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Yamareco

記録ID: 4997968
全員に公開
アルパインクライミング
奥武蔵

金岳(P1〜P5)バリエーション

2022年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
6.5km
登り
570m
下り
517m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
3:15
合計
6:27
距離 6.5km 登り 601m 下り 574m
8:32
76
スタート地点
9:48
11:16
14
11:30
5
11:35
11:40
5
11:45
13:11
48
13:59
14:12
39
14:51
14:54
5
14:59
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
車道をテクテク
前に見えるあの尖がりに登ります
2022年12月11日 08:41撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/11 8:41
車道をテクテク
前に見えるあの尖がりに登ります
お墓の奥の稜線を行く
2022年12月11日 09:09撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/11 9:09
お墓の奥の稜線を行く
岩が出てきたので、ヘルメット、ハーネス着用
2022年12月11日 09:30撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/11 9:30
岩が出てきたので、ヘルメット、ハーネス着用
ザレザレのP2基部
リードで行きます
右のカンテから登るのが正解かな
支点取りやすい左方面に行ったら岩ポロリで滑落するところでした。
2022年12月11日 09:48撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/11 9:48
ザレザレのP2基部
リードで行きます
右のカンテから登るのが正解かな
支点取りやすい左方面に行ったら岩ポロリで滑落するところでした。
登り上げるとこの展望
2022年12月11日 10:10撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/11 10:10
登り上げるとこの展望
その先はP3の尖がり
その手前にP2.5が有る
2022年12月11日 10:28撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/11 10:28
その先はP3の尖がり
その手前にP2.5が有る
2022年12月11日 10:29撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/11 10:29
P2からの下りは藪ザレの激下りなので懸垂で下降した
2022年12月11日 10:40撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/11 10:40
P2からの下りは藪ザレの激下りなので懸垂で下降した
P2とP2.5の鞍部に着いたら
P2.5は直登せず右に巻く
トラロープあるが懸垂で下降
2022年12月11日 10:47撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/11 10:47
P2とP2.5の鞍部に着いたら
P2.5は直登せず右に巻く
トラロープあるが懸垂で下降
下りてきたところ
2022年12月11日 11:03撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/11 11:03
下りてきたところ
今度はすぐに泥ルンゼを登り上げる
落ち葉と泥で滑るので途中途中にあぶみを設置しながら登る
2022年12月11日 11:03撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/11 11:03
今度はすぐに泥ルンゼを登り上げる
落ち葉と泥で滑るので途中途中にあぶみを設置しながら登る
左に大きな洞窟
この先を登り上げて左に回れば先ほど巻いたP2.5のてっぺんに出る
2022年12月11日 11:26撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/11 11:26
左に大きな洞窟
この先を登り上げて左に回れば先ほど巻いたP2.5のてっぺんに出る
さらにP3を登る
岩はしっかりしている
P2ほど怖くはない
ロープは使わずに登れる
2022年12月11日 11:45撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/11 11:45
さらにP3を登る
岩はしっかりしている
P2ほど怖くはない
ロープは使わずに登れる
ちょっとザレザレな所もある
2022年12月11日 11:45撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
12/11 11:45
ちょっとザレザレな所もある
P3トップからP2を振り返る
P3でみんなでお昼にする
2022年12月11日 12:18撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/11 12:18
P3トップからP2を振り返る
P3でみんなでお昼にする
2022年12月11日 12:18撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
12/11 12:18
P3から次のP4方面
2022年12月11日 12:18撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/11 12:18
P3から次のP4方面
クライムダウンで途中のテラスまで降りる
テラスからは懸垂で
2022年12月11日 12:27撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/11 12:27
クライムダウンで途中のテラスまで降りる
テラスからは懸垂で
2022年12月11日 12:37撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/11 12:37
途中のテラスを対岸から撮影
2022年12月11日 12:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/11 12:39
途中のテラスを対岸から撮影
アップで
2022年12月11日 12:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/11 12:39
アップで
アップで
2022年12月11日 12:41撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/11 12:41
アップで
2022年12月11日 12:44撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/11 12:44
P3.5に登る
ロープ無しで登れる
2022年12月11日 13:00撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/11 13:00
P3.5に登る
ロープ無しで登れる
P3.5からまた懸垂で降りる
2022年12月11日 13:01撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/11 13:01
P3.5からまた懸垂で降りる
P3.5トップに懸垂待ちのメンバー
2022年12月11日 13:01撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/11 13:01
P3.5トップに懸垂待ちのメンバー
P4に登る
登りはフリーで問題なし
2022年12月11日 13:13撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/11 13:13
P4に登る
登りはフリーで問題なし
2022年12月11日 13:14撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/11 13:14
P4から振り返ってP3
右下にP3.5
2022年12月11日 13:16撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/11 13:16
P4から振り返ってP3
右下にP3.5
P4から先はナイフリッジ有り
2022年12月11日 13:17撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/11 13:17
P4から先はナイフリッジ有り
その先はやはり懸垂
2022年12月11日 13:29撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/11 13:29
その先はやはり懸垂
2022年12月11日 13:38撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/11 13:38
P5から降りてきたところ
栗岳との分岐にてやっと一般道にでる
2022年12月11日 14:14撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/11 14:14
P5から降りてきたところ
栗岳との分岐にてやっと一般道にでる
廃屋
2022年12月11日 14:26撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/11 14:26
廃屋
ゆず畑
2022年12月11日 14:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/11 14:32
ゆず畑
撮影機器:

感想

金岳は面白そうだなと思っていて機会があれば登りたいと思っていた。
今回、岩好きSさんが一緒に行ってくれるとのこと。
でもSさんはロープ使わずにフリーで登っちゃうので、ロープパートナー他にいないかなと思っていたらどんどん増えて嬉しい悲鳴の総勢6名の大パーティーになった。
渋滞は発生していたが、誰とも会わずに独占状態で我々6人で自由に遊ばせてもらった金岳でした。

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