折角の連休は戻り梅雨、遠出も出来ないし、せめて近場にでも。春日井のみろくの森、西高森山に天候回復の午後から。

2022年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 8.1km
• 登り: 200m
• 下り: 202m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:56
• 休憩: 1:30
• 合計: 3:26

12:09 グリーンピア春日井
12:58 14:25 西高森山
15:27 15:31 ログハウス
15:34 グリーンピア春日井

天候

梅雨明けだなんて全く嘘っぱちの切ない三連休。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/17 12:09

なんてことだ折角の連休が覚束ない天候で躊躇余儀無く。朝からの天候回復に合わせて名古屋近郊、春日井の低山に到着。出発時はすでに昼過ぎ。

7/17 12:12

健全な青少年育成のための自然の家。さすが『子は春日井』

7/17 12:13

アスレチック遊具か充実してるみたい。

7/17 12:18

研修施設のフィールドがそのまま“みろくの森”ということかしら？

7/17 12:20

もちろん上がります。

7/17 12:20

弥勒山とかの方。このあと行くつもりやけど…

7/17 12:20

濃尾平野の方。遥かに名古屋都心の高いビル群が

7/17 12:27

稜線に沿ってアップダウンで進む。なんて素敵な整備された道なんでしょう。いい気候の時ならもっと楽しめるのに、こうも暑いと歩くだけで精いっぱい。

7/17 12:32

所々にある案内版で現在地とベストなコース取りを確認。

7/17 12:39

冒険広場とかわんぱく広場とか案内あるけど、実用的ではないね。

7/17 12:42

厳重な野生動物の侵入防止柵をクリアして、

7/17 12:43

宮滝大池。最近の雨続きで夏の水不足は杞憂になりそう。

7/17 12:44

白馬発見。本物じゃなくて2,932mの白馬のほうがいいのに。

7/17 12:59

登り詰めて、西高森山。キャパ抜群、展望抜群の東屋でひと息。

7/17 13:00

遥か地平線まで濃尾平野。

7/17 15:06

東屋でお会いした方とこれからの社会と地球について憂い、談義に暫し。

7/17 14:23

この時期に214.7mの山なんて、なんてことだ。×10以上の標高に行くようなシーズンなのに…

7/17 14:23

三等賞。

7/17 14:33

何の木、花だろう。

7/17 14:35

標識は要所要所にあるけど、それ以上に分岐点がある。スマホ片手に歩く回るなんて。

7/17 14:45

その名もズバリ“築水池”を一廻りする道を

7/17 14:51

まだテカテカの紫陽花が残ってた。

7/17 14:58

大きなキノコ、赤山鳥(アカヤマドリ)。見た目では想像できない、鳥の名前が付けられてる。そして何と、食用可と。

7/17 15:03

ウェットでスリッピーやけど、とっても整った道です。

7/17 15:09

あっちの弥勒山とか行くつもりやったけど、時間押してるし、次の機会にします。

7/17 15:16

ここなら違う季節の時訪れても楽しめそう。

7/17 15:17

あら、愉しそうな水遊び。

7/17 15:28

公園に戻って。子供たちが元気。さすが『子は春日井』

7/17 15:33

薔薇がまだテカテカ。

7/17 15:33

麦わら帽子に似てるマリーゴールド。

7/17 15:34

鑑賞花を暫し鑑賞。

7/17 15:36

春日井のサボテンは歴史があるんですって。

7/17 15:37

一番目を引くパワフルなサボテン。

7/17 15:37

ビックでトロピカル。
駐車場に戻ります。

7/17 16:04

買うものが思いつかないのについつい寄ってしまう国道19号沿いのアルペンショップ。季節柄激混み。

7/17 16:40

こっちのほうが買いたいものが見つかりそう。ちょっと立ち寄って帰ります。明日の折角の休日も天候思わしくなく、アウトドアエンジョイとは行きそうもないし。さらに感染拡大、ガソリン高騰…

(了)

撮影機器：

HUAWEI Mate 20 lite SIMフリー HUAWEI