記録ID: 4131050
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ハイキング
奥多摩・高尾
降雪後の御前山
2022年04月02日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:07
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 1,034m
- 下り
- 1,044m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:25
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 5:04
距離 11.4km
登り 1,047m
下り 1,051m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
惣岳山手前の登りから、ルート上も雪となった。 降りたての雪はサラサラであるが、その下が凍結しているので、チェーンアイゼン等が良い。 惣岳山ー御前山間につけられている階段状のステップは雪で見えなくなっており、境目がわからなくなっていたため注意。 妻は3度ほど、スキマに落ちた。 登山者が多ければ踏跡がついて明確になると思われるが。 雪の量を見て惣岳山で引き返した方もいた。 ところにより膝位まで雪があったので、スパッツが有効であった。 |
写真
感想
急に冬の寒さに戻った。
しかも、雨が降ったので、この気温では奥多摩も雪か?
御前山くらいであれば、雪もさほどではないだろうと出かける。
出だしは雪無し。その後も雪が出てきてもルート上には無し。
しかーし、惣岳山の手前でルート上も雪となった。しかも気温が低いので、今回降った雪の下の前の雪は凍結しているという状態。
唯一すれ違って下山してきた男性の方に、「ここから先、雪すごいですよ」と言われる。
確かに、途端に積雪量は15〜20造らいになった。
先行の足跡は、先ほどの単独男性の方のもののみ。アイゼンつけても新しく積もった雪でダンゴになるだけだろうとつけずに進んだが、タチ悪いのが、新雪の下に隠れているのがアイスバーンであること。
さらに、非常階段のようなステップ階段が設置されているが、こらがまだ踏まれていない雪で、ステップとステップの境目がわからなくなっており、たいへん難儀した。
妻は三度ほど間に落ちて、もがいていた。
もう少し人が歩いて跡がつけば、ステップも見えてくるであろうが、積雪後はまだお一人しか歩いておらず、見えない。
いつも賑わっている御前山山頂も誰もおらず貸切であった。
下りはさらに雪で見えないステップの踏み外しに注意。慎重に一足ずつ下山。
こういう状態であれば、ステップではなく丸太階段にしてくれていた方が安全であると感じる。
無雪であればステップの方が歩きやすいが‥。
ソーヤのマルデッコで昼飯。
今日は、下山するまでずっと気温は低かった。
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訪問者数:351人
奥多摩今季最後の雪を楽しんだね。
最高の贅沢だね
ワタシ、今月は隙間時間に、障碍児の放課後ディサービスへボランティアでお手伝いに行っているのでなかなか時間が取れない状況。
まあ、体が動くうちは少しくらい社会貢献しておこうかな〜〜とか思ったりね
雪山もおしまい。
ペンさんたちはこの夏もロングトレイルかな?
体気を付けて頑張ろうね
妻さん怪我しないでね
姐さんの時間が取れないというのは、
我々の通常ですがな、きっと。
ちゃんとレコ上げされてるじゃないですか。
今年はどうなりますかねえ?
体力は年々落ちてるうえ体重は減らないですし、
ここ2年はコロナで3日間以上の縦走はしてないですから
毎日長距離のロングはもはや無理かと
無理せぬ程度で行ければと思ってます!
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