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Yamareco

記録ID: 4345257
全員に公開
ハイキング
北陸

奥獅子吼山・脚谷山(ショートコースで復帰登山)

2022年05月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
9.3km
登り
435m
下り
434m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:52
休憩
1:24
合計
4:16
距離 9.3km 登り 436m 下り 440m
10:14
20
駐車地点(見晴台)
10:59
10
11:09
11:11
12
11:23
11:36
7
11:43
11:59
18
脚谷山北眺望台付近
12:17
13:03
14
13:17
13:23
10
13:33
26
14:30
駐車地点(見晴台)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
犀鶴林道の登山口が満車だったので1kmほど下った手取川扇状地の見晴台に駐車しました。
犀鶴林道登山口が満車だったので1kmほど下った見晴台に停めました。
ルートも変更し、樹木公園からの登山道を登ることにしました。
2022年05月29日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
5/29 10:17
犀鶴林道登山口が満車だったので1kmほど下った見晴台に停めました。
ルートも変更し、樹木公園からの登山道を登ることにしました。
駐車した見晴台からは、いきなりの大展望です。
2022年05月29日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 10:17
駐車した見晴台からは、いきなりの大展望です。
崩れているのは、広瀬の崩壊地かな。まだ危ない感じ。
2022年05月29日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 10:27
崩れているのは、広瀬の崩壊地かな。まだ危ない感じ。
林道を登って行くと、樹木公園への下り口の看板が見えて来ます。これが良い目印になります。この反対側が登り口です。
2022年05月29日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 10:29
林道を登って行くと、樹木公園への下り口の看板が見えて来ます。これが良い目印になります。この反対側が登り口です。
ここが登り口。ピンクテープがあるが、看板は草に隠れて見つけにくい。さぁ、登ります。
2022年05月29日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 10:30
ここが登り口。ピンクテープがあるが、看板は草に隠れて見つけにくい。さぁ、登ります。
一登りで奥獅子吼へのメインメートに到着。
ここからは、よく歩かれた道を進みます。
2022年05月29日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 10:39
一登りで奥獅子吼へのメインメートに到着。
ここからは、よく歩かれた道を進みます。
奥獅子吼山頂上です。
久しぶりの山道歩きでしたが、無事に到着。
2022年05月29日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 11:14
奥獅子吼山頂上です。
久しぶりの山道歩きでしたが、無事に到着。
山頂で白山がお出迎え。
2022年05月29日 11:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:19
山頂で白山がお出迎え。
ここから見る白山は、お気に入りの一つです。
2022年05月29日 11:18撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:18
ここから見る白山は、お気に入りの一つです。
大笠山、奈良岳、見越山、高三郎山、大門山。
2022年05月29日 11:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:19
大笠山、奈良岳、見越山、高三郎山、大門山。
大笠山と奈良岳。
2022年05月29日 11:20撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 11:20
大笠山と奈良岳。
白山〜大門山への山並み。
2022年05月29日 11:20撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:20
白山〜大門山への山並み。
さて、今日のお目当ての脚谷山へ向かいます。
ヤマレコで登山道があるのを知って、登るのを楽しみにしてました。
2022年05月29日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 11:19
さて、今日のお目当ての脚谷山へ向かいます。
ヤマレコで登山道があるのを知って、登るのを楽しみにしてました。
加賀嶺南線29号鉄塔跡を通過。
2022年05月29日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 11:23
加賀嶺南線29号鉄塔跡を通過。
分岐点。右は脚谷山に3分。
ここには写ってませんが、左は脚谷山北眺望台まで10分となってます。まず脚谷山に行きます。
2022年05月29日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 11:41
分岐点。右は脚谷山に3分。
ここには写ってませんが、左は脚谷山北眺望台まで10分となってます。まず脚谷山に行きます。
脚谷山に到着。ここは、展望無し。
2022年05月29日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 11:30
脚谷山に到着。ここは、展望無し。
少し先の白山展望地に移動。
2022年05月29日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 11:31
少し先の白山展望地に移動。
木々の間から白山が見える。
2022年05月29日 11:35撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:35
木々の間から白山が見える。
さらに、アルプス大観台まで2分とのこと。
もちろん行ってみます。
2022年05月29日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 11:34
さらに、アルプス大観台まで2分とのこと。
もちろん行ってみます。
アルプス大観台に来ました。
2022年05月29日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 11:37
アルプス大観台に来ました。
大観台は、休憩スペースもあり良い所です。北アは、うっすらと見えてます。
木の間から見えているのは、金谷ノ頭のようです。
2022年05月29日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 11:37
大観台は、休憩スペースもあり良い所です。北アは、うっすらと見えてます。
木の間から見えているのは、金谷ノ頭のようです。
脚谷山の分岐点に戻って、今度は北眺望台へ行きます。
2022年05月29日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 11:41
脚谷山の分岐点に戻って、今度は北眺望台へ行きます。
またまた分岐点。右に1分で北眺望台。
2022年05月29日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 11:47
またまた分岐点。右に1分で北眺望台。
すぐに北眺望台に出ます。
2022年05月29日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 11:48
すぐに北眺望台に出ます。
医王山と宝達山。
2022年05月29日 11:53撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 11:53
医王山と宝達山。
医王山。左にキゴ山と戸室山。
2022年05月29日 11:53撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 11:53
医王山。左にキゴ山と戸室山。
金沢市内の眺め。
2022年05月29日 12:06撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 12:06
金沢市内の眺め。
分岐の左は道があるが案内が無い。気になったので行ってみると、加賀南嶺線28号鉄塔跡に出ました。
2022年05月29日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 11:53
分岐の左は道があるが案内が無い。気になったので行ってみると、加賀南嶺線28号鉄塔跡に出ました。
展望は無いが、獅子吼高原の空にパラグライダーが飛んでいるのが見えた。
2022年05月29日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 11:52
展望は無いが、獅子吼高原の空にパラグライダーが飛んでいるのが見えた。
帰りは、脚谷山を目指して藪を登りました。
最後だけ、ちょっと藪が濃かった。
2022年05月29日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 12:05
帰りは、脚谷山を目指して藪を登りました。
最後だけ、ちょっと藪が濃かった。
ウスギヨウラクの花。かわいい。
2022年05月29日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:13
ウスギヨウラクの花。かわいい。
アルプス大観台に戻り、お昼にしました。
木の間から金沢市の町並み。
2022年05月29日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5/29 12:46
アルプス大観台に戻り、お昼にしました。
木の間から金沢市の町並み。
朴の木に花が咲いていた。
2022年05月29日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 12:44
朴の木に花が咲いていた。
昼を過ぎると北アがなんとか見えた。
立山ですね。
2022年05月29日 12:58撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 12:58
昼を過ぎると北アがなんとか見えた。
立山ですね。
越中沢岳あたりかな?
2022年05月29日 13:03撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:03
越中沢岳あたりかな?
脚谷山の白山展望地で、もう一度白山を眺めます。
2022年05月29日 13:08撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:08
脚谷山の白山展望地で、もう一度白山を眺めます。
加賀嶺南線29号鉄塔跡からタニウツギと奈良岳、見越山、高三郎山、大門山。
2022年05月29日 13:18撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 13:18
加賀嶺南線29号鉄塔跡からタニウツギと奈良岳、見越山、高三郎山、大門山。
奥獅子吼山に戻って来ました。
2022年05月29日 13:25撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:25
奥獅子吼山に戻って来ました。
やはり見晴らしは、ここが一番ですね。
2022年05月29日 13:25撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 13:25
やはり見晴らしは、ここが一番ですね。
大笠山、奈良岳、見越山。
2022年05月29日 13:26撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:26
大笠山、奈良岳、見越山。
薬師岳。
2022年05月29日 13:27撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:27
薬師岳。
立山。
展望を楽しんだので帰ります。
2022年05月29日 13:28撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/29 13:28
立山。
展望を楽しんだので帰ります。
板尾分岐付近で、白山の見納め。
2022年05月29日 13:39撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 13:39
板尾分岐付近で、白山の見納め。
手取扇状地の絶景。
ここからの眺めは、いつ見ても良いですね。
2022年05月29日 13:58撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/29 13:58
手取扇状地の絶景。
ここからの眺めは、いつ見ても良いですね。
小さな池の横を通ります。モリアオガエルの卵がぶら下がってます。カエルは鳴いていたけど、姿は見えずでした。
2022年05月29日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:09
小さな池の横を通ります。モリアオガエルの卵がぶら下がってます。カエルは鳴いていたけど、姿は見えずでした。
犀鶴林道の登山口に下りました。この時間になると駐車場も空いていた。
あとは、車まで林道を下るだけ。
2022年05月29日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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5/29 14:17
犀鶴林道の登山口に下りました。この時間になると駐車場も空いていた。
あとは、車まで林道を下るだけ。

感想

足の怪我から2ケ月。まだ、ふくらはぎにしこりや筋肉の突っ張り感が残っているけど、思い切って山道を歩いてみることにしました。
慣らし登山ということで、軽めの奥獅子吼山のショートコースを選びました。また、ヤマレコによると奥獅子吼山から先の脚谷山まで道ができているようなので、そっちにも足を延ばすことにしました。
奥獅子吼の頂上は、常に賑わっていましたが、脚谷山への登山道に入ると静かな山歩きを楽しめました。出会った方は2人だけでした。
安定した天気の中で白山の眺めも良く、楽しい復帰登山となりました。これからも怪我に気を付けながらボチボチと登りたいと思います。

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