山の日の御前山2022

2022年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,280m
• 下り: 1,483m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:51

距離 13.1km 登り 1,296m 下り 1,483m

8:56 奥多摩湖バス停
9:03 9:03 小河内ダム展望塔
9:07 9:12 サス沢山登山口
9:56 10:00 サス沢山
10:51 10:51 惣岳山
11:03 11:03 富士山展望所
11:03 11:26 御前山
11:28 11:28 御前山避難小屋
11:53 11:53 クロノ尾山
12:06 12:07 鞘口山
12:26 12:30 大ダワ
12:44 12:47 鋸山
12:53 12:54 天地山分岐
12:58 12:59 澤入（三等三角点）
13:52 13:52 天聖神社奥宮
14:19 14:28 愛宕山
14:39 14:44 町営氷川有料駐車場
14:50 奥多摩駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

愛宕山山頂付近の橋の老朽化により迂回ルートが設定されていた。

写真

8/11 8:52

青空とのコントラストが美しい

8/11 8:52

8/11 8:57

8/11 8:58

8/11 8:58

8/11 9:01

8/11 9:01

8/11 9:05

8/11 9:07

8/11 9:09

8/11 9:12

頂上広場からの眺めはいまいち・・・

8/11 9:13

8/11 9:22

いきなりの急登。写真だと伝わりづらいかも。

8/11 9:56

8/11 9:56

8/11 10:18

8/11 10:27

8/11 10:28

8/11 10:44

この辺りは植生が少し違っていた。

8/11 10:49

8/11 10:50

8/11 11:04

木に阻まれて周囲の景色がちょっと見づらい。

8/11 11:04

8/11 11:07

8/11 11:07

8/11 11:08

暑くても塩ラーメン

8/11 11:21

8/11 11:44

8/11 12:07

ベンチ2つあり。

8/11 12:39

8/11 12:39

8/11 12:44

8/11 12:46

8/11 12:58

8/11 13:12

大きいキノコ

8/11 13:12

8/11 13:38

最近鎖場してなかったのでチャレンジ

8/11 13:38

景色良し

8/11 13:39

8/11 13:39

8/11 13:42

下りの際は身体を壁から話して足場をしっかり確認する必要があった

8/11 13:46

8/11 13:50

下山中のはずなのだが険しい登り

8/11 13:51

8/11 13:54

8/11 14:09

送電線周辺は日を遮るものがなく、厳しい日差し

8/11 14:18

8/11 14:22

8/11 14:22

集落の方に降りて行ったおじさんがいたが、彼はどうなったのだろうか・・・

8/11 14:22

8/11 14:22

8/11 14:22

8/11 14:23

迂回ルート経由で頂上神社に行くことは可能

8/11 14:24

8/11 14:26

8/11 14:30

188階段、結構な高度感があった

8/11 14:44

謎オブジェ

8/11 14:44

8/11 14:45

陽キャ御用達の行事、河原でバーベキューを橋の上から眺める

8/11 14:49

お疲れ様でした！

撮影機器：

XQ-AS42 Sony

装備

個人装備

グローブはタッチパネル対応 スマホでカメラを代替

感想

eseftm9809

当初は土曜に行く予定だったが、台風が来るとのニュースを見て山の日に決行。
山の日ということで、予想とおり奥多摩駅のバスは混雑していた。臨時便もあり。
バスから眺める奥多摩湖も綺麗だが、直に見たいと思い御前山登山とすることにした。
登山途中でも奥多摩湖を見られる箇所があるが、近くで見るのが一番だと思う。

サス沢山展望台で撮影会（？）をされている2人がいたので、写真撮影を終えたら早々に先に進む。
登山口から御前山までずっと急登。夏の木漏れ日が美しい。
直射日光だとさすがに暑いが、木で遮られていると心地よい風も吹いており涼しく感じられた。

御前山頂上の展望はそこそこ。夏の日差しのもとでカップラーメン（塩）を食す。
夏だろうとこれは外せない！

後は淡々と奥多摩駅に向けて下るだけ・・・と思いきや、険しい登りの箇所が複数あり、鎖場もあり（まき道あり）、退屈させないルートだった。
鎖場のあたりが下山中で一番見晴らしのよいスポット。
愛宕山山頂付近の橋の老朽化により迂回ルートが設定されていた。この迂回ルートもなかなか険しい。
最後に188段の急な階段を下ってフィニッシュ。