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Yamareco

記録ID: 44068
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蓑毛-表尾根-塔ノ岳-大倉

2003年02月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:39
距離
16.6km
登り
1,505m
下り
1,513m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:00
合計
5:39
距離 16.6km 登り 1,505m 下り 1,529m
8:44
239
蓑毛
12:43
100
塔ノ岳
14:23
大倉
08:44 蓑毛バス停 - 09:34 ヤビツ峠 - 10:44 二ノ塔 - 10:55 三ノ塔 - 11:15 烏尾山 - 11:29 行者岳 - 11:59 新大日茶屋 - 12:22 木ノ又大日の頭 - 12:43 塔ノ岳 - 13:17 花立山荘 - 13:35 堀山の家 - 13:47 駒止茶屋
- 14:23 大倉バス停
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2003年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自転車
往路 2003年(平成15年)02月23日(日)
07:15 自宅 自転車 駐輪場 100円
07:30 町田 07:37 小田急小田原線 急行小田原行 360円
08:10 秦野 08:25 神奈中バス 蓑毛行 260円
08:44 蓑毛バス停

復路
14:23 大倉 14:38 神奈中バス 渋沢駅北口 200円
14:53 渋沢 15:00 小田急小田原線 急行新宿行 400円
15:42 町田 15:45 自転車
16:00 自宅
コース状況/
危険箇所等
しばらく休んでいた登山ですが、この登山を期に丹沢登山をトレーニングの一環として復活させました。この頃はあくまでもトレーニングという位置づけです。何度も歩いているところですから、要領はわかっています。なのですぐに飽きてしまいました。

元画像は、紛失してしまいました。なのでワードの山行記録に残っていた縮小画像を使用しています。残念。
その他周辺情報 次回の登山、秦野-弘法山-大山-見晴台-日向薬師
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-44079.html
ファイル
(更新時刻:2019/04/13 22:09)
(更新時刻:2019/04/13 22:09)
(更新時刻:2019/04/13 22:09)
蓑毛バス停、この辺は変わってないですが、お土産屋はまだ?なのか、辞めたのか?やってないですね
蓑毛バス停、この辺は変わってないですが、お土産屋はまだ?なのか、辞めたのか?やってないですね
ヤビツ峠
二ノ塔から見た三ノ塔です
二ノ塔から見た三ノ塔です
三ノ塔、小屋の中はどうなっているのか?見たことありません。登山者の声が聞こえました。
あいにくの天気のため登山者はとても少ないです。ここまでに2人しか会いませんでした
三ノ塔、小屋の中はどうなっているのか?見たことありません。登山者の声が聞こえました。
あいにくの天気のため登山者はとても少ないです。ここまでに2人しか会いませんでした
烏尾山から見た三ノ塔
三ノ塔の下りは、雪が踏み固まれていて非常に
危険、谷底の高度感が恐怖心を煽ります。
クサリ場の鎖は、ステンレス製で以前よりひとまわり太く安心感があります。
(軽アイゼン持っていたような気がしたけど、何処にあるのか
わからないなぁ)
烏尾山から見た三ノ塔
三ノ塔の下りは、雪が踏み固まれていて非常に
危険、谷底の高度感が恐怖心を煽ります。
クサリ場の鎖は、ステンレス製で以前よりひとまわり太く安心感があります。
(軽アイゼン持っていたような気がしたけど、何処にあるのか
わからないなぁ)
行者岳から見た三ノ塔方面。
行者岳から見た三ノ塔方面。
新大日茶屋。
昼になったので昼食をとりました。
メニューはコンビニおにぎりと菓子パンです。
雪も少々降ってきましたが、気温も低いので濡れずに済みました
新大日茶屋。
昼になったので昼食をとりました。
メニューはコンビニおにぎりと菓子パンです。
雪も少々降ってきましたが、気温も低いので濡れずに済みました
木ノ又大日の頭では、鹿が居ましか。
この後さらに近距離で鹿に会うのですが
角が怖いので写真には撮れませんでした
2〜3mくらいだったと思います。
木ノ又大日の頭では、鹿が居ましか。
この後さらに近距離で鹿に会うのですが
角が怖いので写真には撮れませんでした
2〜3mくらいだったと思います。
塔ノ岳より鍋割方面を見るが雲の中
残りの菓子パンを食べて下山を開始。
塔ノ岳より鍋割方面を見るが雲の中
残りの菓子パンを食べて下山を開始。
表尾根から塔ノ岳へは、ちょうど日ノ出
山荘の正面に出て来るんですね。
まったく昔の記憶はないです。
表尾根から塔ノ岳へは、ちょうど日ノ出
山荘の正面に出て来るんですね。
まったく昔の記憶はないです。
花立山荘の写真を撮ろうとしたら、人が出てきて写ってしまいました
花立山荘の写真を撮ろうとしたら、人が出てきて写ってしまいました
堀山の家を通過
駒止茶屋の横を通過
駒止茶屋の横を通過
大倉バス停付近は劇的に変わっています。昔、山バッジとか雑貨、食糧など売っていたどんぐり山荘がどっか行ってしまいました。
大倉バス停付近は劇的に変わっています。昔、山バッジとか雑貨、食糧など売っていたどんぐり山荘がどっか行ってしまいました。

感想

高校の部活で本格的に登山を始めた、最初に登ったのがこの表尾根から塔ノ岳、大倉へ下るコース。最初に歩いた時には、あまりの長さにフラフラに、大倉の下りはボロボロでした。(笑)
1999年にボッカ駅伝に出たのをきっかけにして競技登山を始めました。トレーニングはもっぱら、平地のジョギングだけだったのですが、山を歩いたほうがトレーニングになるし、景色も楽しめるということで、トレーニングの一環として山歩きを復活させました。しかし丹沢ばかりあるいていたので、そのうち飽きてきます。長谷川恒男カップに初めて参加したときに体調不良もありますが、途中棄権したことにより、なぜか、無性に山歩きをしたくなりました。久しぶりに奥多摩を歩いたせいでしょうか、途中棄権という悔しさもあったんだと思います。

この時、同じ部活の同級生に勝手にワードで作った山行記録をメールで送りつけていました(笑)

もともと、この記録の画像はすでにデジカメ画像だったのですが、データを紛失してしまいました。

この頃のヒット曲、iWish『明日への扉』


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