水晶岳・赤牛岳から黒部湖

1979年07月25日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 50.6km
• 登り: 4,098m
• 下り: 3,979m

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

有峰湖までバス

コース状況／危険箇所等

よく踏まれた登山道

その他周辺情報

大町温泉郷

写真

4/13 7:41

水晶岳から槍ヶ岳を臨む。

4/13 7:42

赤牛岳から立山を臨む。

4/13 7:42

赤牛岳から薬師岳を臨む。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ シェラフ

感想

asakinu

憧れの読売新道を辿る山旅である。読売新道ルートのインパクトが強かったからか、雲の平の印象が希薄である。意識に登るのは水晶小屋からだ。この小屋は小さいので、ここに泊まらないと山行が成り立たない登山者だけを選別して小屋に入れていた。ここから派生する長丁場の読売新道への登山者は優先搭乗、ってわけだ。翌日、京都の二人のパーティーと抜きつ抜かれつしながら下ってゆく。至る所に花が咲き乱れ、常に360度の素晴らしい眺望に気分は浮き立つ。京都パーティーのうちのお一方と25年後、新しい職場で同僚になるとは、神のみぞ知る。