【ハイキング】石老山

2022年08月15日(月) [日帰り]

• GPS: 04:25
• 距離: 13.8km
• 登り: 903m
• 下り: 904m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:24

距離 13.8km 登り 904m 下り 905m

9:31 篠原の里駐車場
9:37 9:39 石老山篠原登山口
10:05 金比羅神社
10:09 牧馬峠分岐
10:22 石老山三角点
10:26 10:27 石老山
10:30 石老山三角点
10:38 牧馬峠分岐
10:42 金比羅神社
10:55 10:58 石老山篠原登山口
11:03 篠原の里駐車場
11:07 大石神社
11:39 11:40 鉢岡山
11:47 11:48 展望台
11:55 新和田峠
11:59 杉峠(ミミザレ峠)
12:10 峰
12:12 12:14 八坂山
12:20 12:21 峰
12:26 日連金剛山
12:40 12:46 赤沢バス停
13:52 13:53 大石神社
13:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

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8/15 11:39

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8/15 11:40

8/15 11:47

8/15 11:55

8/15 12:10

8/15 12:13

8/15 12:25

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8/15 12:45

8/15 13:39

8/15 13:45

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

SO51Aa Sony

感想

daisukekawada

8月、夏満開って言えばいいのか暑い

篠原の里の駐車場から石老山へ向かう
駐車場から石老山まではコースタイムで1時間ちょい、登山口からずっと登りが続くが400mほどしか上げないのであまり疲れないまま山頂へ到着
汗びっしょり、山頂に普段山歩かないんだろうなという服装の
カップルがノンビリしてた、女性は読書中で男性の方が疲れたのか寝てた
男性はジーンズを履いてたので暑そうだったが
これは正解だと思う
ジーンズ履いてちょっとは苦労して登れよ、暑い思いして登って熱中症で倒れる限界までいけば
人は離れていても分かり合えるようになる可能性を秘めてる

これは昔狩りをしてた頃の話なんだけど
山へ獲物を探しに入る時は、みんな最初からバラバラの尾根や沢を登る
そして誰かが獲物を誰か見つけたら例え稜線の反対側に居たとしても
合図無くても周りはみんな気が付いてた
そしてみんなで無言で獲物を追い込んだもんだよ
あの頃はみんな離れていても分かり合えた
阿吽の呼吸で獲物を追い込んで捕まえたもんだ
ただ現代っ子ときたら
靴を履いてないと足が痛いとかたかが山へ行くにも服装も専門店へ行って買うっていう
恥ずかしい事を平気でして全員同じような服装で山へ入る
他人の目を気にし始めた人類に先はない！

最近俺はノースフェイスのズボンが気に入ってる

石老山からピストンで戻ってからは鉢岡山を目指す
これが道がわかりずらい、ほんと藪漕ぎほどではないが
完全に山が荒れて分かりずらい道をGPSを頼りに
山頂へ行った
そこから日蓮金剛山まではわかりやすい道が続いてるが
とにかく蜘蛛の巣がやっかい
数メートルごとに蜘蛛の巣を木の枝で払いながら進んだ

これで藤野15名山の内13走破だ
あと一回で15名山すべて回れるかな〜
ハイキングはほんと楽しいよ