そうなところを探しながら矢倉山方面へ降りる。
沢付近になると藪は少し深くなる。対岸にある作業道へ合流するため渡渉する。
微妙に水量があって濡れたくないので、幅の狭いところで飛び石を作って渡った。

作業道を少し進んで、分岐を右に進んだ先に、細い作業道があるのでそこから登り始めた。藪化している細い作業道が入り組んでいるので、地図を見ながら山頂を目指す。
矢倉山山頂は標識有。眺望は無いが少し開けた場所になっている。

矢倉山から高館山も、踏み跡がほとんどないので地図をこまめに確認しながら進んだ。途中の鉄塔を超えた辺りから藪も濃くなってくる。高館山直下はさらに急坂になり、小枝を掻き分けながら登る。


妙見山と矢倉山周辺は基本的に藪漕ぎになるが地図を確認しながら進めば迷うことは無さそう。
夏場はさらに藪が濃くなると思われるので避けた方がいいかもしれない。


飯盛山近辺はワナが仕掛けてあるそうなので、登山道を外れるときは注意。
罠があるところには看板もあるとのこと。

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