今シーズン初の紅葉と四阿blue大展望✨「四阿山パルコール嬬恋周回コース」

2022年10月02日(日) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 14.0km
• 登り: 657m
• 下り: 1,258m

コースタイム

パルコール嬬恋山頂駅10:15〜浦倉山ピストン10:30〜四阿山茨木山浦倉山分岐11:15〜11:30四阿山(昼飯＆少し先迄散歩)12:15〜四阿山茨木山浦倉山分岐〜茨木山14:00〜茨木山登山口15:00〜(車道を歩いて)〜15:45パルコール嬬恋山麓駅　　　　　疲労LV3

天候

一日中360°快晴の秋晴れ☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

ふじみ野6:45〜川越駅(待ち合わせ)7:00〜関越,上信越道〜碓氷軽井沢IC〜鬼押ハイウェイ(2回支払い計650円)〜9:45パルコール嬬恋山麓駅10:00(ゴンドラ片道1500円)〜10:15山頂駅

コース状況／危険箇所等

パルコール嬬恋山頂駅〜四阿山迄は山頂直下に少し急な岩鎖場が在るものの、1時間半程で行けるので体力or時間が無い方にはお勧めです◎

流石にゴンドラ駅往復では楽過ぎるし面白くも無いので、降りは茨木山コースで下山しましたが、此方は本格的な登山道になっており、急峻な個所や徒渉する場所も複数在る上にコース自体もかなり長いので経験者以外は使わない方が良いですね。
ですが、紅葉する木も多く中腹では今年初の紅葉も観れましたので、此れからの時季はどんどん綺麗になって行くかと思います🍁

パルコール嬬恋に戻る場合には最後に車道を1時間弱緩やかに登りますので、下山口に在る「湖畔の湯」で🚻と飲み物が補充できたのは有難かったです👍

その他周辺情報

「湖畔の湯」jaf割り400円+Cl100円
シンプルですが、安くて人も少ない良い温泉施設。
だけど、此のエリアには登れる山が少ないのでほぼ再訪は無さそうですね(^_^;)

写真

10/2 9:40

「パルコール嬬恋」

10/2 10:10

「山頂駅」

10/2 10:20

10分程で「浦倉山」
予想に反して展望無し(-_-メ)

10/2 10:52

10/2 11:01

10/2 11:23

10/2 11:27

山頂直下の岩鎖場。

10/2 11:28

10/2 11:31

10/2 11:37

四阿blue✨

6年前の初夏にあの時最高の仲間達と来て以来二度目だね、、。

10/2 11:41

10/2 11:41

10/2 11:43

10/2 11:45

10/2 11:47

10/2 11:48

10/2 12:16

10/2 12:17

10/2 12:23

10/2 12:23

10/2 12:23

10/2 12:33

此処から「茨木山」経由で下山します。

10/2 12:50

10/2 12:51

急峻な個所を降りると、展望が良い場所に出ます👍

10/2 12:53

10/2 12:55

10/2 13:12

綺麗に紅葉してる木も在りました🍁

10/2 13:12

10/2 13:13

10/2 13:43

10/2 13:44

10/2 14:05

2時間程下って漸く「茨木山」(展望無し)

10/2 14:21

10/2 14:27

徒渉個所も複数在りますので増水時は注意。

10/2 14:27

10/2 14:30

此の場所は水面に映る葉が凄く綺麗でしたので、もう少し先の紅葉時には素晴らしいでしょうね✨

10/2 14:43

10/2 14:50

また徒渉でまあまあの難易度でした💦

10/2 15:25

10/2 14:56

そこそこ早く歩いて降りて来たけど、3時間(雲取山と同じ)と予想以上に掛かったよ💦

10/2 15:35

静かなキャベツ畑を歩いて駐車場まで戻りまっす🥬

10/2 15:36

本当に一日中快晴で此処にして良かったな☀

10/2 15:54

飲んでませんが(笑)

10/2 16:56

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

zesea

今回の企画制限

昨日は🍄採りだったし、折角の秋晴れなので展望の良くて、且つ紅葉が少し始まってる山
今回の同行者がつくばから来るので川越発が7：00で行ける山
で、例に寄って俺が歩いた事の無いコース＆山(笑)

一緒に行く人を中心に様々な条件を加味して登る山を考えるのは、飽きて来た俺には幾らかのアクセントになるし詰まらなくは無いよね。

それに、多分此の二日間で俺より秋の訪れを感じながら山を歩いた人はそんなに居ないと思うしね🍄🍁


しかし、、幾ら服を変えても「帯に短し襷に長し」でぴったり合う服が中々見つからないね、、、
でも何処かで見つかって、纏い一緒に歩ける刻がまた来ると、いいな、、。