飯士山（負欠岩〜尾根コース周回）

2022年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 02:46
• 距離: 4.3km
• 登り: 619m
• 下り: 625m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:46

距離 4.3km 登り 628m 下り 634m

10:37 スタート地点
11:53 0:00 西ノ峰
12:03 0:00 飯士山
12:25 0:00 西ノ峰
13:23 ゴール地点

分岐から負欠岩コースは急な登り一辺倒のため、身体が熱くなった中盤は休み休み登った。後半は身体が慣れたのか少し楽に歩けた。。熱中症にならなくてよかった。

天候

晴れ（熱中症警戒アラート発令中）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口近くのクラブハウス？跡地に駐車
ここに行く道中、両脇の雑草等が伸び放題のため車に当たる

コース状況／危険箇所等

・負欠岩コースは急登が西峰まで永遠と続く
・尾根コースは爽やかなブナ林を過ぎれば西峰までずっと急登

写真

7/31 10:39

10：39
登山口スタート

7/31 10:47

ここまでは傾斜の緩い平和な登山道
いざ負欠岩コースへ

7/31 10:48

ヤマアジサイがお見送り

7/31 11:13

展望が開けたらガーラ湯沢スキー場
ずっと急登が続くので辛い😆

7/31 11:21

大岩壁現る
ときおり風が流れ気持ちいい😌

7/31 11:23

遠くにNASPAスキーガーデン

7/31 11:23

負欠岩（ふっかけいわ）を真下から見上げる

7/31 11:26

負欠岩の左を登り上げる
振り返れば石打丸山スキー場

7/31 11:27

見上げれば、まだまだ続く大岩壁

7/31 11:27

ふと足元を見ればアンカー

7/31 11:28

少し登って負欠岩

7/31 11:28

頂きをズーム

7/31 11:35

更に登って振り返る
負欠岩が小さく見える

7/31 11:37

まだまだ続く岩場

7/31 11:53

分岐

7/31 11:53

11：53
西峰に到着

7/31 12:02

広場に出た
山頂かと思いきや違うようだ

7/31 12:03

12：03
飯士山に到着

7/31 12:03

湯沢駅と鋸尾根コース

7/31 12:03

左周りで
谷川方面は雲の中

7/31 12:03

岩原スキー場
大源太山はどれだ？

7/31 12:03

マッキーも雲の中
金城山はよく観える

7/31 12:04

舞子スノーリゾート
山頂は日陰が無いので、戻って日陰でランチタイム

7/31 12:25

西峰に戻り下山は尾根コースへ

7/31 12:51

大岩壁

7/31 12:51

負欠岩をズーム

7/31 12:58

行きません

7/31 13:01

ブナ林に心がなごむ

7/31 13:05

右は進入禁止の様だ

7/31 13:05

振り返って

7/31 13:07

炭焼き釜跡

7/31 13:07

綺麗に間伐されたブナ林
尾根コースは、負欠岩コースと違って、安らぎゾーンがあるのがイイね。。😌

7/31 13:12

分岐に到着

7/31 13:18

13：18
登山口に無事到着

7/31 13:22

駐車場付近から飯士山

7/31 13:22

ズームすれば負欠岩がよく見えた

撮影機器：

Canon IXY 190 Canon

装備

個人装備

ハイキングシューズ スポーツドリンク3本と凍らせた水1本の合計2L

感想

asaren

新潟百名山でまだ未踏の飯士山、こんな暑い日1000mの山はヤバイと思いつつ、このタイミングを逃すといつ登れるか分からないので、暑さトレーニングも兼ね登って来ました。
コース長と標高差が小さいので行動時間こそ短いですが、こんな暑い日は登らないのが正解の山だと思いました。。

コメント

べっち

去年のＧＷ、舞子スキーリゾートから登って、山頂まであと少しの急登で身の危険を感じて辞めました(^^;;木の枝を掴んで登ればよかったんでしょうが、枝を掴む事に何となく気が引けてしまって。。
今後は別ルートで！と思っていたんですけど、こんな感じなんですね(^^)

asaren

Beccchiさん、こんばんは

先ずは、大雨大丈夫でしたか？朝日、飯豊に行くとき通る国道沿線が大変な事になり、お見舞いもうし上げます。

飯士山は何処から登っても急斜面がある山なんですね。でもアスレチックみたいな所がなかなか良い山だと思いました。😁