【雪に嫌われ山城へ】岩櫃山

2022年04月26日(火) [日帰り]

• GPS: 02:52
• 距離: 4.0km
• 登り: 376m
• 下り: 376m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:08
• 休憩: 0:44
• 合計: 2:52

距離 4.0km 登り 376m 下り 377m

10:10 平沢登山口駐車場
10:15 平沢登山口
10:34 岩櫃城址
11:32 12:10 岩櫃山
12:38 岩櫃城址
12:44 12:49 平沢登山口
12:55 岩櫃神社
12:59 13:00 平沢登山口
13:02 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

越後湯沢から猿ヶ京〜中之条を経て吾妻

平沢登山口駐車場（無料）利用
観光案内所に売店とトイレあり

八ツ場ダム〜長野原〜軽井沢を経て帰宅

コース状況／危険箇所等

よく整備されたハイキングコース

その他周辺情報

原町駅前にはコンビニやら食事処がたくさんある

八ツ場ダムの道の駅でトイレ

写真

4/26 7:33

まだまだ滑れると息巻いて新潟入りするもこの仕打ち。

4/26 7:48

ワンチャンあるかとガーラに行くも案の定。

4/26 8:14

三国峠はまだまだ桜が見頃。

4/26 8:15

途方に暮れつつ踵を返す。

4/26 9:58

ただ帰るのもアレだなとちょっと寄り道。山城ハイキング。

4/26 10:03

もうお目覚めですか。radikoで「生活は踊る」を聴きながら歩くことに。

4/26 10:04

それでは入山。

4/26 10:06

山吹がお出迎え。

4/26 10:07

すぐにいい感じの森。

4/26 10:09

エンレイソウがポツリポツリ。

4/26 10:10

すぐに拓ける。

4/26 10:11

中城。車入れるんだね。

4/26 10:12

久しぶりの苔たち。

4/26 10:15

山城特有の要塞路。

4/26 10:19

特殊な堀地形。

4/26 10:21

二の丸には散り桜がびっしり。

4/26 10:21

原町方面がよく見える。

4/26 10:23

やはり堅堀。そうですね。

4/26 10:24

由縁。

4/26 10:24

本丸攻略。

4/26 10:25

小さなお社。

4/26 10:25

やるよねー。

4/26 10:28

本丸の奥の新緑の森へ。

4/26 10:29

尾根のツツジが花盛り。

4/26 10:30

寄りで。

4/26 10:32

ピンクも。

4/26 10:33

桜もいいけどツツジもね。

4/26 10:36

出ました天狗岩。

4/26 10:39

ちょっとへつり歩き。本日の足元は車に長いこと積みっぱなしだったトレランシューズ。

4/26 10:39

天然のクライミングウォール。

4/26 10:40

曇天なれど花満開。

4/26 10:43

小さいながらアップダウン多め。

4/26 10:44

鈍った身体にちょうど良い。

4/26 10:53

ちょっと道を外れて岩の方へ。

4/26 10:55

ちょっとだけボルダリング遊び。完登はならず。

4/26 10:59

気を取り直してハイキング。

4/26 11:01

取り付いた岩を裏側から。

4/26 11:02

六合目。櫃の口。

4/26 11:04

山頂目指して一本槍。

4/26 11:11

鎖場も。

4/26 11:12

それなりな急登。

4/26 11:12

この辺りはまだまだ蕾。

4/26 11:17

九合目から山頂を捉える。

4/26 11:23

一旦下って九合目を振り返る。

4/26 11:23

薬師岳かしら。

4/26 11:23

登頂。

4/26 11:40

自撮る。サングラス忘れた。

4/26 11:23

晴れたらこんなに見えるらしい。

4/26 11:36

吾妻線。郷原の駅にちょうど電車が。

4/26 11:36

直下の里。庭の花々がきれい。

4/26 11:36

あれは白砂山かしら。

4/26 11:37

赤城方面どんより。

4/26 11:37

谷川方面どんより。

4/26 11:47

ゲレンデで食べようと買っておいたランチ。このおにぎりセットはイマイチだったからもう買わない。

4/26 11:57

石仏チックなオブジェ。

4/26 11:59

ぼっくり。下山します。

4/26 12:11

あっという間に六合目。

4/26 12:11

地バチって刺さないよね。

4/26 12:13

帰りは沢で。

4/26 12:15

どちらにせよ歩きやすい道。

4/26 12:17

沢底の小さな森。

4/26 12:19

水はほとんどなし。

4/26 12:24

きれいに枝打ちされた針葉樹たち。

4/26 12:29

こちらにもエンレイソウ。

4/26 12:29

ケルン。

4/26 12:31

曲輪跡地。

4/26 12:34

難攻不落の由縁。

4/26 12:37

ベイシアとAコープの奥に重要文化財。

4/26 12:39

案内所内には小規模ながら展示物が。

4/26 12:39

なるほどねえ。

4/26 12:44

ぶらり神社へ。

4/26 12:44

こちら側から見ると優しい山容。

4/26 12:47

岩櫃神社に参拝。

4/26 12:49

ホウジロですかな。チチチ、チチチ。

4/26 12:53

駐車場は終日ガラッガラ。

4/26 13:15

郷原駅前から。あそこに立ってたのだね。

4/26 13:45

八ツ場ダム見放台で雨がポツリポツリと降ってきた。

撮影機器：

PENTAX KP RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

iPhone XS Apple

感想

otkme

ゲレンデは次々にクローズ。未練たらしく群馬を越えて新潟へ。時間ぴたりと到着するも本日運休の手痛い仕打ち。

途方に暮れつつ再び群馬。午後から雨予報ということでサクッと山城攻め。車に積みっぱなしだったトレランシューズ、BC用ザックという不思議な取り合わせ。

久々の山歩きにはちょうど良いハイキングコース。遠望は望めなかったものの、花咲く尾根と岩場を楽しむ。
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まだ滑れるかなあと、そろそろ登るかなあの間で揺れる早春。

コメント

take-4

岩櫃城というと、いつも真田昌幸が勝頼を連れて行ったらと思う。

otkme

take-4
真田にせよ、木曽の義仲にせよ、信濃の武将って少しだけ脇が甘いのよねー。