戸倉三山

2022年10月12日(水) [日帰り]

• GPS: 07:08
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,445m
• 下り: 1,460m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:07

距離 16.2km 登り 1,456m 下り 1,465m

6:26 今熊山登山口バス停
6:31 川口川 上流端
6:43 6:59 今熊神社下社
7:26 7:34 今熊山
7:43 独標523m
7:58 610m圏峰
8:04 8:05 豆佐嵐山
8:27 8:34 刈寄山
8:46 入山峠
8:57 津地尾山
9:06 9:09 鳥切場
9:14 弾左衛門ノ峰
9:18 弾左衛門ノ峰−新多摩線81号鉄塔分岐
9:41 9:42 栗ノ木沢ノ頭
10:25 10:33 市道山
11:10 11:11 石津窪山
11:37 12:12 臼杵山
12:15 荷田子分岐
12:49 茱萸ノ木山
12:53 茱萸御前
13:14 荷田子峠
13:31 荷田子登山口
13:33 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

駐車場　デイパーク武蔵五日市駅前第1　1日450円

行き　西東京バス　八20系統　
　　武蔵五日市駅　6:10発
　　今熊山登山口　6:16着　
帰り　西東京バス　
　　荷田子　14:06発
　　武蔵五日市駅　14:21着

コース状況／危険箇所等

道標充実、地図にない巻き道多数。

その他周辺情報

武蔵五日市駅内　NEWDAYS　戸倉の酒蔵・野崎酒造の「喜正」を購入

写真

10/12 6:05

おはようございます
八王子行きのバスで…

10/12 6:25

今熊山登山口にて下車

10/12 6:35

ここから今熊山山頂まで丁目石が続きます

10/12 6:42

今熊神社
御朱印は日曜日午後1時〜3時

10/12 7:02

山頂までは杉並木の道

10/12 7:06

振り返ると並木が如実に見えます

10/12 7:11

変電所に向かう高圧送電線
奥は都心の街、スカイツリーまでよく見えてます

10/12 7:14

北面は五日市市街、高圧鉄塔の奥に筑波山

10/12 7:15

リスさんに敬礼！

10/12 7:16

ここから神域

10/12 7:28

着きました今熊山
今熊神社は少し奥

10/12 7:33

歴史ある参道登山道を離れ、刈寄山へ

10/12 7:42

緩やかな道を行き

10/12 7:55

伐採地から大岳山、御岳山の山上集落まで眺められる

10/12 8:27

刈寄山　登頂！
北東に開ける

10/12 8:47

間違えて廃林道に降り立つ、ここで正規ルートに復帰

10/12 9:02

入山峠からは小ピークの繰り返し

10/12 9:08

トッキリ（鳥切）場　特に何も無し
巻けばよかった💦

10/12 9:21

花や実もほとんどなく、黙々トレーニング登山

10/12 9:40

栗ノ木沢の頭
チョコを頬張る

10/12 9:48

鳥屋戸
かりんとうを頬張る👍

10/12 9:52

こんな小ピークが連続の「峰見通り」。
名前と裏腹に眺望皆無😣

10/12 10:21

イッポチ山付近
陣場山、結構近いなぁ

10/12 10:28

市道山に到着！
展望僅か

10/12 10:29

かたらいの路
ですが、ここまで1人も逢わず😅
「さく山タイム」

10/12 12:11

急下降、再上昇で臼杵山
戸倉三山制覇！昼食にしました。

10/12 12:11

ここも木の間に平野を望む

10/12 12:31

刈寄山方面
ベルーナドーム良い目印になります

10/12 12:52

グミ尾根を下ります
ここは「茱萸御前」

10/12 13:13

荷田子峠。城山へ行く予定でしたが、少々飽きてしまったので下ります。

10/12 13:30

下りました…

10/12 13:56

バスで戻ります、今日もありがとうございました🙇

10/12 14:39

戸倉にある野崎酒造の「喜正」を土産に帰路につきます

撮影機器：

SC-42A samsung

感想

mt_terioskid

曇りでも楽しめそうな山…と思い戸倉三山へトレーニング登山。
ヤマケイアルペンガイドでは「地形は複雑で谷は険しい、アップダウンも結構きつい。健脚向けの山」と記載、まさにその通りで良いトレーニングになりました。展望はあまり望めず、正直少々飽きてしまいましたが、会ったハイカーは1人、静かでマイペースな山旅が出来て良かったです。
戸倉三山に登った暁に、戸倉の野崎酒造の「喜正」をお土産に。自宅で冷やし、秋刀魚の刺身を肴に反省会も良きな一日でした。