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Yamareco

記録ID: 4785072
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山(長野県側、紅葉)

2022年10月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
8.7km
登り
1,041m
下り
1,041m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:52
合計
6:18
距離 8.7km 登り 1,048m 下り 1,053m
6:35
46
7:21
7:22
23
7:45
12
7:57
8:02
68
9:10
9:13
5
9:18
15
9:33
10:04
16
10:20
6
10:26
10:36
62
11:38
11:40
10
11:50
20
12:10
39
12:49
4
12:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5時40分に到着した時、1台が手前の路肩に駐車していた。第一駐車場まで入って満車を確認して、すぐにUターンして、一番近い路肩駐車できる所に2台目で入れる。直ぐ後に3台目入って、残りのスペースは少なそうだった。
コース状況/
危険箇所等
朝食中の暫くして4台目が入って来たが、左前輪が凹みの上で空回り。一人で押してみたが動かないので、登山口に向かう2人に声をかけ、押してみたら後ろに動いて脱出。ただパンクしていた。移動後は2Lペットボトルに少しお茶を入れ、危険の目印として置いておいた。
第一駐車場に近い谷側の路肩駐車。3台止まっている。手前のペットボトルの置いてある道路横断側溝端より谷側は、タイヤが嵌まるので要注意。私が置きました。
2022年10月13日 06:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 6:35
第一駐車場に近い谷側の路肩駐車。3台止まっている。手前のペットボトルの置いてある道路横断側溝端より谷側は、タイヤが嵌まるので要注意。私が置きました。
登山口に向かっていく先の山腹は、紅葉少ない。
2022年10月13日 06:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 6:36
登山口に向かっていく先の山腹は、紅葉少ない。
第一駐車場。
2022年10月13日 06:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 6:37
第一駐車場。
登山口。
2022年10月13日 06:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 6:39
登山口。
2022年10月13日 06:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 6:44
2022年10月13日 06:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 6:53
「ブナ平」。
2022年10月13日 07:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 7:25
「ブナ平」。
「1500台地」辺りは、主稜線の岩峰と山腹の紅葉が見事。
2022年10月13日 07:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 7:51
「1500台地」辺りは、主稜線の岩峰と山腹の紅葉が見事。
2022年10月13日 07:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 7:53
「荒管沢」が近づいてくると、
2022年10月13日 08:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 8:00
「荒管沢」が近づいてくると、
花が咲いている。
2022年10月13日 07:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 7:59
花が咲いている。
2022年10月13日 07:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 7:59
2022年10月13日 08:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 8:00
沢からの眺め。
2022年10月13日 08:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 8:01
沢からの眺め。
雨飾山頂から山腹の紅葉が見えて来た。
2022年10月13日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 8:24
雨飾山頂から山腹の紅葉が見えて来た。
2022年10月13日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 8:24
右に「海谷山系」の「駒ヶ岳」から「鋸岳」。「駒ヶ岳」は、「海谷三渓パーク」から以前登っている。
2022年10月13日 08:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 8:42
右に「海谷山系」の「駒ヶ岳」から「鋸岳」。「駒ヶ岳」は、「海谷三渓パーク」から以前登っている。
2022年10月13日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 8:43
急な登りが終わって「笹平」手前から山頂と山腹の紅葉を望む。
2022年10月13日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/13 8:43
急な登りが終わって「笹平」手前から山頂と山腹の紅葉を望む。
紅葉が素晴らしいので、何枚も撮ってしまう。
2022年10月13日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/13 8:43
紅葉が素晴らしいので、何枚も撮ってしまう。
2022年10月13日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 8:43
2022年10月13日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 8:43
2022年10月13日 08:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 8:45
2022年10月13日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 8:50
下の方の紅葉。
2022年10月13日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 8:57
下の方の紅葉。
「笹平」到着。
2022年10月13日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 9:10
「笹平」到着。
頂上までの道のり。
2022年10月13日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:09
頂上までの道のり。
アップで。
2022年10月13日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 9:09
アップで。
「栂海新道」北部の山々。平成23年に親不知海岸から2日かけて朝日岳まで登ったの思い出します。
2022年10月13日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:10
「栂海新道」北部の山々。平成23年に親不知海岸から2日かけて朝日岳まで登ったの思い出します。
2022年10月13日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:16
「ボクチ」。
2022年10月13日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:24
「ボクチ」。
「糸魚川市街」。
2022年10月13日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:25
「糸魚川市街」。
アップ。
2022年10月13日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:26
アップ。
右に「海谷山系」の「駒ヶ岳」から「鋸岳」。「駒ヶ岳」は、「海谷三渓パーク」から以前登っている。
2022年10月13日 09:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:27
右に「海谷山系」の「駒ヶ岳」から「鋸岳」。「駒ヶ岳」は、「海谷三渓パーク」から以前登っている。
2022年10月13日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:34
「笹平」を見下ろす先に、「金山」、「焼山」。
2022年10月13日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:40
「笹平」を見下ろす先に、「金山」、「焼山」。
「金山」、「焼山」のアップ。奥に明日行く「火打山」。
2022年10月13日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:41
「金山」、「焼山」のアップ。奥に明日行く「火打山」。
「北峰」。人が多くて
2022年10月13日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/13 9:45
「北峰」。人が多くて
「糸魚川」上流の「姫川渓谷」まで。
2022年10月13日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:45
「糸魚川」上流の「姫川渓谷」まで。
2022年10月13日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 9:46
南西方面は、「北アルプスの白馬連峰」。
2022年10月13日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:46
南西方面は、「北アルプスの白馬連峰」。
アップ。
2022年10月13日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:47
アップ。
その先「鹿島槍ヶ岳」方面に続く。
2022年10月13日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:46
その先「鹿島槍ヶ岳」方面に続く。
中央に「鹿島槍ヶ岳」アップ。
2022年10月13日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:56
中央に「鹿島槍ヶ岳」アップ。
「南峰」から「北峰」を見る。人が多くて入ってしまう。
2022年10月13日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:48
「南峰」から「北峰」を見る。人が多くて入ってしまう。
「焼山」と後ろ「火打山」。両山は、平成23年に「杉野沢橋」から「富士見峠」に登り、「焼山」、「影火打」、「火打山」、「笹ケ峰」と周回しています。
2022年10月13日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:48
「焼山」と後ろ「火打山」。両山は、平成23年に「杉野沢橋」から「富士見峠」に登り、「焼山」、「影火打」、「火打山」、「笹ケ峰」と周回しています。
2022年10月13日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:48
三百名山「青海黒姫山」の姿も見える。10年以上前の6月上旬に残雪が残っていて、地元の方と途中から一緒に登った記憶があります。
2022年10月13日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 9:51
三百名山「青海黒姫山」の姿も見える。10年以上前の6月上旬に残雪が残っていて、地元の方と途中から一緒に登った記憶があります。
双耳峰はいい眺めを生みます。
2022年10月13日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 10:01
双耳峰はいい眺めを生みます。
南東方面の「高妻山」。
2022年10月13日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 10:20
南東方面の「高妻山」。
「笹平」の標識のある所で、風を避けて昼食。右上のスペースが狭いので、登山道の端にもう一人と寄っていたが、登って来た人が、道の中央にある尖った石が見えにくかったせいもあり、これに躓いて、左の草むらに思い切り背中から転倒。幸いケガも転落もなくすんだ。
2022年10月13日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 10:40
「笹平」の標識のある所で、風を避けて昼食。右上のスペースが狭いので、登山道の端にもう一人と寄っていたが、登って来た人が、道の中央にある尖った石が見えにくかったせいもあり、これに躓いて、左の草むらに思い切り背中から転倒。幸いケガも転落もなくすんだ。
2022年10月13日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 11:51
2022年10月13日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 12:45
2022年10月13日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/13 11:53
撮影機器:

感想

4日間紅葉山旅の3日目。「山と渓谷」で今年も紹介されている「雨飾山」と「火打山」を、新潟県の予報天気がよい13、14日にピッタリ合わせることができた。
「雨飾山」は、平成20年10月19日に同じルートで初登頂。23年9月26日に新潟県側から。往復でいずれも4時間を切っていた。ここのところ体が鈍って、累積標高差1000m以上は大丈夫かと不安であった。前回の10年以上前は、写真も残していないので、記憶にも記録にも残っていないが、今回は紅葉も眺望もベストでした。

この山の紅葉は、登山道沿いではなく、「1500台地」以降の山腹紅葉の眺めと、「笹平」以降の周りの山々を背景にした俯瞰した紅葉です。

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体力レベル
3/5
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利用交通機関:
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