痔のPPH手術から2週間 リハビリ有間山

2022年09月25日(日) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,287m
• 下り: 1,285m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:44

8:24 大ヨケの滝入口
8:28 8:30 落合
8:43 8:44 落合
8:49 8:57 大ヨケの滝入口
9:38 9:41 大ヨケノ頭
10:20 10:22 藤棚山
10:49 10:51 蕨山展望台
10:57 10:59 蕨山
11:09 11:10 逆川乗越
11:31 11:33 橋小屋ノ頭
11:59 12:00 有間山
12:24 12:24 ツコウの頭
12:39 12:48 有間峠
13:48 13:48 逆川乗越
15:02 15:02 落合
15:08 ゴール地点

天候

薄雲、晴れ
山中は一部霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

前日までずっと雨だったので、路面はウエット
山中に滝のような音と、水の流れている場所多数あり

その他周辺情報

下山後、さわらびの湯　あり

写真

9/25 7:24

有間ダムに行く途中、巾着田手前で大渋滞1-2km　全く動かない
7時だというのに彼岸花祭＋3連休初めて晴れた最終日、しかもコロナで3年ぶり　仕方ないか

9/25 8:19

有間湖の奥のほうまで行ってオオヨケの滝付近のスペースに駐輪。これ以上行くと釣り堀キャンプ場の有料エリアしかない。

9/25 8:21

車道から見えるオオヨケの滝

9/25 8:48

ここから登りました。
この前に、計画だと逆回りで日向沢の峰に登るつもりでしたが、キャンプ場の川の端が増水で水没しており、30分くらい探したが渡れる所はなかった。ここから登ります。

9/25 8:53

オオヨケの滝一段目
一段目があるとは、上まで登ってこないと車道からはわからない。

9/25 9:10

9/25 9:36

9/25 9:42

9/25 9:47

ミルフィーユみたいに重なった岩

9/25 9:47

9/25 9:48

以前来たことある（と思う）景色が良い突き出た岩

9/25 9:48

9/25 9:55

これなんだか痛々しい外してあげたかった。

9/25 9:57

クマの仕業？

9/25 9:57

クマの仕業？イノシシ？

9/25 10:18

栗の実が沢山落ちてました。

9/25 10:19

9/25 10:42

急だー

9/25 10:49

9/25 10:50

9/25 10:55

9/25 10:58

山頂はちょっと横にあった

9/25 10:58

本当の山頂

9/25 11:30

9/25 11:34

9/25 11:43

9/25 11:47

なんだかかっこいい倒木
竜の顔？

9/25 11:58

9/25 12:08

多分　舞茸？

9/25 12:10

9/25 12:11

何の実かなぁ

9/25 12:14

9/25 12:24

これも舞茸か？

9/25 12:39

雲が登って行く　1200mだと低山の中では高い方。

9/25 12:42

ここからさらに登り日向沢の峰に向かおうかと思ったが、さたに150mくらい上げないといけない、またも時間が13時近く。
少しすすんだが、今日は日向沢の峰はあきらめることにしました。

9/25 12:49

ここからアスファルトの道を下山。ただし、計画ルートよりも距離は長い。

9/25 13:19

9/25 13:29

9/25 13:31

こんな感じのところが数か所、誰とも会わない。

9/25 14:01

サル梨　ミニキュウイです。
近くにアケビもありましたがまだ紫色ではなく緑色だった。

9/25 14:22

山椒

9/25 14:31

多分、名もなき滝　長雨の影響で立派な滝に見えます

9/25 14:41

ガマガエル

9/25 14:49

さやいんげん？ではない。

9/25 14:55

これも、名もなき滝　長雨の影響で立派な滝に見えます

9/25 15:01

やっと釣り堀キャンプ場に下山。やはり朝と変わりなく橋は水没し、川は渡れない

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

gsfkawa

痔のPPH手術から2週間と4日。PPHって痛みも少なく、回復も早くていいですね。出血や痛みもなく順調に回復しているようなので、約1か月ぶりに、軽くハイキングに行こう計画したのですが、、、結構きつかった。

オオヨケの滝から日向沢の峰を周回して帰ってくる予定でしたが、有間山すぎてもう12時過ぎてるし、ここからまた150m以上登るとなるときつい、且つ、下山しても橋が水没して川を渡れないのでさらに遠回りしなくてはならない。そんな事を考えて、エスケープしてアスファルトの旧林道(途中がけ崩れが何か所もあり、使われていない）を下山することにしました。かなりあれていました。途中完全に分断されているところもありました。

計画ルートより遠回りとなるけれど、下山だしアスファルトだし、鼻歌気分で下山開始しましたが、長くてつらかった。もちろん途中軽い登りもありなかなか高度が下がらない。

でも、道中栗や、アケビ、猿梨（キュウイの小さいやつ）、山椒の実とか山の幸をたくさん見ることができ、なかなか良い下山ルートでした。