六甲全山縦走(前半/JR元町→JR須磨)

2022年04月02日(土) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 27.5km
• 登り: 1,775m
• 下り: 1,772m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:13

距離 27.5km 登り 1,779m 下り 1,779m

6:53 スタート地点
7:15 7:15 平野防火道入口
7:24 7:24 稲荷茶屋
7:50 7:52 猩々池
8:13 8:13 七三峠
8:24 8:29 鍋蓋山
8:53 8:53 天王吊橋
9:27 9:47 菊水山
10:05 10:06 六甲全山縦歩路休息所
10:45 10:46 鵯越駅
11:09 11:10 黒帯
11:13 11:13 高取山-丸山登山口
11:25 11:30 安井茶屋前広場
11:35 11:38 月見茶屋
11:42 11:42 高取山
11:47 11:47 高取山西峰
12:05 12:07 野路山公園
12:19 12:19 妙法寺
12:51 12:56 東山
13:02 13:02 須磨アルプス馬の背
13:19 13:19 横尾山
13:33 13:33 栂尾山
13:59 13:59 高倉山
14:01 14:02 おらが茶屋
14:12 14:12 鉄拐山
14:23 14:23 旗振山
14:27 14:28 鉢伏山
14:48 14:49 須磨浦公園駅
15:08 須磨駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

コースが明瞭。馬の背は痩せ尾根なので注意が必要。

写真

4/2 6:53

JR元町駅からスタート。

4/2 7:10

各所で満開の桜を見ることが出来ました。空が雲っていることが残念。

4/2 7:52

今回は左側に進みます。真っ直ぐ進むと大竜寺を経由して再度山へ行くルートです。

4/2 7:53

なだらかな車道を歩いてから山道に入っていきます。

4/2 8:04

4/2 8:08

4/2 8:09

4/2 8:12

笹が覆い繁っている七三峠。鍋蓋山に向かっていきます。

4/2 8:29

鍋蓋山山頂。神戸港が一望。菊水山へ向け出発です。

4/2 8:52

4/2 9:45

菊水山山頂。

4/2 9:27

縦走路と明石大橋が一望。

4/2 9:30

寒いと思ったら8℃でした。

4/2 9:31

早いけどランチタイム。暖まる〜。

4/2 10:09

高取山へ向かうルートには神戸電鉄路線沿いにあるので少し待っていれば電車を見ることが出来ます。

4/2 10:27

汚水処理場ではトイレを開放してくれています。助かります。

4/2 10:25

年期が入っていますが掃除が行き届いていてきれいです。

4/2 10:43

鵯越駅からは次の高取山まで町中を歩きます。

4/2 10:49

町中には縦走路がわかりやすくなっています。ただ順走(須磨→西宮)に行くために設置されているので逆走している場合は電柱の後ろを確認しないと見えなくなっているので注意が必要です。

4/2 11:07

4/2 11:12

高取山登山口。

4/2 11:16

4/2 11:29

高取山のトイレ。

4/2 11:35

高取山と言えば猫ちゃん。皆さんに可愛がられています。

4/2 11:35

4/2 11:37

4/2 11:38

参拝はせず、左側の道から進みます。

4/2 11:41

4/2 11:41

馬の背が近づいてきました。一旦市街地へ下ります。

4/2 11:54

4/2 12:36

馬の背へ向け出発。

4/2 13:01

馬の背が見えてきました。迫力がありますね。何度来ても楽しめるルートです。

4/2 13:07

痩せている箇所があるので注意が必要です。

4/2 13:38

栂尾山からの階段。登りはきついが下りは膝が痛い(涙)縦走最後の山が見えています。ラストスパートです。

4/2 13:53

高倉山に向けての階段。急なので足にきます( 汗)

4/2 14:22

旗降茶屋。席はお客さんで埋まっています。

4/2 14:23

4/2 14:23

4/2 14:23

4/2 14:30

須磨浦山上遊園です。開いているのを見たのは初めてですがお客さんが多いのでビックリ。小さな遊園地ですが人気があったのですね。

4/2 14:49

無事下山。須磨浦公園は桜が満開で花見客で賑わっていました。

4/2 15:08

山旅終了。

撮影機器：

SO-01K Sony

感想

aya-bou

前回ハーフ縦走の逆走するコースの山旅。週末天候がなることが多かったためかハイカー、トレランの方々が多かったです。
よく歩くコースなのですが逆から歩くと景色が違うので新鮮な気持ちになりました。