初ソロは雪の那岐山

2022年03月13日(日) [日帰り]

• GPS: 03:48
• 距離: 7.0km
• 登り: 787m
• 下り: 786m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:47

距離 7.0km 登り 787m 下り 786m

9:29 那岐山登山口第一駐車場
9:35 蛇淵の滝入口
9:40 B・Cコース登山口
9:54 9:55 Cコース・林道交差箇所
10:41 10:45 大神岩
11:46 11:47 那岐山避難小屋
11:50 11:54 那岐山
11:55 那岐山避難小屋
12:00 12:01 那岐山三角点峰
12:25 大神岩
12:51 12:52 Cコース・林道交差箇所
13:01 B・Cコース分岐
13:05 13:06 蛇淵の滝入口
13:16 那岐山登山口第一駐車場
13:16 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/13 9:36

てっきり、この鳥居が登山口かと思ってました😅

3/13 9:40

最近このあたりで見かけたようです

3/13 9:40

3/13 9:40

この小川を渡って

3/13 9:42

今日はCコースで（距離が短いので🤣）

3/13 10:00

このあたりから雪が増えたので、チェーンスパイク装着！

3/13 10:07

3/13 10:07

何でしょうね、この赤いのは？

3/13 10:10

水場はミニ玉簾💧💧💧

3/13 10:11

3/13 10:24

3/13 10:28

早速ハマりました🤣

3/13 10:36

真っ白け😍

3/13 10:40

ほんの一瞬だけ顔を出す太陽🌞

3/13 10:44

大神岩到着

3/13 10:55

あと1.1km

3/13 11:15

3/13 11:16

霞んではいますが（ズボッ）

3/13 11:17

滝山方面も（ズボッ）

3/13 11:20

山頂方面も（ズボッ）

3/13 11:21

展望はそれなりによかったです（ズボッ）

3/13 11:21

まもなく（ズボッ）

3/13 11:22

稜線に（ズボッ）

3/13 11:24

出ました！（さぶっ！）

3/13 11:24

風がすごい🌬

3/13 11:25

ゆっくり写真を撮る余裕もなく

3/13 11:28

あまりに寒いのでウェアを1枚追加

3/13 11:29

さて、山頂を目指しますか！（ズボッ）

3/13 11:37

山頂到着！

3/13 11:38

振り返って

3/13 11:38

奈義町方面

3/13 11:38

氷ノ山？

3/13 11:54

あまりにも寒いので

3/13 12:01

さっさと退散

3/13 12:02

避難小屋でYAMAPを見ると途中からGPSロスト！しかも、肝心の山頂部が抜けてるし😱
慌てて再度山頂までダッシュ🏃🏻💦

3/13 12:05

無事に山頂もゲットしたので下山します

3/13 12:06

下りは今まで以上の踏み抜きパラダイスでした

3/13 12:26

大神岩の上から

3/13 13:07

登山口まで下りてきて蛇渕の滝へ

3/13 13:09

3/13 13:10

3/13 13:17

駐車場から

3/13 13:41

山の駅に寄って

3/13 17:51

バッジゲットだぜ！

撮影機器：

DMC-GM1 Panasonic

iPhone XR Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

めいゆう

最近は週末になると天気が崩れるので2週間程延期になってたこの冬最後の雪山に行ってきました。
今日もあまり予報はよくなくて、てんくらC😂雨は降らないが風が強いらしい🌬

ちなみに今回初ソロ！
息子が昨日ワクチン接種したので念のためお休みしたんですが、結果として息子は来なくて正解でした。
息子は雪が多いとテンション爆上げになりますが、稜線に出てからの暴風はとてもじゃないが耐えられないかなと。

で、ソロは自分のペースで行動できるのはいい反面、いつもよりペースが速くなりがちで、上りは稜線に出るまではアンダー1枚で十分なほど暑くて、久々に汗だく登山でした💦

展望も霞んではいるものの、そこそこ望めたので満足。できれば、青空があれば言うことなしだったんですが😅

噂の踏み抜きとやらもイヤというほど体験できたし、個人的に過去最多であろう雪の量も、この冬の雪山を締めくくるには申し分ない山行だったかと思います。